黒猫
greynoneko
DOODLEなんも描けてないけど荼毘の顔が怖いので最新を更新したい。すごく描きたくて頑張って描いた顔ですが。ヒロアカはバトルに入ってワクワクなんだけど死柄木チームしんどそうでヒヤヒヤする。かっちゃんの見せ場も楽しみなんだけど怖いよ〜進撃の猫のコラボはチョコレートのパッケージでよく見る黒猫のイラストレーターさんなんですね。進撃のコラボよりチョコの黒猫に兵長みを感じる私。 2
arin_sasayama
DOODLE護衛と黒猫・戦闘シーン練習中パタ姐書き慣れてない
だいたいひとつのネタで数パターン書くので落書きが増えていく
習作1まいったな、と小さくこぼしたつぶやきは聞こえていたらしい。
「ごめんパタさん」
「……アクシア君が謝る必要ないと思うぞ、それより」
血は止まった、と言いかけて。
「止血は出来てるみたいだけど、包帯ちゃんと巻こうか?」
渡した布全部使って、お世辞にも丁寧とは言えないぐるぐる巻き。
「見た目はともかく動けるからこれでいいよ。なんか軽めの銃ない?」
「軽め」
ホホジロさんに手を突っ込んで、護身用の小さい銃を取り出した。
「こっちは予備の弾倉。あんまり威力はないけど」
「いいよ」
字で、しかも相手は正体不明の勢力で。でもさすがにやっちゃうのはまずいっしょ。
歯を見せて笑い、ちらりと相手のほうを見る。
「狙いは博士かな?」
「あんな武装ゴリゴリの集団に狙われる理由あるのかヴィンさん?」
728「ごめんパタさん」
「……アクシア君が謝る必要ないと思うぞ、それより」
血は止まった、と言いかけて。
「止血は出来てるみたいだけど、包帯ちゃんと巻こうか?」
渡した布全部使って、お世辞にも丁寧とは言えないぐるぐる巻き。
「見た目はともかく動けるからこれでいいよ。なんか軽めの銃ない?」
「軽め」
ホホジロさんに手を突っ込んで、護身用の小さい銃を取り出した。
「こっちは予備の弾倉。あんまり威力はないけど」
「いいよ」
字で、しかも相手は正体不明の勢力で。でもさすがにやっちゃうのはまずいっしょ。
歯を見せて笑い、ちらりと相手のほうを見る。
「狙いは博士かな?」
「あんな武装ゴリゴリの集団に狙われる理由あるのかヴィンさん?」
夜永 弥子
DONETRPG PC:ラビ(♀)キャットゥルフシナリオ「黒猫」参加予定の猫探索者。
ブラウンマッカレルタビー(キジトラ柄)のマンクスだよ。
1枚目:20220304 立ち絵
2枚目:20220304 透過アイコン
3枚目:20220303 線画
4枚目:20220301 ラフ 4
キリサメ
DONE【ミス晶♂】くっついたばかりの設定晶くんからキスして欲しいミスラさんのお話
お菓子と可笑しな~イベログストからの妄想です
巻き込まれゲスト:ファウストとネロ
黒猫未読時に書いたものです。色々おかしいですがご容赦ください。 9
きょうか
CAN’T MAKE前につくったP名刺、もばえむ風の枠に担当5人のシルエットをならべたけどまゆみのせいで担当6人になってしまったからな…
正方形のキャンバスに絵かいて6個ならべればいいんじゃね?って思ったけど
やはり男は描けんのでなやみ…そして6個もならべるんなら顔アップにせんと
だめだわ。
えむの担当、
きょーすけ・みのり→かっこいい
はるな・まゆみ→かわいい
だとおもってるけど黒猫きょーすけかわいすぎて狂った
pandatunamogu
DONE人間×獣人(黒猫♂)しんちくんにことばを教えるれーさんのお話
あいうえお編 1.あいうえお
か細い鳴き声に絆されて、ついつい拾って保護してしまった仔猫が、まさかの獣人だと言うことが判明した次の瞬間、俺はショッピングモールに走っていた。幼児用の下着も服もこの家には一着もないからだ。パッと見た感じでは、だいたい四歳から五歳児ぐらいに見えたので、それぐらいの子どものサイズの服と下着を買って帰ると、そのまま素っ裸の彼に下着と服を着せ付けながら説明していった。
「いいか、これはパンツ。猫のときは必要ないけど今の格好……人間のかっこうの時は必ずこのパンツと、それからこれがシャツ。これを上に来て、それでこれが、ズボン。パンツの上からこれを穿くんだ」
「んにぃ……」
窮屈そうにしながらも大人しく着せられているものの、どうにも下半身がムズムズとして落ち着かないようだ。よくよく見ればしっぽを通す穴が無いため、長いシッポが臀部のところで溜まってボトムがぽっこり膨らんでいる。尻尾の収まりが悪いのだろう。
3504か細い鳴き声に絆されて、ついつい拾って保護してしまった仔猫が、まさかの獣人だと言うことが判明した次の瞬間、俺はショッピングモールに走っていた。幼児用の下着も服もこの家には一着もないからだ。パッと見た感じでは、だいたい四歳から五歳児ぐらいに見えたので、それぐらいの子どものサイズの服と下着を買って帰ると、そのまま素っ裸の彼に下着と服を着せ付けながら説明していった。
「いいか、これはパンツ。猫のときは必要ないけど今の格好……人間のかっこうの時は必ずこのパンツと、それからこれがシャツ。これを上に来て、それでこれが、ズボン。パンツの上からこれを穿くんだ」
「んにぃ……」
窮屈そうにしながらも大人しく着せられているものの、どうにも下半身がムズムズとして落ち着かないようだ。よくよく見ればしっぽを通す穴が無いため、長いシッポが臀部のところで溜まってボトムがぽっこり膨らんでいる。尻尾の収まりが悪いのだろう。