爆薬
mendakoh
DOODLE『故郷を旅立つ前の一幕』ジャスパーがでかくなりすぎて坑道に入れなくなっていため、スフェーンは家の手伝い(トマトの農場、酒場でのあれそれ)のほか、積極的に町の周辺での狩りを手伝いなどをしていました。
自作爆薬やジャスパーとの連携で獲物を追い込んでペアを組んだ相手に仕留めてもらっていたようです。
今回のペア相手は幼馴染のゴルド。ボウガンが下手。
「ゴルドはアタシがいないとダメなんだから!」
「…」
mendakoh
DONE『メイド服で魔獣退治』の依頼(ゆらなみ(産地直送)さん【@siroyama_aluba】)でのスフェーンです。「これは普段の発破用の爆薬じゃないよ! 小型魔獣が苦手な音と閃光が出るよう調合したやつね!いろんな部屋で何発か使えばたぶん片付く!! ……はず」
結果は大失敗。閃光爆音弾と間違えて持ってきた発破用爆薬で屋敷の一部を爆破してしまった……弁償代として-50ルプ……