ヨワネ @b1ueeyesk1 Xやpixivでじゅじゅつの二次創作(小説)を投稿しています。基本短いお話。こちらでは、過去作品含むXで投稿した作品をまとめて置いています。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 42
ヨワネ☆quiet followPAST▼Xに投稿した作品▼短いのですぐ読み終わります【裏話】自分のこの顔だったら余裕でお姫様になれるだろうと思ってドレスを着るも、筋肉だるまなのでぴっちぴち。それでも一生に一度着るかわからないものを着てウッキウキ。お、なかなかいいんじゃね?何かに目覚めようとしている五条がいたりいなかったり。 #過去作品 pastWorks #夢小説 dreamNovel #もしものお話 #五条悟 GojoSatoru 〜ノリノリで白雪姫になったけど 七人のこびとを見てガチギレする五条〜 はい、俺白雪姫ね! は?こんなデカい白雪姫はいねぇ? うるせぇ!今日から誕生すんだよ! 「おら!白雪姫が来たぞー!」 バンッ!! ドアを開けた瞬間見えた呪霊7体(夏油の) 「ちがう!!俺が思ってた小人じゃねぇ!!」 赫でドーンッ!!! 夏油ガチギレ。 五条はもっとガチギレ。 「やめんかッ!!!」 先生の拳骨が落ちる。 終わり。 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ヨワネMEMO*Xに投稿したストーリーの詳細バージョン*説明っぽく書いています〜記憶を奪われ自分のことを忘れてしまった恋人を救う五条〜 最近、非術師を襲っているある呪霊。 人の記憶をエサに活動するその呪霊に五条の恋人である夢主が襲われた。眠り続けてしまった夢主を心配する五条。 そんなとき、目が覚めた夢主。 声を掛けると返ってきたのは、 「どちら様、ですか……」 自分のことを忘れていた。 (あいつの仕業かーー) 五条、すぐに呪霊を探しに。 だが、なかなか見つからない。 かくれんぼが得意でうまく五条達の目を掻い潜っていた。そんなあるとき、夢主の前にまた姿を現した呪霊。 夢主の記憶の味が気に入ったらしく、もっと欲しくなりやって来た。拘束される夢主。大きな口が夢主の頭を丸呑みしようとしたとき、五条登場。 「誰のもんに手出してんだ」 620 ヨワネMEMO〜天国にいる五条の幼馴染が五条をぶん殴る為きゅうりの馬に乗ってやって来る話〜 天国にいる五条の幼馴染。 毎年お盆の時期に帰って来ていたが、とうとう五条に対し激怒。現世に行くとき、誰かが自分のことを覚えているのが条件なのだが、毎年彼女は両親のおかげで他の死者同様帰れていた。 覚えてくれているのは嬉しい。でもほんとは五条に覚えていてほしい。両親ではなく、五条を通して現世に行きたかったのに、毎年検疫で告げられるのは両親の名前。 「私のこと、ほんとに忘れちゃったの……」 聞きたいけど聞けない。死んでもなお想っていることがだんだんバカらしくなってきて。あー、なんかむかついてきた。指をボキボキッ。両親が用意したきゅうりの馬に乗ってマッハで現世に。 649 ヨワネDONE〜五条に必要とされていないと不安になっていたが、めちゃくちゃ必要とされていた伊地知の話〜 「え、なんかやつれてない!?」 教室に戻ろうとしたとき、伊地知を見かけた虎杖。いつものように声を掛けたのはいいが、振り向いた伊地知の顔を見てギョッとした。 「どしたの、伊地知さん!?」 いつものように自分の担任にこき使われたのか!?地味に攻撃性の高い言葉を平気で吐く担任。今回もそうだろうと勝手に担任のせいにしていたが、どうやらそうではないらしい。首を横に振る伊地知に、え、珍しい……。そう言えば、ここ最近担当から外れてるのを思い出す。 (先生めっちゃ駄々こねてたからなぁ〜) 190もある体を床に放り投げジタバタしていた光景が蘇る。そのうちブレイクダンスでもするんじゃないかとポツリと呟いたら、隣にいた伏黒が勘弁してくれと言ってたっけ。 1223 ヨワネDONE「女なんてどうせ一緒だろ」ろくな奴がいねぇと思っていたのに、自分の名を呼ぶ彼女に我慢できず、気づいたら抱きしめていたーー五条がはじめて恋をした相手が、呪われて眠り続けるお話。〜自分のせいで呪われてしまい眠り続けてしまった彼女に、今日もおやすみを言う五条〜 「遅くなってごめんね」 ドアを開けゆっくりとベッドへと近づく。そばにあるパイプ椅子に腰かけ、いつものように話しはじめた。 