#アイドルマスターシンデレラガールズ

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永島くん

ネタバレVelvetRoseの考察メモ。「」とじは原作の台詞引用。デレステ時空中心。【千夜ちゃんってどこに住んでたの】

「あの頃」、ふたりは「ただの友だち」だった。
千夜いわく、当時のお嬢さまは「銀世界に遊ぶ、無邪気な少女」。
雪に包まれた地域で友だちとして共に過ごしていたことが伺える。

お嬢さまのアイドルとしてのプロフィールは「出身地 東京都」だが、東京を銀世界と準えるのは信じ難い(主観だが)。

「12のとき」、独りになった千夜は黒埼のおじさまに誘われて黒埼家で暮らし始めた。これに合わせて黒埼のおじさまが千夜の後見人になった。背景には「独りになった」千夜を早急に監護するためだったことも伺える。

モバマス時空の「祝い事は、無縁」やデレステ時空の『夢を見ることが許される定義』の諸独白、「家庭の事情」に対する認識等を鑑みるに、「幼い頃」から既に千夜の人生は平穏とは言い難い。

「幼い頃」は「あの頃」以前の話だと解釈しているため、千夜がちとせと出会う前からこの状態だと捉えている。

千夜のアイドルとしてのプロフィールは「出身地 北海道」。
では「あの頃」のちとせと千夜は北海道で共に時間を過ごしていたのか? 東京もしくはブカレストに住む黒埼ちとせは様々な国を行き来する中で白雪千夜に出会ったのか?

黒埼のおじさまが後見人に選任された事実を思うに、違うと解釈してる。

後見人とは黒埼のおじさま個人の立場。
後見人はれっきとした実在する制度。それっぽい『後継ぎ』的な何かの呼称ではない。

後見人は誰でもなれるものではない。家庭裁判所に選任される…という工程を必ず通る。
未成年後見人となれば、被後見人の監護のため、選任たりえる人格・環境でなければ血縁関係すらない者が選ばれるとは思えない。
(ぽっと出の赤の他人が未成年後見人に選ばれるとは到底思えないから太い繋がりがないと筋が通らない…と言いたい)

黒埼のおじさまが後見人として選任された事実と結びつくためにも、ちとせと千夜の出会いが『一時の思い出の中』とは自分は解釈できない。

千夜が言う「銀世界」は北海道ではないのだ。

お嬢さまと千夜が出会ったのは北海道ではない。
お嬢さまは北海道で暮らしていないから。

また推察の範疇だが、幼い頃から続く千夜の家庭環境を鑑みるに、千夜が北海道へ旅行へ行っていたとも思い難い。「幼い頃」以降、旅行など連れて行って貰えなかっただろう。

ちとせのアイドルとしての「出身地 東京都」も「銀世界」と呼べる地域ではない。

つまり、ちとせと千夜は北海道で会ったわけでも東京都であったわけではない。
「銀世界」はこれらと別の地域なのだ。

じゃあ千夜の「出身地 北海道」ってなんだよ…という話になるが、個人的には『北海道は白雪千夜のルーツであり出生地そのものではない』『お嬢さまは千夜ちゃんのため彼女のルーツを探るべく日本にふたりで越してきた』という解釈に繋がるがめんどくさいので今すぐには書かない。

旅行になぞ行けない千夜とお嬢さまが出会ったのはブカレストだと思う。
ブカレストはちとせが幼い頃魔女のおばあちゃんと過ごしたと語っている地域だ。
アナスタシアにかつて住んでいた地域と教えてもいた。
千夜と二人で、公園で桜も観た。

ブカレストこそ千夜が語る「銀世界」であり、二人の出発点だ。

だから自分は、千夜は日本にちとせと二人でこしてくる前までブカレストにいたと考える。

【可能性】
千夜ちゃんは「幼い頃」以来(以前からも?)ルーマニアで暮らしていた。12のとき独りになったことで彼女を早急に監護すべく後見人の選定が必要となった。この際、白雪家の財産が日本にあるため、千夜ちゃんは海外在住だが日本の未成年後見人制度を用いた。



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