欲望
kage_tu
DOODLE再会ifのシャリシャアです!自分が見たいものを欲望に正直に描いたぜ!大佐への5年積み重ねた中佐の感情の発露は場所を選ばないでほしい!!!大佐はがんばって受け止めましょうね!一週間は部屋から出てこれないかもしれないから! 3
たかつき
SPOILER「欲望街」自陣発言まとめ。同シナリオのネタバレありのためご注意ください。(誤字あるのは大目に見ていただけると助かります!!!!!!)
日程3日間あったので、それぞれ1日分です。どうして・・・。 3
Goma_trpg
MOURNINGどっせき自陣向け どっせきのネタバレはないHO1を年齢操作して自陣のお兄さんたちに構ってもらってるだけの欲望しかない落書きです 見なくていいけど出す場所なかったから供養
マジこれ見たいためだけにHO1が幼児化する継続向けシナリオ読んでもいい
みんな面倒見良さそう(偏見)(妄言) 4
なんもわからん
INFO『欲望街』超高音敬称略
◆KP:ツバサ
◇HO:PC/PL
HO1:宇羅 うらら/ラジオ
HO2:求山 ダリン/fumiaki!
HO3:磊音 千雨/マチオ
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楽しかったー!余韻があります、楽しかったあ……2枚目はファンブル出した時のほいちです。ネタバレは無いしかわいいから見てくれ
ツバサさん、超高音シを回すのがうますぎる……。 2
taichoooooo
DOODLE⚠半裸⚠💉先生受オンリーイベント『先生診察のお時間です』開催おめでとうございます!
漫画は描けなかったのでせめて欲望に忠実に絵を描きました。
なんかこう…ア◯ルトグッズがいっぱい置いてある診察室のイメージで…。
ノリノリにするか困らせるかで悩めるのも先生ならではの楽しみですね。 2
nakihf2
PROGRESShttps://poipiku.com/11094992/11306622.html の続き一部抜粋。オデュケイみのあるところと、アキレウスってクー・フーリンと酒飲んでてほしいって欲望が爆発したところ。
アキオデュケイつづきのつづき 巨人アトラスの娘、オーギュギアー島に住まうカリュプソーは愛のために自らその命を絶った。それは天趣溢るる彩花や珠玉の露雫も霞むほどに見目麗しく奸智に長けた海の女神が自ら手招き迎え入れた結末だった。いかに手を尽くそうとも決して心から振り向くことのなかった男に出逢ってしまったがために起きた悲劇、悲恋とはまさにこの事だ。そう思うに留まり惟みる思量はとうに消え失せていたらしい。温かいあの手を知り、美質あるあの言葉を知ってしまえばなるほど、美髪を振り乱して神をなじるほど狂おしく愛してしまったのは、運命なるものがそこになかったとしても仕方のなかった事だろうと頷けた。
そして、浅ましくも私はこう思った。
「彼女のようになれたら或いは、私の諦めの悪い飢えは飽食に喜べたのでしょうね」
5229そして、浅ましくも私はこう思った。
「彼女のようになれたら或いは、私の諦めの悪い飢えは飽食に喜べたのでしょうね」
vb3c0b
DOODLE🥚🍑お泊まり会序章iPadで慣れないソフトで描けば逆に細部にこだわらず早く描けるんじゃないか説
二次創作してる場合じゃないくらい時間ないけど二次創作で欲望解放しないと頭が爆発する たすけてほしい
Tofu_funya2
DONE㌦軸🌲🌲🌲(エルミヤミヤ)です。エルケがモブに髪を切られてしまうのと、それにバチギレるミヤビを書きたい欲望が抑えられませんでした。
⚠️暴力的な表現を含みます。
たばすこ産初期🌲=エルケ
蘭樹産初期🌲=ミヤコ
お豆腐産初期🌲=ミヤビ
↑これさえ押さえていればどなたでも楽しく読めるかと思います! 8868
こしかけ
PASTスシスシしたかったんだけど描き下ろす余裕が今はない!けどすぐにスシスシしたかったので過去絵から恵方巻き引っ張ってきました。⚠️2枚目は欲望に忠実に描いたきんろ〜くんに恵方巻きねじ込みおじさんの絵です。推しをすけべな目で見てます🙇♂️ 2
nana0123co
DONEアシュルクウエブオンリー参加記念です!「あと50センチたりない!」の設定でまたアッシュをちっちゃくしただけ
アッシュを小さくする欲求に抗えないので欲望に忠実に書きました
よろしくお願いいたします
またちっちゃくなったアッシュの話「アッシュ、不本意なのはわかってるからさ。ちょっとこっち向いてほしいかな」
なあ、と普段はそんなねだるような声を出さないのに、こんな時にだけどんな顔をしてそんな事を言っているのかと思わせる声でルークは言うけれども。
「嫌だ」
アッシュはルークに背を向けて、この顔を見せてなんてやるものかとベッドの中へ深く潜り込んだのに。
「だって、アッシュ仕方ないだろ。ここで拗ねてたってお腹空くだけだろ? 何時までそのままかわかんないのに?」
そう言いながらルークは軽くベッドからアッシュを引き剥がして、軽くアッシュを持ち上げるとベッドの上に軽く置いた。
「軽い~アッシュちっちゃい! 」
「だから嫌だったんだ……」
非常に不本意であるが、今のアッシュはルークの目の前にちょこんと座る小さな子供であったからだ。
7211なあ、と普段はそんなねだるような声を出さないのに、こんな時にだけどんな顔をしてそんな事を言っているのかと思わせる声でルークは言うけれども。
「嫌だ」
アッシュはルークに背を向けて、この顔を見せてなんてやるものかとベッドの中へ深く潜り込んだのに。
「だって、アッシュ仕方ないだろ。ここで拗ねてたってお腹空くだけだろ? 何時までそのままかわかんないのに?」
そう言いながらルークは軽くベッドからアッシュを引き剥がして、軽くアッシュを持ち上げるとベッドの上に軽く置いた。
「軽い~アッシュちっちゃい! 」
「だから嫌だったんだ……」
非常に不本意であるが、今のアッシュはルークの目の前にちょこんと座る小さな子供であったからだ。