木
hanasaki817
MEMO【敬称略】𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄
「微睡む木犀」
𝓚𝓟 宮野
𝓗𝓞𝟏 雛々 / あまいろ
𝓗𝓞𝟐 小花衣 稔 / 空白
𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄
エンド𝓐
kujyo_negiko
SPOILER【変更点】・サイトーの「ようこそのジパングへ」のセリフに合わせてシーン切り替え
セリフをチャットに送信&鈴の音&背景と立ち絵置き場を金色に&蓋絵をオーストラリアからジパングに
・カレンダーにクリックアクション
クリックすると「◯日目」とチャットに送信&紙をめくる音
・ポインター代わりに長ネギ
【今後の課題】
・立ち絵置き場を腕輪モチーフにするなら二次島民ルートでは木目調? 2
kanna_yusa
MEMO蛍🔥八木さんと柚子
果てしなく妄想。途中で力尽きる。
柚子の推しが八木さんだったらいいな。
若い時って大人の男の人に憧れ抱くみたいな感じで・・・
あと柚子と正雄とリツコ、三人仲良しだったらいいなぁ。 2121
tadanohimajin28
MEMOCOC『Dear Fig Cop』作:天ぷら様KP 恙さん
HO1 ぶらんこさん/明石 南旺さん
HO2 ふぉーさん/緑路木 翠季くん
HO3 只野暇人/並木 清実
HO4 bulumaさん/御母衣 芽生さん
始まった!!!!!
eggcoc0113
MOURNING――CoC 坩堝屋様制作
【ロオストミュウジアム・インザカフィ Case.1】
KP: 巳田巴
HO1: たまご (Janet-Sugar)
HO2: 冬真 (無灯 黒子)
HO3: よりまめ (香純 ルク)
HO4: まぐを (茶之木 丹治)
――
楽しかった! 皆かわいくてキスです
ありがとうございました!
「ワタシ、ず~~っとここにいたいよ」
まほつえ
MEMO𝘾𝙤𝘾 『 レプリカントの葬列 』 2025.03.09〜04.19.作者/ ○助 様
𝙆𝙋/ 魔法の杖
𝙋𝙇/ talte さん、とこまち さん
𝙋𝘾/𝙃𝙊怪盗 - シャルル
𝙃𝙊贋作師 - 鶯 木九
- 𝙀𝙉𝘿-𝘼 両生還 -
ー
neme_trpg
INFOCoC6th『カイロス運輸』KP:ルルさん
PC/PL
HO1:カーディナル/きょうさん
HO2:枢木 夢遊/teaさん
HO3:レイジー/にのさん
HO4:フレイア/ネメ
≫END-β 全生還
「ははは、最っっっっっっっっっっっっっっ高...!!!」
shitsuyori_trpg
DOODLEこれはシナリオ中の鏡画伯の絵です ウサギを描いたらしいセッション中に玉木ちゃんに「ネコ?ウサギ?」って聞かれたので微妙な仕上がりです
なお本人は「つぶらな瞳」「意外と筋肉質な身体」を忠実に再現したと申しております
しゅん
INFO❚ ショートケーキデイズ└GMレスゲーム
└PC 小鳥遊 宙(名無しさん)
└PC 鷹羽 暁(とのちゃさん)
└PC 木在 望(ぼく)
きぼそのの三人でケーキバイキングいってきたよ!
楽しかったねえ、青春だね♡
ありがとうございました!
hukutuurakko
DOODLECoC6th AND/HANDシナリオ:木星雑貨店 様
KP/KPC:めめんと森/雲仙 一夜
PL/PC:さたま/犬間井 世良
みよもよ継続!楽しすぎた~!!一生ツッコミ止まらなかったわね。
sjm_TRPG_3dy
SPOILERCoC6th『天国からの代理人』制作:うまもぐ横丁さま
KP:シジマ
HO1:運転院 遡子/水召さん
HO2:天木 玲/虚さん
END3にて物語を終えました。
ゴンザレス山本…、君はどこへ行ったんだろうね?
ミヤシロ
DONEクロム視点で『木漏れ日に顔を埋めて』の翌日のお話です。クロムの匂いってどんな匂いなんでしょう? 謎ですね…!
コーヒーを淹れながら シエルがオレの家に泊まった翌朝、オレはコーヒーを淹れながらシエルに訊いた。
「オレの匂いってどんな匂いなんだ?」
何度か互い家に泊まり合う関係になってから、オレもシエルも相手の家に部屋着を用意している。シエルは昨日の夜が響いたのか、普段よりゆっくり起床して先程着替えを済ませたところだ。部屋から出てきたシエルは体は起きているものの頭は少しぼんやりとしている。彼は柔らかい声で挨拶しながらダイニングリームの椅子に腰かけた。
「おはようございます、クロムさん」
と微笑む彼にオレはコーヒーをついだマグカップを差し出して。シエルがふと口にしたオレの匂いついて問うた。
「ありがとうございます。……クロムさんの匂い、ですか」
2078「オレの匂いってどんな匂いなんだ?」
何度か互い家に泊まり合う関係になってから、オレもシエルも相手の家に部屋着を用意している。シエルは昨日の夜が響いたのか、普段よりゆっくり起床して先程着替えを済ませたところだ。部屋から出てきたシエルは体は起きているものの頭は少しぼんやりとしている。彼は柔らかい声で挨拶しながらダイニングリームの椅子に腰かけた。
「おはようございます、クロムさん」
と微笑む彼にオレはコーヒーをついだマグカップを差し出して。シエルがふと口にしたオレの匂いついて問うた。
「ありがとうございます。……クロムさんの匂い、ですか」
星野三狐
DONE新木場探偵社の昼休憩のお話 カプ要素なし後編公開前の祈りです。どうか3人ともそのままでいてくれ…
※後半はちょっと思想が強めに出たので前後に分けました 後半↓
https://poipiku.com/2131340/11625409.html
「先輩、新木場さん。――そこまでです」
鋭い静止の声が、探偵社の静寂を裂いた。
目の前の書類、その次の項を記入しようとしていた手を、ぴたりと止める。
「もう、そんなに経ちますか」
新木場さんがしみじみと呟いた。読み込んでいた文献を閉じ、立ち上がる。
自分は品川君を見る。彼は強い意志を秘めた顔で大きく頷き。
「昼休憩の時間です」
きっぱりとした声で、そう告げた。
◆◆◆
「いやはや、いつも申し訳ない」
「お手数おかけします」
「どういたしましてー」
凝り固まった体を伸ばしつつ、3人で給湯室に移動する。
探偵社の昼休憩は、いつも品川君の一声で始まる。
自分や新木場さんは仕事に没頭してつい時間を忘れてしまうからだ。
給湯室の壁掛け時計を見る。現在時刻、12時40分。
2035鋭い静止の声が、探偵社の静寂を裂いた。
目の前の書類、その次の項を記入しようとしていた手を、ぴたりと止める。
「もう、そんなに経ちますか」
新木場さんがしみじみと呟いた。読み込んでいた文献を閉じ、立ち上がる。
自分は品川君を見る。彼は強い意志を秘めた顔で大きく頷き。
「昼休憩の時間です」
きっぱりとした声で、そう告げた。
◆◆◆
「いやはや、いつも申し訳ない」
「お手数おかけします」
「どういたしましてー」
凝り固まった体を伸ばしつつ、3人で給湯室に移動する。
探偵社の昼休憩は、いつも品川君の一声で始まる。
自分や新木場さんは仕事に没頭してつい時間を忘れてしまうからだ。
給湯室の壁掛け時計を見る。現在時刻、12時40分。