みずほ@🌙水鳥☀️
PAST2014年〜2016年に掛けて描いた漫画です。1話(プロローグ)~6話(エピローグ)まで+おまけ編をまとめまたものです。
(2話から絵柄が変わります。)
色々とツッコミがあるかもしれませんが、あまり気にせずにご覧頂ければなと思います。 163
𝐕𝐞𝐫𝐮
DONEI have always loved the Zelda Wind Waker art style, so I tried my best to draw my character, Velnohs, in the "toon" style. The outfit is inspired by Ganondorf! I drew him with Infinite Painter ~ 2itono_pi1ka1
DOODLEpixivより引っ越し&加筆。飛ぶ鳥尽きて、良弓蔵めらる。鳥は今や籠のうち。テバサキ夫婦とリト親友。対メドー戦後のテバさん負傷撤退から、勇者の神獣解放完了までの間の話。※捏造200%
飛ぶ鳥尽きて、「──それは聞けない相談だ。俺はリトの誇りにかけて、俺の望むすべてを抱えきれるまで、この翼を拡げると決めたからな」
戦士の男は怪我の痛みも忘れたような真剣な顔をして言い切った。
サキの言うことは一つも聞き入れないで、そのくせに自分の我儘は全て叶える、業突く張り。
それでいて彼の選択はいつも正しい。憎たらしいほどに。
彼の不偏な正しさは、たとえば、業突く張りの我儘が通った先ではいつも不思議とサキの願いも叶っている、という具合だ。サキの言ったことはすっかり無視されているのに、何故かサキの願いは叶えられて、望んだ幸せが待っている。真摯な業突く張りだ。
まるきり矛盾しているようだが、サキが嘘をついているわけでも、戦士が心を読む妙技を持っているわけでもない。
35412戦士の男は怪我の痛みも忘れたような真剣な顔をして言い切った。
サキの言うことは一つも聞き入れないで、そのくせに自分の我儘は全て叶える、業突く張り。
それでいて彼の選択はいつも正しい。憎たらしいほどに。
彼の不偏な正しさは、たとえば、業突く張りの我儘が通った先ではいつも不思議とサキの願いも叶っている、という具合だ。サキの言ったことはすっかり無視されているのに、何故かサキの願いは叶えられて、望んだ幸せが待っている。真摯な業突く張りだ。
まるきり矛盾しているようだが、サキが嘘をついているわけでも、戦士が心を読む妙技を持っているわけでもない。
こま@休止中
DONE【超遅刻】謹賀新年ウォリャ!!2023「ヒルダ様~こっちでしこたま稼いできますんで待っててくださいね~」
2枚目は被り物なしなだけのおまけ(一応ネタバレご注意)
■Switchのゼルダ無双(not厄災)でラヴィオ出したときに描いた下描きにやっと色付けました。モンハンのハンマー参考にしながら描いたら思いの外勇ましくなったでござる
■大変遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます 2
苔@kokeampk
ArtSummary2022昨年もたくさんの閲覧とリアクション、コメントをありがとうございました!とても大きな励みになりました…!(感謝!)今後もちょこちょこ更新できたらと思っています。今年もどうぞよろしくお願いいたします!Ayio
MAIKING時トワ/トワ時中国語注意
時黃時cb向,原作衍生的妄想若干,想嘗試大量關於觸覺/感官的描寫——
骨黄昏的五感很灵敏,嗅觉听觉图像和触感,变成狼后百十倍放大。记忆是气味和触感,触感是锚点——
迷失森林是青草落叶软绵绵生长又腐烂的气味,清爽怡人,又带着一股极隐晦的黏腻的闷,仿佛金色盖布下那条能使地震山崩王朝倾覆的细小裂痕。森林里水流清凉透骨,骨碌碌的水声里五颜六色的阳光流淌折射,透着底透着天。
夜间的森之圣域不会像白天那般每个角落都透光,只是一片暗蓝。虫鸣阵阵,温度微凉但不会冷,像初夏的即将入睡的、清醒与梦的边界开始走向模糊的夜晚。林克在这里小憩,米多娜离了他的影子,盘旋在废墟的阴影后,看着月亮。
米多娜看到一点金光微不可察地在树丛中闪过;一道流星,如果密林是夜幕。她没太放在心上,尽管知道那必不寻常。迷失森林不会有真正危害林克的东西,不是吗?
2566迷失森林是青草落叶软绵绵生长又腐烂的气味,清爽怡人,又带着一股极隐晦的黏腻的闷,仿佛金色盖布下那条能使地震山崩王朝倾覆的细小裂痕。森林里水流清凉透骨,骨碌碌的水声里五颜六色的阳光流淌折射,透着底透着天。
夜间的森之圣域不会像白天那般每个角落都透光,只是一片暗蓝。虫鸣阵阵,温度微凉但不会冷,像初夏的即将入睡的、清醒与梦的边界开始走向模糊的夜晚。林克在这里小憩,米多娜离了他的影子,盘旋在废墟的阴影后,看着月亮。
米多娜看到一点金光微不可察地在树丛中闪过;一道流星,如果密林是夜幕。她没太放在心上,尽管知道那必不寻常。迷失森林不会有真正危害林克的东西,不是吗?
itono_pi1ka1
DONEやくもく6章~7章辺り。メドーとリーバルが優秀過ぎてテバが身の上話をする時間がなかったために、テバのことを全然知らないままリトの仲間たちと合流したリーバルの話。※リトの皆のあたまがゆるい。※捏造設定だらけ
尾追いの鳥跡 メドーとリーバルが優秀過ぎてテバが身の上話をする時間がなかったために、テバのことを全然知らないままリトの仲間たちと合流したリーバルの話。
「おーいリーバル~、お前宛てに手紙だぞ、て・が・み!」
今日も今日とて厄災の放つ魔物の尖兵たちを退けて、戦闘任務から拠点に帰還したリーバルを出迎えたのは、いやに[[rb:猫 > ・]][[rb:な > ・]][[rb:で > ・]][[rb:声 > ・]]で自分を呼ばわる古株のリトの戦士の声だった。
「手紙……? わざわざこのキャンプまで……?」
リーバルはいぶかしんだ。リーバルの居住地は公にはリトの村ということになっているから、戦闘任務のための拠点であるベースキャンプまでリーバル宛てに手紙が来るというのは珍しいことだ。大厄災の戦乱が極まる中でシーカー族の古代技術の復興が進み、ワープによってあちこちの前線拠点へと移動できるようになってからは、戦士であるリーバルが滞在しているキャンプ地を特定することから難しいため、さらに珍しいことになった。
13846「おーいリーバル~、お前宛てに手紙だぞ、て・が・み!」
今日も今日とて厄災の放つ魔物の尖兵たちを退けて、戦闘任務から拠点に帰還したリーバルを出迎えたのは、いやに[[rb:猫 > ・]][[rb:な > ・]][[rb:で > ・]][[rb:声 > ・]]で自分を呼ばわる古株のリトの戦士の声だった。
「手紙……? わざわざこのキャンプまで……?」
リーバルはいぶかしんだ。リーバルの居住地は公にはリトの村ということになっているから、戦闘任務のための拠点であるベースキャンプまでリーバル宛てに手紙が来るというのは珍しいことだ。大厄災の戦乱が極まる中でシーカー族の古代技術の復興が進み、ワープによってあちこちの前線拠点へと移動できるようになってからは、戦士であるリーバルが滞在しているキャンプ地を特定することから難しいため、さらに珍しいことになった。