さくり
DONE芸パロ顔詰めQ.こだわりのポイントを教えてください
A.乙骨の顔です。
Q.一番好きな部分はどこですか?
A.乙骨の顔です。
Q.一番見て欲しいところは?
A.お っ こ つ の か お で す 。 8
秋原@呪垢
DOODLE223話の五条先生の200%虚式茈が描きたかった。マジで時間なかったので、下書き線画で色はてきとー仮置きだし、発光エフェクトのやり方忘れてるしで散々である😅
気が向いたら綺麗にするかもしれない…デス
h__i_gh
DOODLE呪222話ネタバレ感想今週色々ありすぎでは?というくらいストーリー的に伏線もいくつか張られてて気になることばっかりだったけど、とにかく読んでて健康になったぜ!という一番でかいポイントだけまとめた悲しきオタク。
いっぱいキャラが集合してて楽しい回だったな…来週からがこわいけど(いつも) 3
赤ボールペン
CAN’T MAKE前の五歌の続きで書き始めるも迷走してしまいボツったもの二人の絡みシーンは無し!むっちゃブツ切り&他キャラがメインで出てくる
支部で続き望んでくれた人ごめんよ~難航してる…
五歌 続きボツ「んー、霞ちゃん…ね」
「はい」
伊地知は車内の後部座席の2人をバックミラー越しに確認すると自身のこの場の合わなさに胃が締め付けられるようにキリリと痛む。任務出発前にどうしても話したいことがあると彼女が強引に乗り込んできた時から抱いていた嫌な勘は見事に当たった。
「これはねー、僕が皆に言ってること…というか決めてることなんだけどね、僕は基本同じ職場の身内の子にはよほど好みでも手出さないの。何でか分かるかな?」
「き、気まずくなるから…とかですか?」
まだ幼い少女はすでにその丸い瞳に涙を浮かべながらもその目は五条から離さない。
「それぐらいで済んだらいいんだけどねー。やたら僕のこの脚を引っ張りたがってる連中が多くてさ、特に君みたいに長年の先輩の生徒さんってなるとこれまた色々と拗れて面倒事になりそうだ」
2445「はい」
伊地知は車内の後部座席の2人をバックミラー越しに確認すると自身のこの場の合わなさに胃が締め付けられるようにキリリと痛む。任務出発前にどうしても話したいことがあると彼女が強引に乗り込んできた時から抱いていた嫌な勘は見事に当たった。
「これはねー、僕が皆に言ってること…というか決めてることなんだけどね、僕は基本同じ職場の身内の子にはよほど好みでも手出さないの。何でか分かるかな?」
「き、気まずくなるから…とかですか?」
まだ幼い少女はすでにその丸い瞳に涙を浮かべながらもその目は五条から離さない。
「それぐらいで済んだらいいんだけどねー。やたら僕のこの脚を引っ張りたがってる連中が多くてさ、特に君みたいに長年の先輩の生徒さんってなるとこれまた色々と拗れて面倒事になりそうだ」
h__i_gh
DOODLE※露骨じゃないけど WJネタバレ月曜に読みながらドドドドドって気づいたら落書きしてたやつ
高専の中じゃ一番付き合い短いのに虎は五の事生き物としての格が違うこと分かり過ぎているし五は虎を買っているという事が思い出されてとても良い回だった…
マジで先週の落ち込みが吹き飛ぶくらい謎に元気になった。五が虎との過去会話に改めて返答するの熱すぎて…今後の展開が心配だよ 5
ryohakosako
DONE五条悟復活呪術廻戦の五条悟を描きました。
Jujutsu Kaisen Gojo Satoru
お仕事の依頼 / Contact
https://ryohakosako.myportfolio.com
リクエスト / Request
https://skeb.jp/@ryohakosako
#JujutsuKaisen #呪術廻戦 #五条悟 #GojoSatoru
赤ボールペン
MOURNING加筆修正したけどどうしてもオチ書けないよ泣むちゃ書きたいカプなのに
普及して…普及して…誰か続きを書いて
日下部×冥冥 「…ったくあのガキども」
苛立ちながら日下部は自宅の夜の九時を周った時計の前で部屋着からスーツに身を通しネクタイを首にまわし苦しそうにしめた。
宿直担当の翌日である今日は丸一日緊急呼び出しもなしの休日のはずだった。
徹夜でクタクタの身体を引きずりながら早朝に帰るやいなや昼過ぎまで惰眠を貪り、ダラダラと夕方まで過してシャワーを浴び、まさにこれからビール片手に釣り番組を見るというときにスマホが鳴り、自分の担当する生徒達が本日あたった任務で馬鹿をやり過ぎたらしく、担任として先方に謝りに行ってほしいとの半強制的な呼び出しを受けたのだ。
完全にオフだと言うことは知っていただろうし、せめて少し前に身体にアルコールを通しておけば充分に非難されることのない正当な理由として断れただろう。
4983苛立ちながら日下部は自宅の夜の九時を周った時計の前で部屋着からスーツに身を通しネクタイを首にまわし苦しそうにしめた。
宿直担当の翌日である今日は丸一日緊急呼び出しもなしの休日のはずだった。
徹夜でクタクタの身体を引きずりながら早朝に帰るやいなや昼過ぎまで惰眠を貪り、ダラダラと夕方まで過してシャワーを浴び、まさにこれからビール片手に釣り番組を見るというときにスマホが鳴り、自分の担当する生徒達が本日あたった任務で馬鹿をやり過ぎたらしく、担任として先方に謝りに行ってほしいとの半強制的な呼び出しを受けたのだ。
完全にオフだと言うことは知っていただろうし、せめて少し前に身体にアルコールを通しておけば充分に非難されることのない正当な理由として断れただろう。