RE
おでんや
INFO1920' NY Call of Cthulhu『 Aconite:re 』
HO4
Nicola・Charles / ニコラ・シャルル
🔫性別:男性
🔫年齢:22歳
🔫身長:176cm
「お初にお目にかかります。ニコラ・シャルルと申します。ニコって呼んでくださいね〜以後お見知り置きを」
Illust:あさごはん様
※立ち絵は依頼して描いていただきました。
kamishiro setu
INFOCoC『Re:スケープゴートキューブ』KPC:百目鬼 忍(たきぎさん)
PC:青羽 透(雪津)
illustration(Free)
PC:LIHAN様(https://krtliki.booth.pm/items/3928357)
タイマン改変
END-A
days:2022/12/09
m_aoyama15
DOODLE朝絵(2025.3.12~2025.3.18)全て無断転載、利用、トレス、AI学習等禁止 Don't re-upload or use.
3.13 https://t.co/5LkyCVOsiv
3.14 https://t.co/WUC1E8PPRf 8
ゆきわゆき舎
DOODLEスレイン誕ってつもりでRe公開の今年に初めて描こうと思ったけど時間がなさすぎて描けなかったのが心残りだったので。奇跡をきみに。
スレインについてはもうなんだろう、ほんとに言葉にできない。
ただしあわせになってほしい。
月面勢に迎えにきてもらえる日がいつか来るって信じて生きる。
NCKZ_TRPG
SPOILER『VOID』『烏が群れては、極彩色』『正偽のイデア』『Aconite:re』『四季送り』現行・未通過❌️見せる気が一切ないクロスオーバーが出来てしまった、いつか見て下さい( 5
秘文書保管
DONEtasokare hotel fan ocs*they're in a different hotel from the original
たそホテオリキャラの宿泊客・従業員
ホテルは原作と違うものです。 5
huahua_TRPG
PASTCoC6『Re/Aby』作者:ライ箱様
KP:卜部さん
HO1/PL:宇佐美 啓/はのさん
HO2/PL:一 九音/しょーたさん
HO3/PL:蓮花 莉紗/花翠抄
HO4/PL:闇屋 在菜/ゆんさん
全生還
2025/2/26
nennnn03
DONECoC 🍌『 Re:chain 』∟作 ⋮ ねこずし卓 さま
KP ⋮ ただのかげきちさん
PC1 ⋮ 夢野 乱丸 / わたし
PC2 ⋮ 西野 莉花 / ましょちゃん
PC3 ⋮ 早乙女 照 / もももさん
❯❯ 全生還
「 はぁ...早乙女くんのお話はぜひ読みたかったんですがねぇ... 」
楽しかった最高!!
_mo_m_oo
DONECoC 🍌『 Re:chain 』∟作:ねこずし卓 さま
KP:ただのかげきちさん
PC1:夢野 乱丸 / わたし
PC2:西野 莉花 / ましょちゃん
PC3:早乙女 照 / もももさん
全生還
読み切り掲載決定しましたよ西野さん!
masho
DONECoC 🍌『 Re:chain 』∟作:ねこずし卓 さま
KP:ただのかげきちさん
PC1:夢野 乱丸 / ねのひちゃん
PC2:西野 莉花 / ましょ
PC3:早乙女 照 / もももさん
全生還
「あたしも…!?畏れ多いわね…!」
しん・アナログ練習
TRAINING2025.3.13https://www.posemaniacs.com/tools/viewer/poses/01H3PZNXJEBY58NR0RE9EP0KD0 4
y_HMaker
INFO「Re:スケープゴートキューブ」KP ゆのまち
PL 竜胆 雀(ひいらぎさん)
東雲 さかた(こーんさん)
COIN終わってすぐに「クトゥルフ継続するならこのシナリオKPできるんですが!」と声かけさせてもらって予備日で実現٩( 'ω' )و2時間ちょっとで2人合わせて7c4f
楽しかったです!!!
#ゆのまち卓
K2ve2
DONE強欲組の楽しいお茶会!!!(ホラー要素、流血表現あります。)
強欲のお茶会下へ、下へと沈んでいる感覚がする。
大地を踏みしめ前ヘ前へと進んでいる筈なのに、足はぬかるみに取られたかのように重く、もう一歩と足を踏み出すことを思わず躊躇してしまう程だった……。
それでも僕は、前ヘと進み続けた
もうそうするしかないということも、分かっていた。
分かっていた……?何を、分かっているっていうんだろう。
何か大切なことを、忘れている気がする。
______強欲のお茶会
さあ、と風が頬を撫でた、耳を飾るイヤリングが飛びやしないかと片手で押さえながら、目の前に広がる景色を眺める。
絵具を塗ったくったような澄んだ空、不自然に明るい芝生の中にぽつんと寂しげなパラソルが一つ。
5230大地を踏みしめ前ヘ前へと進んでいる筈なのに、足はぬかるみに取られたかのように重く、もう一歩と足を踏み出すことを思わず躊躇してしまう程だった……。
それでも僕は、前ヘと進み続けた
もうそうするしかないということも、分かっていた。
分かっていた……?何を、分かっているっていうんだろう。
何か大切なことを、忘れている気がする。
______強欲のお茶会
さあ、と風が頬を撫でた、耳を飾るイヤリングが飛びやしないかと片手で押さえながら、目の前に広がる景色を眺める。
絵具を塗ったくったような澄んだ空、不自然に明るい芝生の中にぽつんと寂しげなパラソルが一つ。