黒猫
kedamataku_05
INFOCoC「カノヨ街」KP/たま也
『壱番地の標本』九尾/Aqrさん
『弐番地の貼紙』小雪/すみのふさん
『参番地の時計』烏星/あゆさん
『肆番地の鳥居』金兼 至/黒猫のキキさん
《END4》
Soror
DOODLE猫の日ニャーン!殿下は(一見黒猫に見えるが)クロヒョウ、シルはライオンです。普段は大人しくお澄まししてるのにシルにだけ甘えてガウガウする殿下が好きなので毎回こういう表情になってしまう 2みそらーめん
DOODLE今までで最速仕上げ。雑ですが猫の日絵。バレンタイン絵も描けなかったから色味とハートに込めた。🥷🥚公式の絵で猫耳絵をよく見かけるのよ。羨ましい。🇦🇷でも見たくなった。前に黒猫ディ君描いたけど、猫ディ君沼。絶対可愛い。2025年2月23日
asahina_yamato
DONE2月22日!ニャンニャンニャンの日!!!肌色多め
間に合った!可愛く描けたかは微妙なんだけど今絶賛お顔描くのスランプ中なので
これが限界
黒猫ちゃん好きだから黒猫で黒服で赤いリボンも好きなのでセットだよ!
ご奉仕するにゃん!
よく見て?首輪ついてるからね?飼われてますからね?ご主人いますからね?
さてそのしっぽどうなってるんですかね????
ご主人にご奉仕してにゃん!その様子見せてほしいにゃん!
setsuen98
DONE🔗🔮。公園とパンと黒猫。 くるくる。とん、とん。くるり。
今朝「今日これ着るね」の一言で奪われた俺のシャツの裾を翻しながら、数メートル先で踊る恋人の姿。楽しげなダンスのパートナーは長い尻尾をピンと立て、同じように軽やかにステップを踏む。時折ぴょんと跳ねては、浮奇の靴の紐を捕らえようとぽってり丸い前足を一生懸命伸ばして追いかけていた。
そんな奮闘を可愛くてたまらないといった柔らかい表情で見つめながら、器用にも人が少ない方へと誘導するように足を運ぶ浮奇の姿をぼんやり眺め、心地よいあたたかな日差しにうとうととする俺は今、世界一平和な心持ちなんじゃないだろうか。少なくとも、この公園内では一番だと断言できる。
お姫様のご要望でお気に入りのパン屋で今日明日のごはんを仕入れた帰り道、せっかく出掛けたのだからと散歩がてら少し遠回りをして、普段は寄らない公園に足を踏み入れた俺たちを歓迎してくれたのが、浮奇のダンスパートナーであるあの黒猫だった。
2217今朝「今日これ着るね」の一言で奪われた俺のシャツの裾を翻しながら、数メートル先で踊る恋人の姿。楽しげなダンスのパートナーは長い尻尾をピンと立て、同じように軽やかにステップを踏む。時折ぴょんと跳ねては、浮奇の靴の紐を捕らえようとぽってり丸い前足を一生懸命伸ばして追いかけていた。
そんな奮闘を可愛くてたまらないといった柔らかい表情で見つめながら、器用にも人が少ない方へと誘導するように足を運ぶ浮奇の姿をぼんやり眺め、心地よいあたたかな日差しにうとうととする俺は今、世界一平和な心持ちなんじゃないだろうか。少なくとも、この公園内では一番だと断言できる。
お姫様のご要望でお気に入りのパン屋で今日明日のごはんを仕入れた帰り道、せっかく出掛けたのだからと散歩がてら少し遠回りをして、普段は寄らない公園に足を踏み入れた俺たちを歓迎してくれたのが、浮奇のダンスパートナーであるあの黒猫だった。
NIKUmsspUMAI
DOODLEクトゥルフ神話TRPG6版『サイレン清掃会社』KP:拉麺男
PC/PL
HO1監視物:緑道寺 ゆりか/まなねこ さま
HO2傷物:速水 空/黒猫リリィ 様
HO3刻印物:見冬 理桜/べちとまと 様
HO4掘出し物:狭霧 暦/暁燈 様
END-1 全生還
みつは☘卓報告用
DONEシナリオ『絶対澪度の愛し方』作者:黒猫のアトリエ
様 KP⛇みつは
HO1 ❄ラフィカ/ひめ
HO2 ❄カル/ぱ
【エンドC】2025/1/18
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めでたしめでたし……?
髙田 米タン坊
DOODLE⚠️裸注意⚠️例の猫交換のやつ。どう考えてもディノヒバだけ猫交換してますよね、他の人は自分に近いデザインの猫なのに。のびねこの時はキョヤ黒猫ちゃんでデノはオレンジ?黄色の猫ちゃんだったのにね!!なんででしょうね?付き合ってるからかな。JFの展示も看板も「きょうやの隣はオレだろ☆」と言わんばかりのドヤ顔で隣陣取ってて横転。オーダーシートも69差し置いて連番だった。付き合ってるからかな? 3
おさかなぱらいそ
PROGRESSケモファンタジーなポル菊🐈⬛🐾長年一緒に暮らしていた弟が進学を機に家を出たことで、静かになった家に寂しさを感じていたポルさん。仕事場の近くで拾った小さな黒猫を家族にむかえることに決めたけれど、どうやら普通の子猫では無いようで……? 6
kidd_bbb_g
TRAINING黒猫の相棒ちゃんの話です。あのほら…サイン会行ってらしたかたの話で…ドクターの相棒 ソファの上、黒猫がドクターTETSUの膝に飛び乗る。
「どうした相棒?」
この黒猫を、ドクターTETSUは相棒とよぶ。あるいは単に『おい』と。譲介は黒猫が名前で呼ばれているのを聞いたことがない。
「そいつ、名前何です?」
「名前?」
譲介がドクターTETSUに訊ねると、ドクターTETSUは話が飲み込めないようだった。
「……つけて無ェなあ、そういえば」
「無いんですか」
「今から考えるか」
「でも、こいつ、もう自分の名前のこと『相棒』だと思ってますよ。たぶん」
黒猫はドクターTETSUの膝の上で機嫌よく目を閉じている。譲介は艶やかな黒い背に呼びかける。
「あいぼう」
黒猫は知らんぷり。
「おい、あいぼう」
やっぱり、知らんぷり。
544「どうした相棒?」
この黒猫を、ドクターTETSUは相棒とよぶ。あるいは単に『おい』と。譲介は黒猫が名前で呼ばれているのを聞いたことがない。
「そいつ、名前何です?」
「名前?」
譲介がドクターTETSUに訊ねると、ドクターTETSUは話が飲み込めないようだった。
「……つけて無ェなあ、そういえば」
「無いんですか」
「今から考えるか」
「でも、こいつ、もう自分の名前のこと『相棒』だと思ってますよ。たぶん」
黒猫はドクターTETSUの膝の上で機嫌よく目を閉じている。譲介は艶やかな黒い背に呼びかける。
「あいぼう」
黒猫は知らんぷり。
「おい、あいぼう」
やっぱり、知らんぷり。