りく/dorof

DOODLE魔性の子
小野不由美先生の作品は十二国記以外知らずで読んだのでページ捲るたび「あぁ、また誰かが…」と恐る恐る読みました。
感情を置いてきてしまったような、物憂げな雰囲気の高里くん描ければいいな…と。

黒髪男子難しい！練習練習ー！

tea

DOODLE脳内補完が暴走して、本家ビジュアルとはかけ離れた所まで来ました魔性の子です😂
広瀬の視点で描かれ、子供と大人の思想を行き来する、諭される描写などで見えづらいですが、行動や言動だけ見ると、広瀬はかなり優秀で強くてカッコいい……って狂ってしまいました。
自分視点でカッコつけてやってることでもない所がまた…あぅぅ
平成の魔性の子ということで許されたい😂

tea

PROGRESSどう切り取ったらいいかなー？

広高に沼ったのが令和だったので、魔性の子の舞台は昭和であり薄暗い仄暗い不穏なものだと思うんですけど、それらを抱えつつ儚いキラキラというのがサビなので、私の魔性の子はキラキラ令和の広高を描けたらいいなって思うのと、広瀬は若く、21そこらっていうのを強調して描いてるところがあります😂

tea

DONE世界観的にはビニ傘ではないと思うけど、透明な感じを描きたくて🥺
夏の夜に暗くなるまで……はぁ…

tea

DOODLE高里君

tea

DOODLE高里君… 2

tea

PROGRESS我慢できずにエフェクトかけ始めてしまった！

tea

MOURNING十時先生のマンションにいる高里君を描きたくて進めてたけど、構図がイマイチだったので描き直す～
海も見せたいけど新興住宅地も見せたい難しい。
アパートのイメージ強いけど、この、小ぎれいな現代の場所にいる広高も、あぁああうああぁああうぇってなるからして。