ひだか
PASTしおさんにお誘い頂いたヒムメル本「My destiny」許可を頂いたので寄稿分を掲載します。原稿2枚とコメントカットです。描き慣れないながらも楽しく描かせて頂きました!
ヒムメルはほんとかわいいしなんだか運命のスケールが大きい。
めるちゃん実は運動神経いいよな…とブランコを勢いよく止めてもらいました😊
鎮魂歌、寺ン王もええ声で歌える事にしよう…と後から思ったのでした。 3
ImmortalWindil
DONEヒムメルの話。何でも受け入れられる人向け。ポプマ成立世界線です。生まれて初めてポプマかきました。似たようなお話は既にあると思いますが、課題曲かなと思いました。
【追記】言葉足らずで上手く表現できてない気がするので、しぶに移植する時に手直しします。
お話しヒムくん(仮) あるところに銀色の大きな男の子がいました。
彼の名前はヒムくん。人間ではありませんが、人間の女の子のメルルちゃんとお付き合いをしています。
人間ではないヒムくんは、どうしたらメルルちゃんともっと仲良くなれるのか、いつも一生懸命考えていました。
ある日ヒムくんは、友達のポップくんとマァムちゃんに会いました。二人は仲良くお付き合いをしています。
(そうだ、この二人を参考にしたら良いにちがいない!)
ヒムくんは早速二人を観察することにしました。
ポップくんとマァムちゃんは、しばらくの間笑いながら楽しくヒムくんとお話しをしました。
すると、急にポップくんがマァムちゃんにいじわるなことを言い出したのです。
1286彼の名前はヒムくん。人間ではありませんが、人間の女の子のメルルちゃんとお付き合いをしています。
人間ではないヒムくんは、どうしたらメルルちゃんともっと仲良くなれるのか、いつも一生懸命考えていました。
ある日ヒムくんは、友達のポップくんとマァムちゃんに会いました。二人は仲良くお付き合いをしています。
(そうだ、この二人を参考にしたら良いにちがいない!)
ヒムくんは早速二人を観察することにしました。
ポップくんとマァムちゃんは、しばらくの間笑いながら楽しくヒムくんとお話しをしました。
すると、急にポップくんがマァムちゃんにいじわるなことを言い出したのです。