ヨワネ @b1ueeyesk1 Xやpixivでじゅじゅつの二次創作(小説)を投稿しています。基本短いお話。こちらでは、過去作品含むXで投稿した作品をまとめて置いています。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 60
ヨワネ☆quiet followPAST▼Xに投稿した作品▼短いのですぐ読み終わります【裏話】自分のこの顔だったら余裕でお姫様になれるだろうと思ってドレスを着るも、筋肉だるまなのでぴっちぴち。それでも一生に一度着るかわからないものを着てウッキウキ。お、なかなかいいんじゃね?何かに目覚めようとしている五条がいたりいなかったり。 #過去作品 pastWorks #夢小説 dreamNovel #もしものお話 #五条悟 GojoSatoru 〜ノリノリで白雪姫になったけど 七人のこびとを見てガチギレする五条〜 はい、俺白雪姫ね! は?こんなデカい白雪姫はいねぇ? うるせぇ!今日から誕生すんだよ! 「おら!白雪姫が来たぞー!」 バンッ!! ドアを開けた瞬間見えた呪霊7体(夏油の) 「ちがう!!俺が思ってた小人じゃねぇ!!」 赫でドーンッ!!! 夏油ガチギレ。 五条はもっとガチギレ。 「やめんかッ!!!」 先生の拳骨が落ちる。 終わり。 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ヨワネPAST〜彼女を1人にできない理由〜 「あぁ、なんて甘い香りなんだ……!!」 目の前の男は、はぁ、と息を吐いた。この男も私の香りに魅了されてしまったらしく、さっきから目の焦点が合っていない。早く逃げなきゃと思っても両手は壁に縫い付けられて動けない。こんなことなら彼の言う事を聞いていればよかった……。 ギリッと唇を噛む。 (……ごめんね、悟君) 危ないから外に出ちゃダメだって忠告してくれたのに……。それでも外の世界に憧れて。内緒で出たら案の定、捕まってしまった。 「中はどうなっているのかな?」 ヘヘッとゲスい笑みを浮かべた男は、手を服の中へ。ゆっくりと上に這っていくその手にゾワッと鳥肌がたった。 (……っ、いや!!悟君!!) 856 ヨワネPAST愛されている自覚はあった。……でも、彼は 「あなたは、彼の弱点なんです」 そう告げる伊地知さん。その表情は真剣で。いつもと違う雰囲気にブルッと身体が震えた。 「あなたを傷つける人間は必ず始末します。それだけじゃありません。その人間に関わった者たちも対象です」 心当たりがあるのではないですか? その問いかけに、ハッ、と息を呑む。 (そうだ、今まで……) 敵はおろか、伊地知さんや生徒達に向ける視線が怖いときがあった。とくに恵君には……。 でもそれは、ヤキモチなんだと思っていたけど……今となっては、そんなことで片付けられる話じゃないとわかる。 「あなたの言葉一つで、彼はなんでもします」 ーーだから、どうか 「ご自身の立場を、ご理解ください」 778 ヨワネPAST〜身体を這うその手〜 フリーの時は仕事をしていなかった警戒心。 でも、五条と付き合うようになってから繁忙期に突入し。毎日のように頭で警報が鳴り響いていた。 「なっ、なんでそんなところで寝てるの……!?」 朝、胸の上に真っ白い頭があり、ぎゃっ!!と乙女とは程遠い悲鳴を上げたり。 あ、ちょっ……揉むんじゃない!! 「……んっ、くすぐったい」 書類に目を通しているとき。 首もとを這う生暖かい舌だったり…… 「ここに僕のを入れたら、お前壊れちゃうかもしれないね」 2人っきりのエレベーター。 わさわさとお腹を触ってきたり。 ちょっ、へその奥、やめて…… くっ、と押され甘い声が漏れたり…… 「もうちょっと抑えてほしいんだけど……」 410 ヨワネDONE〜呪霊を魅了する彼女〜 「こっちだよ」 耳元から聞こえた声にバッと振り返る。 ……誰もいない。 (…あれ…今、声が……) 目の前に広がる闇を困惑したまま見つめていると、耳元でまた囁かれた。 ――おいで ――こっちだよ (さとる君……) ちがう。彼じゃない。 わかっているけど足が勝手に動く。 (いや…行きたくない……!!) 抵抗しているのに声のもとへ向かおうとしていて。そのまま体が闇に包まれようとした瞬間、視界が奪われた。 「ほんと厄介な体質だね〜」 耳元から聞こえた声に、今度は彼だとわかった。 (……さとる君だ!) 両目を塞ぐ大きな手からは彼のぬくもりが伝わってきて。もう大丈夫だと、ほっと肩の力が抜ける。 484 ヨワネDONE〜五条、お喋りインコのせいで誤解される〜 「ア、モシモシ〜」 ふと聞こえてきた声。 すこし高音で裏返ったその声に、誰?と、声の先を見ると、そこには小さくてまるまるとしたインコがいた。わぁ〜、かわいい。どこの子だろう。近寄るとインコちゃんからも近寄ってきてくれて、頭を撫でながら挨拶をした。 「こんにちは。散歩でもしてるの?」 言ってみたものの、インコを放し飼いするなんて聞いたことないなと気づく。飼い主さんには許可は取った?と、返ってくるはずもないのにまた話しかけると「ア、ソレハダイジョウブデス」と返ってきて、思わずむせた。 「そ、そうなんだ……でも、外は危ないよ?」 「ソウデスネ」 「(ほんとにわかってるのかな?)お家わかる?一緒に帰ろ?」 1113 ヨワネDONE〜五条、心強い味方を手に入れる〜 彼女の両親とご飯を食べることになった五条。 僕ちょっとニガテなんだよね〜。母親とは良好だが父親はニガテだったりする。彼女が悲しむので絶対口にはしないけど、内心ウゲーッと思っていたり。それもそのはず。父親は彼女が大好き。娘を取られて血管ブチギレ。だから五条が死ぬほど気にくわず素っ気ない態度を取っていた。 「なんだね、その頭は」 「地毛です」 「今は当主かもしれないが、どうせ若い頃はチャラチャラ遊び呆けていたんだろう」 「今も若いです」 もうヤダこのおっさん。めちゃくちゃ人のことディスってくるじゃん。自分も人のことは言えないのが、このおっさんよりマシだと心の中で涙を流す。そんな2人をのほほんと見つめる母と娘。 795 related works viikaviDONESupport me and get a lot of goodies💖: www.patreon.com/viikaviAll links: viikavi.carrd.co/ yamaMOURNING五条先生のつもりが失敗 viikaviDONESupport me and get a lot of goodies💖: www.patreon.com/viikaviAll links: viikavi.carrd.co/ viikaviDONESupport me and get a lot of goodies💖: www.patreon.com/viikaviAll links: viikavi.carrd.co/ akym_07DOODLE呪術廻戦読み始めた!面白い。 2 viikaviDONESupport me and get a lot of goodies💖: www.patreon.com/viikaviAll links: viikavi.carrd.co/ 斎藤くんDOODLE五条悟 viikaviDONESupport me and get a lot of goodies💖: www.patreon.com/viikaviAll links: viikavi.carrd.co/ sumiDOODLE五条センセーお誕生日おめでとー💐💐•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