「今日ね、お祭りやってたんだ」 大きな花火があがってたよ。 任務帰り、車内で見た何発もの花火。視界を埋めつくしたソレ。 (きっと、大はしゃぎするんだろうな……) 目の前にいる最愛のことを思い出し、息がうまくできなくなったことが蘇った。 “いつか、お揃いの浴衣着ようね!” 自分の瞳と同じ青がいいとリクエストしたっけ。結局着れなかったけど。 「その後、携帯で撮影して生徒達に送ったら仕事しろって返ってきてさー。ほんと、みんな僕をこき使いすぎだよね〜」 ……まぁでも、それで救われてる部分もあるんだけどね。 785 ヨワネDONE〜毎晩めちゃくちゃ愛しすぎて彼女が寝不足だけど、ごめん!やめられない!と逆に開き直る五条〜 「ごめん、僕が悪かった」 出された料理を見るなり頭を下げる五条。 (これ絶対僕のせいだよね……) どこかぼーっとしている彼女がサラダに味噌をのせかけたのを見て、やっちゃった……と苦笑いする。 ーー遡ること数時間前。 今日の夕食はなにがいい?と聞かれ、ほわほわ〜と頭に浮かんできたハンバーグ。それを彼女に伝え、食後のケーキを片手にるんるんとスキップしながら帰宅したのはいいが、机に鎮座している料理に目がひん剥いた。 「え、なんでカレーとおにぎり……」 ちょっと訳がわからない。 頭に大量のハテナが飛び交う。 (おかしいな。自分の術くらってないのに……) 100歩譲ってカレーはまだわかる。でもおにぎりはほんと意味がわからない。自分の拳くらいあるソレに「バクダンかよ」と呟いてしまった。 781 ヨワネPAST神だろうと悪魔だろうと売られた喧嘩はきっちり返す男。それが五条悟。〜失った彼女の記憶を取り戻しに行く五条〜 はじめは些細なやりとりから始まり、次第に自分との思い出が彼女の中から消えていき不安になる五条。ちょっと目を離したら消えてしまうんじゃないかと怖くなり任務にまで連れて行こうとし、伊地知には泣かれ、家入からは雷が落ちた。 それらを全て跳ねのけくっつき虫になる五条に、さすがの彼女も困惑。 「大丈夫。どこにも行かないよ」 全く信用していない五条。 「それ、フラグだから」ボソッとつぶやく。 そんなとき五条のもとに家から電話が。探しものが見つかったと聞きダッシュで家に戻る。 彼女の失われた記憶を取り戻す方法が見つかりニヤリ。 (これでもう安心だ。ビクビクするのはおしまい!) 369 related works urushiuruTRAININGお久しぶりに書いたキバナ夢小説。リクエスト頂いた、キバナと幼馴染の女の子の話。最後はどことなくヤンデレ風味……。キバナ×夢主(notユウリ) 🌸にとってキバナは、幼い時から目に痛い存在だった。明るく前向きで、社交的で皆の憧れ。彼が「ポケモンチャンピオンになる!」と言った時は、誰もがそれを応援した。そして「キバナのライバルはオレだ!」とばかりに、こぞって腕を競い合う。そう言った周りの環境が、🌸には苦痛で仕方なかった。 「🌸ちゃんの、将来の夢は?」 「……ポケモン専門の、ケーキ屋さん」 「えぇ? ポケモンリーグに出ないの!?」 「でも🌸ちゃん、ポケモン連れてるよね? それで良いの?」 子供と言うのは残酷だ。仲の良い女友達との何気ない会話で、🌸の心はズタズタに引き裂かれた。まるで、ポケモンリーグに出ないのが間違っているかのような言い方。まるでそれでは、手持ちのポケモンが可哀想な言い方。 2232 LAL_ConspiratorPASTOriginal character and a readerNaoko x ReaderWitnessing this, you decide to… - Go to the VIP room to ask your supervisor about it. - Sneak off and wander through the facility while no one is looking. - Don’t do anything. > Get the hell out of there Yeah, no. You weren’t about to deal with random kidnappings at your new job. Getting the hell out and reporting what you saw, no matter the danger, was the right thing to do and you knew it. Screw the NDA 6473 秋月蓮華DONEきんぐおじゃログ。