ヨワネ
PAST▼Xに投稿した作品▼短いのですぐ読み終わります
【裏話】
自分のこの顔だったら余裕でお姫様になれるだろうと思ってドレスを着るも、筋肉だるまなのでぴっちぴち。それでも一生に一度着るかわからないものを着てウッキウキ。お、なかなかいいんじゃね?何かに目覚めようとしている五条がいたりいなかったり。
〜ノリノリで白雪姫になったけど 七人のこびとを見てガチギレする五条〜 はい、俺白雪姫ね!
は?こんなデカい白雪姫はいねぇ?
うるせぇ!今日から誕生すんだよ!
「おら!白雪姫が来たぞー!」
バンッ!!
ドアを開けた瞬間見えた呪霊7体(夏油の)
「ちがう!!俺が思ってた小人じゃねぇ!!」
赫でドーンッ!!!
夏油ガチギレ。
五条はもっとガチギレ。
「やめんかッ!!!」
先生の拳骨が落ちる。
終わり。
197は?こんなデカい白雪姫はいねぇ?
うるせぇ!今日から誕生すんだよ!
「おら!白雪姫が来たぞー!」
バンッ!!
ドアを開けた瞬間見えた呪霊7体(夏油の)
「ちがう!!俺が思ってた小人じゃねぇ!!」
赫でドーンッ!!!
夏油ガチギレ。
五条はもっとガチギレ。
「やめんかッ!!!」
先生の拳骨が落ちる。
終わり。
ヨワネ
PAST▼短いお話▼もしも五条が鶴だったらという内容
▼助けてくれた夏油に恩返しついでに一緒に住みたいとお願いするも断られ絶句。おまっ、この顔面をみても断るのかよ!?うそだろ!?
〜ちび五条、夏油に恩返しする〜 「おい!恩返しに来たぞ!」
は?鶴?
お前、目死んでんじゃねぇの?
はたなんて織らねぇよ。
あ?じゃあ、なんで来た?
だから恩返しだよ!恩返し!
お前、やたら呪霊に好かれるから俺が倒してやる!!
六眼と無限を使って家に突進してくる呪霊を木っ端微塵に。
す、すごい…この子……
自分より死ぬほど強くて夏油ビックリ。
「なぁ、このままここに置いてくれ」
「それは……」
五条の家族のことを考えるとそれは難しいのでは?と、冷静に返す夏油。
ノーを突きつけられ五条、口をあんぐり。
おまっ、俺たち親友じゃねぇのかよ!!
えっ!?いつから親友になったんだい、私たち!?
459は?鶴?
お前、目死んでんじゃねぇの?
はたなんて織らねぇよ。
あ?じゃあ、なんで来た?
だから恩返しだよ!恩返し!
お前、やたら呪霊に好かれるから俺が倒してやる!!
六眼と無限を使って家に突進してくる呪霊を木っ端微塵に。
す、すごい…この子……
自分より死ぬほど強くて夏油ビックリ。
「なぁ、このままここに置いてくれ」
「それは……」
五条の家族のことを考えるとそれは難しいのでは?と、冷静に返す夏油。
ノーを突きつけられ五条、口をあんぐり。
おまっ、俺たち親友じゃねぇのかよ!!
えっ!?いつから親友になったんだい、私たち!?