りんご飴
MAIKING※世界線がよく分からないけど大学生の工藤・黒羽・服部の3人がお喋りしている※書き終わってない
※若干快新(描写は無いけど両片思いかも?)
※なんでも許せる人向け
「工藤、いや、名探偵。」平「おまえ、高校ん頃は何しとったんや?」
快「ん?」
平「いや、オレは探偵しとったし……工藤も探偵やったしな。黒羽は普通の学校生活送ってたん?」
快「あ〜……そうだな。普通、だったな。」
新「オレらが特殊なんだよ。普通なら死体なんて程遠い年齢だろーが」
平「でも黒羽、昔の話全然してくれんやん。なんか嫌なこととか、隠したいこととかあるんかな〜……なんてな。」
新「確かに。黒羽も探偵だったりするかもしんねーと思うと気になる。」
快「そんなに気になるか〜?聞いて楽しい話じゃねーぞ。特に探偵さんには。」
平「なんやそれ、意味深な。」
新「まさか、犯罪者だったりして」
平「んなわけあるかいな、黒羽やぞ。犯罪なんて出来ひんに決まっとる」
1630快「ん?」
平「いや、オレは探偵しとったし……工藤も探偵やったしな。黒羽は普通の学校生活送ってたん?」
快「あ〜……そうだな。普通、だったな。」
新「オレらが特殊なんだよ。普通なら死体なんて程遠い年齢だろーが」
平「でも黒羽、昔の話全然してくれんやん。なんか嫌なこととか、隠したいこととかあるんかな〜……なんてな。」
新「確かに。黒羽も探偵だったりするかもしんねーと思うと気になる。」
快「そんなに気になるか〜?聞いて楽しい話じゃねーぞ。特に探偵さんには。」
平「なんやそれ、意味深な。」
新「まさか、犯罪者だったりして」
平「んなわけあるかいな、黒羽やぞ。犯罪なんて出来ひんに決まっとる」