リク@グレシルとシルビア受
TRAINING※ザンクローネニキの物語2話までしか読んでない設定(10オンは昔序盤から少し進んだ位まで&10オフはまだver2プレイ中なので認識のズレがあるかも)10オフおもろい!!
英雄ニキが熱血イケメンで凄く良き!!!!!
10オフの英雄さんが素敵過ぎたので一方的に絡ませてみたビアさん右の話※グレ→シル、主→シル、カミュ+シルっぽいです
※時間軸は適当です。
※船の上での一幕みたいな感じで。
この胸に拡がる充実感、高揚感。それらに彼女の心はとても満たされていた。
蕩けた白鼠の瞳には喜びが満ちており、無意識に拡がる口角につられて少しだけ開いた口元から零れ落ちる艶を織り交ぜた溜め息。そして絹のような頬もほんのりと紅く染まっていた。
見るもの全てを魅了する世界一と言っても過言では無いスーパースターの、めったに見る事が出来ない一面。脳裏に焼き付けることが出来た果報者はほんの一握りの……共に旅をする者たちだけだった。
それらはさて置き……何故彼女がこのような状態になっているのか?答えは簡単。とある本を読んだから……だ。
1617※時間軸は適当です。
※船の上での一幕みたいな感じで。
この胸に拡がる充実感、高揚感。それらに彼女の心はとても満たされていた。
蕩けた白鼠の瞳には喜びが満ちており、無意識に拡がる口角につられて少しだけ開いた口元から零れ落ちる艶を織り交ぜた溜め息。そして絹のような頬もほんのりと紅く染まっていた。
見るもの全てを魅了する世界一と言っても過言では無いスーパースターの、めったに見る事が出来ない一面。脳裏に焼き付けることが出来た果報者はほんの一握りの……共に旅をする者たちだけだった。
それらはさて置き……何故彼女がこのような状態になっているのか?答えは簡単。とある本を読んだから……だ。
リク@グレシルとシルビア受
DOODLE0720主シル1ページ(1コマ?)漫画
露出度アップを期待し実行に移そうと目論む勇者の前に立ちはだかるのは、天敵の英雄…そしてシルビア至上主義の某執事(戦闘モード)であった…!(続き思いつかんわ)
以下小話
※びあさんは出ません(いつもの)
※いつもの如く勇者がぶっ飛んでてカミュが巻き込まれて毒舌です※
「オッサンも面倒なのに纏わりつかれてるな…」
「おいソコ!シルビアはオッサンじゃなくてお姉さんだって何回言わせるんだ!!」
「あーうんはいはいごめんごめん(棒読み)」
「わかれば良いよ!!それでさっきの話の続きなんだけどさ」
「まだ続くのかそのしょーもない戯言(酷)」
「ファッションチェンジしたシルビアを妄想する話を戯言の2文字で片づけるな!!」
「実際そうじゃねーか。つーか自分で妄想って言ってんじゃねーか」
「いーや違う!絶対絶対ぜーーーーったい妄想から現実になる!!」
「なるわけねぇだろバカ(酷)。時間の無駄だから宿に戻るわ」
「待て待て待て待て相棒!!話はまだこれからなんだよ!!」
「一人で喋ってろ!!」
終
リク@グレシルとシルビア受
DOODLE0509グレシルで主シルっぽいらくがき
ラフ出来た分の線入れがほぼほぼ終わった…!次はグレスケ塗りやるぞおおおおお!
コス(?)らくがきは一旦お休みにして原稿頑張るぞマイペースに!(とか言いつつ描きそう笑)(楽しいからしょうがない)
グレスケ塗りがほぼ完したらるくぼ原稿に入る予定でいこう(自分メモ)
リク@グレシルとシルビア受
DOODLE0505ブレワイクリア出来ました!!!!!ありがとうございます!!!!!
あぁ…ティアオムでは英傑達とはもう会えないんだな…(英傑達が登場とかそういうの無かったはず)少し寂しいけどPVで見た彼らと縁がある新たな英傑達(多分)と共に戦えることにオラワクワクすっぞ!!!!!(落ち着いて)
朝ポイピクのページが削除?されててビックリしたけど復旧したようで良かった…運営さんに感謝感謝…
毎度おなじみコメディ小話
「別の世界で活躍した勇者の服なんだって!」
「あら!似合ってるわよん♡」
「ありがとう!君もとても似合っているよ!」
「まぁ!嬉しい♡」
「どうやら別の世界の姫なんだって」
「そうなの!アタシお姫様になっちゃったのね~♡」
「姫……ハッ!!シルビア姫!どうか僕の妻になって「貴様!!抜け駆けか!?」
「チッ…!どさくさに紛れていけると思ったのに…!」
「いけるわけないだろうが悪魔の子め!」
「やんのかこの脳筋ゴリラ!」
「あーもう…またケンカが始まっちゃたわ…」
「またアンタが発端か…毎度ネタが尽きないなあいつら…」
「聞き捨てならないわねカミュちゃん!アレは勝手にケンカし始めたのよ!?アタシのせいじゃないわ!」
「いや茶化して言っただけだから」
終わりが見えないので強制終了