りんね
DONEお祭りで元カレと話す彼女夢主を見かけて、神社の境内裏に夢主を連れ込んでエッチする話。駅弁→後背位 無理矢理気味ですがイチャラブ
夢主表記〇〇。R18。
嫉妬 #2 神社の境内の裏は表のお祭りの賑やかさとは打って変わって、少しひんやりとした空気を纏い、薄暗く十亀くんが言っていた通り、誰も足を踏み入れないような場所だった。
指で中を掻き回されて地面に愛液が飛び散り、背後から感じる体温は熱く、今直ぐにでも襲われてもおかしくない状況なのに彼はまだ私を焦らした。
「…っはぁっ…あ、あ」
「はぁっ…〇〇ちゃん好きだよ」
身体をまさぐる手つきは激しさを増すばかりなのに、時折低い声で耳元で囁いたり、耳たぶを甘噛みされる度に
涙が溢れ出た。こんなのもう耐えられない。はしたないと分かっていても腰を引くつかせて、声を漏らした。
「わたしも好き。十亀くんが一番」
「うん」
「わたし後悔してるの」
2500指で中を掻き回されて地面に愛液が飛び散り、背後から感じる体温は熱く、今直ぐにでも襲われてもおかしくない状況なのに彼はまだ私を焦らした。
「…っはぁっ…あ、あ」
「はぁっ…〇〇ちゃん好きだよ」
身体をまさぐる手つきは激しさを増すばかりなのに、時折低い声で耳元で囁いたり、耳たぶを甘噛みされる度に
涙が溢れ出た。こんなのもう耐えられない。はしたないと分かっていても腰を引くつかせて、声を漏らした。
「わたしも好き。十亀くんが一番」
「うん」
「わたし後悔してるの」