文化祭
kei_meg_kmt
DOODLEツイしてた🫅&🤴の好きな曲、キメ学の男性教師陣が文化祭で展示ダンスしそう、の落書きです全員描きたいけど、まずは🌊さんと🔥さん
裏紙にラフなので、見にくいのはご容赦を〜 2
えんけ
DOODLEもしかしたら鬼畜かもしれない演劇部パロ描きたいヒソとマチの遠からず近からずな距離感ってティーンだったらめちゃくちゃ可愛いな?!と思って文化祭に向けていろいろ準備してく中でお互いの印象とか変わっていったらステキだなと思うのでいつか形にしたいパロです
2watoyo
DOODLE【朝のボールペン落書き】【日楠♀】【先天性女体化】
日高先輩×男装後輩サキュバス家系楠ちゃん。
文化祭編。
楽しみに。
新年あけましておめでとうございます。
通常運転サキュ楠ちゃんです。
今年もよろしくお願いいたします。m(__)m
かんろ
DONE「めいど いん きゃっと?」10P/倫竜/漫画文化祭でメイド服を着ることになった竜持を見に行きたい北門さんと絶対に見せたくない竜持。でもその前に大きな問題が…?
女装ネタです。2ページ目に注意書きがありますのでその他に関してはそちらをお読みください。 10
うきる
DONE茜幹 文化祭SS wb!幕間妄想(腐)【茜カドストアナザーで幹雄が動画撮ってた…だと?】
文化祭イベスト/文化祭茜カドスト バレあり
茜幹
方言捏造
<初出>
https://twitter.com/Luv_TwWb/status/1574049605611683840?s=20&t=3O_wNm-juJ_j98xGhPY0vQ 5
ゆめの
DOODLE星奏学院の伝統行事、文化祭の後夜祭。2022年12月のイベントでは疾風が対象だったけど、もし浮葉さんだったら?と妄想した話です。
※唯は高校3年生の設定です。
ラストダンスはあなたと「コンミス~ スタオケ焼き、焼けたぜ!!」
「ありがとう! じゃあ、集客頑張るね!!」
「先輩、俺も去年と同様、『2枚買ったら写真撮影』の謳い文句で集客頑張りますね。あ、心配しないでください。俺は先輩のことしか目に入っていないので」
去年に引き続きスタオケは星奏学院の文化祭で模擬店として「スタオケ焼き」を販売することとなった。
もちろん売り上げはスタオケの活動費となるため、メンバー一同気合いを入れて臨む。
去年参加した刑部や桐ケ谷たちは高校を卒業し、参加の要件を満たしていないためここにはいないが、代わりに新しく入ってきた1年生が早速戦力として活躍している。
そんな様子を微笑ましく思いながら朝日奈唯は呼び込みに精を出す。
4655「ありがとう! じゃあ、集客頑張るね!!」
「先輩、俺も去年と同様、『2枚買ったら写真撮影』の謳い文句で集客頑張りますね。あ、心配しないでください。俺は先輩のことしか目に入っていないので」
去年に引き続きスタオケは星奏学院の文化祭で模擬店として「スタオケ焼き」を販売することとなった。
もちろん売り上げはスタオケの活動費となるため、メンバー一同気合いを入れて臨む。
去年参加した刑部や桐ケ谷たちは高校を卒業し、参加の要件を満たしていないためここにはいないが、代わりに新しく入ってきた1年生が早速戦力として活躍している。
そんな様子を微笑ましく思いながら朝日奈唯は呼び込みに精を出す。
karanoito
PAST鬼×新 パラレル。一年後、再び文化祭で鬼と出会う新。鬼は笑う
落ちて堕ちて、どこまで堕ちたらお前に辿り着くだろうかと考えながらきっと知っていた、辿り着く日がないことを。だから、伸ばした手があっさりと届いてしまったことに困惑して、鬼は目を丸くせざるを得なかった。
「君は去年の……鬼の怪異か」
「珍しいな、人間が逢魔ヶ時のこと忘れないで覚えてるなんて」
「君の方こそ怪異にしては物覚えがいいな」
「気合いだよ気合い」
掴まれた腕と鬼の顔を交互に見た少年はあくまで無表情に努めて、いつでも斬れるように鞘から刀を抜き放つ。一年前と同じ鈍い光に負けじと掴んだ腕に力を込めて。
「戻っても覚えてたんだ? ずっと呼んでた甲斐あったな」
「誰かに呼ばれてる気がしていたが君だったか、そんなに人間を引き込みたいのか」
2205落ちて堕ちて、どこまで堕ちたらお前に辿り着くだろうかと考えながらきっと知っていた、辿り着く日がないことを。だから、伸ばした手があっさりと届いてしまったことに困惑して、鬼は目を丸くせざるを得なかった。
「君は去年の……鬼の怪異か」
「珍しいな、人間が逢魔ヶ時のこと忘れないで覚えてるなんて」
「君の方こそ怪異にしては物覚えがいいな」
「気合いだよ気合い」
掴まれた腕と鬼の顔を交互に見た少年はあくまで無表情に努めて、いつでも斬れるように鞘から刀を抜き放つ。一年前と同じ鈍い光に負けじと掴んだ腕に力を込めて。
「戻っても覚えてたんだ? ずっと呼んでた甲斐あったな」
「誰かに呼ばれてる気がしていたが君だったか、そんなに人間を引き込みたいのか」