涼
NoiseHumanrace2
SPOILERCoC『この“X”に終止符を』のネタバレあり。現行未通過❌
PW→OK
※とあるNPCの曲パロ,一部トレス。
卓が始まってちょっとした頃、KPさんの一言から涼代さんが聴いてると言っていた曲が卓終わってみるとまぁハマりすぎてて囚われています。
偶然今日(2024/11/11)が2周年だと知ったのでなんとか急遽完成させました。
2024/11/13 更新済み 10
枢機卿🐈⬛ ͗
INFO・・ クトゥルフ神話TRPG【 Mua 】 ・・- KP -
枢機卿
- PL/PC -
HO1 三科/藜 寿深
HO2 諸星/涼白 来璃
(敬称略)
END.A 両生還 にて 営業終了°・🐠
秋透🍁
INFO2023/08/04CoC【Stand by you】
サークルスクランブル様:作
KP:はやみーさん
PC/PL
風祭 貴郎/秋透
八朔 涼果/こうさん
山田 光/ゆゆゆさん
HappyEND
めっちゃ青春した日🌼
楽しい夏休みを過ごしました♪
Snow_TRPG55
INFOCOC『 レプリカントの葬列 』KP:ふわ小雨さん
PC/PL:
HO1 怪盗 月涼 / 七篠海月さん
HO2 贋作師 鳴海 真白 / 雪
END-Aにてシナリオ終幕です。
お疲れ様でした!楽しかったです!
出目が…荒れました…。なんだあれ?
#1g_1cc_log
DOODLE2024/11/07涼くん(@GeMrk_)とオモシロメガネ選びに行く〜って話したやつ
2024/11/11(描き終わったので差し替え)
この後ハロウィンコーナー移動してわいわいやって気が付いたら囚人服と手錠を購入していた充爾
#1g_1cc_log
DOODLE2024/09/12涼くん(@GeMrk_)と行く猫カフェで猫と触れ合える度に「見てくれ邑雲くん!!!」という視線を送ってくる充爾(自宅)
+(2024/09/23)涼くんFA 2
kuki20220101
DOODLE昨夜は「ちょっと涼しくなってきたから布団増やそーぜ」とおみが毛布を出してきたので、ちょっとションボリ(´・ω・`)したジャン氏。夜中におみが温みを求めてすり寄ってくるのが嬉しかったのね…
つづき。
ジャンがションボリしているのに気づいたおみ。
「なんだよ?そんなカオすんなって!お前のも用意してあっから!😆」
もう一枚出てくる毛布とこの世の終わりのような気持ちになる🐺。
ザザリ
SPOILER◇CoC ディープブルーにキラめいて◆KP
ザザリ
◇PC/PL
HOアイドル:避影山 羊/虚無
HOマネージャー:氷室 涼真/猫月
(敬称略)
◆End Black
2024.7.20-9.1 2
asterisk_ame
PAST🎉🎉ハッピーバースデー🎉🎉西園寺 涼
11月1日は西園寺涼の誕生日!!
彼女は今もなお目は覚めませんが
ずっと、生き続けています。
頑張ったよ、本当に。よしよし…。
いつか目が覚めるその時まで
ゆっくりおやすみ。
CoC 彼方からの君に捧ぐ
HO2 西園寺 涼
ロスト
※トレス素材お借りしてます
※過去に描いた絵を少し塗り直した
おかか🍙
TRAINING絵柄変えたああああい!キラキラな目が描けない。゚(゚´ω`゚)゚。それ以前に上手くなりたああああい!
このキャラは海斗という名前
涼太や樹と同じ世界線の何処かにいるキャラで、攻めです
受けは成海 2
m_8398
MEMOCoC 『同居人』2023/08/11〜08/12KP : ぺあさん
PC / PL
御子柴 涼 / おすし
小鳥遊 桃花 / miku
1生還1ロストにてシナリオ終了です。
本当にありがとうございました! 3
九島空(くしま)
DOODLE(拓涼拓)(どちらとして楽しんでいただいてもいいですの意)※ハロウィンコス絵にしようと思って描き始めたけどコスというよりパロディ絵みたいになったし、CPじゃなくてプラスくらいの気持ちで描いてつもりなのに、流石にこれをCPじゃないは無理がある感じになってしまった絵です!🎃
自分の血で新人吸血鬼🐼を育てようとする激ヤバ人間🌹さん的な? 3
紫苑@卓報告とディスプレイ
MEMOCoC6版「四季送り」作: しろは 様KP: 冥鈴 花火 様
PC/PL
HO1: 名播 涼華/べべべりる 様
HO2: 夏目 旱星/紫苑
HO3: 藤青 花黒/うたう 様
HO4: 猫屋 雪/柚月 様
全生還にてシナリオ終了
ぐ@pn5xc
DONEやっと涼しい秋になりましたが、引き続き忙しい七と五。七海が提案します🍁2024.10.7秋のエスケープ「小さい秋~小さい秋~」
キッチンで五条が歌っている。
「小さい秋~見ぃつけた~」
七海はリビングのテーブルで何となく聞いていた。
「小さい秋~小さい秋~小さい秋…」
冷蔵庫を開け、葡萄のジュースを取り出し、次のフレーズに入った五条は「…あれ?」と歌を止める。
「最初は『誰かさんが』で始まるんですよ」
七海は言った。
「そっか。どんだけ見つけんのかと思った、小っさい秋」
五条は笑う。
「ていうかお前、わかってんなら最初に教えてよ」
「気持ち良さそうに歌ってましたので」
七海は手元の珈琲を飲んだ。
昨夜、遅い時間に五条は七海の家に来た。余程疲れていたのか倒れ込むようにベッドに入り、そのまま眠ってしまった。それでも久しぶりに顔を見て、七海の体温を感じたのが嬉しかったのか、今朝、五条は機嫌がいい。良かったのだが。
1979キッチンで五条が歌っている。
「小さい秋~見ぃつけた~」
七海はリビングのテーブルで何となく聞いていた。
「小さい秋~小さい秋~小さい秋…」
冷蔵庫を開け、葡萄のジュースを取り出し、次のフレーズに入った五条は「…あれ?」と歌を止める。
「最初は『誰かさんが』で始まるんですよ」
七海は言った。
「そっか。どんだけ見つけんのかと思った、小っさい秋」
五条は笑う。
「ていうかお前、わかってんなら最初に教えてよ」
「気持ち良さそうに歌ってましたので」
七海は手元の珈琲を飲んだ。
昨夜、遅い時間に五条は七海の家に来た。余程疲れていたのか倒れ込むようにベッドに入り、そのまま眠ってしまった。それでも久しぶりに顔を見て、七海の体温を感じたのが嬉しかったのか、今朝、五条は機嫌がいい。良かったのだが。