fuji9_trpg
SPOILERCoC「こゝろ」KP:大和さん
PL/PC:ゆづさん/三宝 樒
PL/PC:07ぴ/早乙女 槐
PL/PC:ふじ/湊本 花弥
PL/PC:のんこるさん/綴 心太
立ち絵:みみみ様より
お疲れ様でした~!師弟と自探の事考えて限界になったりNPCがドツボだったりめちゃくちゃ楽しかったです♡
2ページ目以降は常通り捏造で出来てるネタバレ含む自探エンド後SSです
手紙とその後の話
バレOK? 10
水晴-MinaSe-
SPOILER真世 立ち絵まとめシノビガミ『狭霧の家』PC2でした!!激闘すぎて満足度が高い~~!!たのしかった!!!
ディスプレイはこちらをお借りしました!!
https://booth.pm/ja/items/4751224
※シノビガミ『狭霧の家』ネタバレ有、完走者様のみ閲覧可
※流血あり 16
fuji9_trpg
SPOILERこゝろHO3備忘録も兼ねて1日目の自探視点のSS
あくまで現時点のものなので後で齟齬が出たら消します!
PASS:ネタバレ、HOバレ含みます!いいですか? yes/no 3318
drainage_ankyo
DOODLE鰯と柊、現行未通過×今日見た絵画の感想。
撮影OK美術館にて。
エル・グレゴの三位一体という絵でキリストの足元にいる羽の生えた子どもたち、天使なのは分かってるんですけどどうしてもいわひらシナリオ中のアレを思い出してしまう件
(pass、シナリオ通過済み?→yes)
ぴっぽこ
DOODLEうちの爛爛HO1の目元。またも名をマルク・ウェル・エルバートさんです(お姿(バストアップ、メーカー)→https://x.com/pippoko_siroiro/status/1783818154944409646 )
シナリオのネタバレ含むのでワンクッション。相方が来るまで待っている最中に描きました。
追記:メガネ描き忘れた!!!!!
azuma_88
SPOILERCoC「ゲンガーノート」2周目KP:ヨズトさん PL:なださん、ささべ
U系エンド向けの内容となっておりますが『Y系』の内容も含まれますので、2周目予定のある方は閲覧注意です! 21
6時半のラッコ
SPOILERTRPG「レコードユアレポート」
(ムーキセキ 著)
TRPGの探索者ならどなたでも遊べるシナリオです
記された名前
・稲荷田狐
レコードユアレポート■タイプライターからの挨拶
|ではあらためて。ワタシは記録とお喋りが好きなしがないタイプライターだが、しばしよろしくお願いするよ。|
|あなたのことを記録させて欲しい。|
狐「僕も似たようなモノだけどね。よろしくお願いしちゃおうかな」
■あなたの『名前』
|最初の質問だ。|
|まずはあなたの『名前』を教えてもらえるだろうか?|
狐「稲荷田狐。変わった名前でしょう?同じ名前の方にお会いした事はまだ無いね」
■あなたの『世界』について
|ここには様々な世界からやってくるようでね。これを記録しておかないと。|
|あなたの言葉で『あなたの住む世界』がどんな場所なのか説明してくれるかい?|
狐「ごく普通の生活の中に、非日常が舞い込んでくる世界だね。魔法であったり、怪物であったりと、一般常識では理解されないようなモノに遭遇するよ。…そうだなぁ、僕が一番最初に事件に巻き込まれた時は、自殺した方を運ぶ電車に詰め込まれたっけ。そういえばあの時の言葉って、僕にとって重要な約束に繋がるものになってるね…」
4364|ではあらためて。ワタシは記録とお喋りが好きなしがないタイプライターだが、しばしよろしくお願いするよ。|
|あなたのことを記録させて欲しい。|
狐「僕も似たようなモノだけどね。よろしくお願いしちゃおうかな」
■あなたの『名前』
|最初の質問だ。|
|まずはあなたの『名前』を教えてもらえるだろうか?|
狐「稲荷田狐。変わった名前でしょう?同じ名前の方にお会いした事はまだ無いね」
■あなたの『世界』について
|ここには様々な世界からやってくるようでね。これを記録しておかないと。|
|あなたの言葉で『あなたの住む世界』がどんな場所なのか説明してくれるかい?|
狐「ごく普通の生活の中に、非日常が舞い込んでくる世界だね。魔法であったり、怪物であったりと、一般常識では理解されないようなモノに遭遇するよ。…そうだなぁ、僕が一番最初に事件に巻き込まれた時は、自殺した方を運ぶ電車に詰め込まれたっけ。そういえばあの時の言葉って、僕にとって重要な約束に繋がるものになってるね…」
kxxx94dr
DONE鰯と柊(エンド2)HO1鹿園
HO2東雲一灯
赤「ここはいつも綺麗でいいねぇ」
会議室で食事を終え、温かいお茶を弥也が皆に配っている時だった。湯気のように柔らかな声がふわりと部屋に広がった。
「急にどうした?」
「ここだけじゃないけど、うちはどこもぴかぴかだから。みんながしてくれてるんだろう?」
鹿園様はありがとうと言うと心底嬉しそうに微笑み、お茶を一口飲み込んだ。皆が言葉も忘れ、その姿を眺めてしまった。
「まぁ、朝は皆で清掃してるからな」
「そうですね。ここは先程東雲さんがしてくださっていましたし」
「そうなんだ。いつもありがとうね」
拝掌教の朝は早い。夜が明けると共に皆目覚める。そして食事当番の者たちは食堂に集合し、それ以外の者は敷地内を分担し清掃を始める。
3238会議室で食事を終え、温かいお茶を弥也が皆に配っている時だった。湯気のように柔らかな声がふわりと部屋に広がった。
「急にどうした?」
「ここだけじゃないけど、うちはどこもぴかぴかだから。みんながしてくれてるんだろう?」
鹿園様はありがとうと言うと心底嬉しそうに微笑み、お茶を一口飲み込んだ。皆が言葉も忘れ、その姿を眺めてしまった。
「まぁ、朝は皆で清掃してるからな」
「そうですね。ここは先程東雲さんがしてくださっていましたし」
「そうなんだ。いつもありがとうね」
拝掌教の朝は早い。夜が明けると共に皆目覚める。そして食事当番の者たちは食堂に集合し、それ以外の者は敷地内を分担し清掃を始める。