yukimimikime2
SPUR ME五条と夏油のビッチングによってαからΩになった悠仁の話パスは古の数字
pixivで連載中
前作はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14857891 6573
696969KINWARICH
MEMOไม่ต้องสนอนาโตมี่ตั่งต่างนะครับเพราะเบี้ยวจิงจังแต่สนุกครับ เพิ่งวาดแบบนี้ครั้งแรกแต่อร่อยว่ะ อ้ย แซ่บ แง้งๆๆๆๆ696969KINWARICH
MEMOเกะxยูxเกะ ค้าบไม่ค่อยเรทแต่ก็วับๆแวมๆแหละ แง้งๆๆๆ
ใบ้รหัส : คนวาดชื่อไร(อังกฤษพิมพ์เร้ก)
aota_333
DOODLE※五悠+夏虎/最強虎サンドの特殊設定パロあろえさん(@aro_trigger)の下記小説作品のネタ案の一つで入り切らなかったものを番外編として描かせていただきました。
2枚目は前上げた設定絵再掲です。(小説の表紙にもしていただいてます)
郭公たちのパレード(リンク先R-18)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14574727 2
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DONEバレンタインの五悠+夏虎前半戦、虎が女のコからチョコ貰ってます
後半戦、異物挿入してます
そういうのが大丈夫な方どうぞ、見てください
パスは古の数字に続けてバレンタインの日付を4桁で入れてください
古の数字三桁+日付四桁の合計七桁の数字です 6474
yukimimikime2
MEMOこんなかんじで始まる五悠+夏虎のオメガバを書きたいビッチング、素敵です
ありがとう「秘匿死刑は決定事項だ」
「だからそれを取り消せっていってんですよ」
「宿儺の指が受肉した人間などもう人ではない」
「さっさと祓ってしまうのが得策だ」
「チッ、ったく……」
五条の表情がどんどんと険しくなっていき、目に宿る光が昏くなっていく。
マズいなと夏油は思った。
このまま話していけば結果は目に見えている。
なんとかこの場を収める手立てはないものだろうか。
(せめて、猶予だけでも……ならば……)
「反対にお聞きしたい。あそこまで制御出来ている人間を何故消そうとするのかを」
「そんなもの決まっている。いつ暴走するかわからないではないか」
「私たち二人が制御出来ていると言っているのに?」
夏油の言葉に相手が言葉を詰まらせる。
「私たちは別に死刑自体を反対しているわけでないのですよ」
「傑っ」
シッと夏油は五条に目配せを送り黙らせる。
「ただ、勿体ないと言ってるだけですよ。アレだけの器はそうは生まれない」
「何が言いたいのだ」
クスッと嗤う。
「全部、集めて食べさせてから祓った方が得策だと言ってるんですよ」
「そ、それは……妙案だが……しかし」
「私たちが、特級の二人がしっ 840
aota_333
DOODLE※完全捏造 2枚めはテキストなし五悠+夏虎=最強サンドの犯○者×刑事パロのあろえさん(@aro_trigger)との幻覚の合作の成果物です。あろえさんもこの設定で小説をそのうち書いてくださるかも…しれないです。ゆーじくんは刑事、夏はゆーじくん行きつけの喫茶店マスター、五はその喫茶店の謎の常連 2