7ちゃん
MAIKINGピクシブで前回書いた、ちょっとけしからん小説をマンガに!
このページ内に
少しずつ載せるにゃりーヽ(・▽・`)
3~4ぺーじ目:
目を覚ますと、そこは2階だった。
しかし窓やふすまは開かず、
何と自分たち以外の時間は止められていた。
「まずは開かない窓とふすまを解析してみよう!」
「解析してみよう!」 4
7ちゃん
MEMO早くもバレンタインAIネタ。マンガにしたいなーバレンタインAIネタ
「一松さん!」「一松さん!」
「「チョコ受け取ってください!」」
「∑はぁ~!?;;;;;」
「いやごめん」
「「ガーン!」」
「どうしてかな?」「どうしてかな?」
「「やっぱり僕たちの事、嫌いなのかな?」」
「いや、嫌いじゃない。
てかバレンタインデーの意味、ちゃんとわかってんの?」
「はい!バレンタインデーは、好きな人にチョコをあげるんですよね!」
「僕たち、皆さんが大好きです。
チョロ松さん、カラ松さん、トド松さん、十四松さんにもチョコ配りました!」
「あー・・・やっぱりわかってない・・・;;;;」
「「?(゜▽゜*)?(゜▽゜*)」」
「あのね…バレンタイデーはね、恋人または 恋愛の意味で好きな人にチョコをあげるの。
家族や友達にあげる時は義理チョコ。
そのチョコ、本命チョコだよね?あげるもの、間違ってるから。
で、俺にはじゅっしがいるから。わかった?だからごめん、受け取れない。」
「「・・・・!!(゜▽゜*)(゜▽゜*)」」
「(!?な、何で嬉しそうに?)」
「ウメ、 チョコあげる!僕のキモチ、受 551