昔話2ギラとの話遠い約束【遠い約束】 シュゴッダムの貴族であるカメリアにとってハスティー兄弟は将来支えなければいけない兄弟であり、それを抜かしても大事な二人だ。 「ラクレス様は公務。大変な方。将来はこの国を背負う人」 庭園にて、カメリアはギラと共にいた。 コーカサスオオカブト城にはよく来ている。父親に連れられてだ。シュゴッダムが出来てから、王族として君臨し続けている ハスティー家を支えているのがカメリアの家だ。 「兄上と遊べない……」 「待っていたら遊べるかと」 カメリアはギラとラクレスの遊び相手であった。 ギラも王族だ。王族なのだが、その存在は伏せられていた。”民はラクレス様しか知らない”と父親が言っていた。 不思議だとなる。ギラはここにいるのにだ。 2165 きららDONEお相手:❄️お題「照れ隠し」#jo夢版ワンドロワンライ私の中で❄️はピュアボーイの代名詞!ちょっとあまのじゃくなお話。 秋月蓮華DONEログで上げておく模造幼少期にさらにカグさんをたしてみたはなし。いつもの夢主幼少期、カグラギと会う話「どうしたんですか?」 コーカサスカブト城に連れてこられたカグラギは背後から声を掛けられた。振り向けば、大人しそうな少女がカグラギを見ている。 「迷ってしまって」 「……ディボウスキの方、ですか?」 「ええ。母に連れられて」 「なら、次期国王様ですね」 服装から判断したのか。カグラギはトウフの民だ。服装を見ればシュゴッダムの人間ではないことは直ぐに分かる。トウフ国は女王が収めている。 一つ一つ、少女は情報を判断していた。 少女はコーカサスオオカブト城には似つかわしくないふわりとした雰囲気をしていた。 「将来はそうなりますな」 「謁見室はこちらです。女王様はそちらにいるかと」 カグラギを案内してくれるらしい。 「この城は大きい」 825 七海こいとDONE⚠️夢小説⚠️140字文 4 七海こいとDONE⚠️夢小説⚠️140字文 3 秋月蓮華DONEログとしてあげておくきんぐおじゃ夢小説模造幼少期ヒロインとハスティー兄弟幼いころの記憶1コーカサスオオカブト城にてギラ様がいないとメイドが言っていた。 今日はカメリアが来ていたと聞いていたラクレスはいそうである場所へと向かう。いなくなって一時間ほどらしい。 「居た」 クローゼットを開ければ、目を開けて横になっているカメリアと引っ付いて眠っているギラがいた。 「ラクレス様」 「ギラを探していた」 「すみません」 カメリアが謝っている。ラクレスはその理由を知っていた。 「家が大変なのだろう。カメリアがここに来たということは避難だ」 「お城を避難所にするのはどうかとなりますが」 「家にいるのは嫌じゃないのか」 「嫌です」 シュゴッダム王家に代々仕えている貴族の家、それがカメリアの実家だ。 初代から仕えているが、度重なる近親婚により、健康的に生まれたのはカメリアだけだった。 954 LAL_ConspiratorPASTLivingstill x ReaderWitnessing this, you decide to… - Go to the VIP room to ask your supervisor about it. > Sneak off and wander through the facility while no one is looking. - Don’t do anything. It’s the dead of night and no one is really here except for you and a couple of guard dogs, so you can probably wander around without getting caught. A walk would help wake you up, right What’s the worst that could happen on your first night Of course, you promised yourself that if you got a little too close to getting caught, you’d rush back to the front desk. 6673