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DOODLE1年のピクニック朋香「お味はどうですか、リョーマ様」
リョーマ「まあまあ」
朋香「そんなに褒めちゃ」
堀尾「あれって褒めてるのか」
桜乃「リョーマくん美味しそうに食べてる」
カチロー「なーんか、会話噛み合ってないようで噛み合ってるよね、あの2人」
堀尾「竜崎も、あれぐらい図太く行かねぇと越前のヤツは気づかねぇよ。」
朋香「だぁれが図太いですって」
堀尾「うわ、地獄耳かよ。」
桜乃「リョーマくん、」
リョーマ「何」
桜乃「あの、私のも食べて貰えませんか」
リョーマ「いや、食べてるけど。」
桜乃「えっ」
リョーマ「えっ、」
263リョーマ「まあまあ」
朋香「そんなに褒めちゃ」
堀尾「あれって褒めてるのか」
桜乃「リョーマくん美味しそうに食べてる」
カチロー「なーんか、会話噛み合ってないようで噛み合ってるよね、あの2人」
堀尾「竜崎も、あれぐらい図太く行かねぇと越前のヤツは気づかねぇよ。」
朋香「だぁれが図太いですって」
堀尾「うわ、地獄耳かよ。」
桜乃「リョーマくん、」
リョーマ「何」
桜乃「あの、私のも食べて貰えませんか」
リョーマ「いや、食べてるけど。」
桜乃「えっ」
リョーマ「えっ、」
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DONE1年トリオが進級したよ。モテ始めたカツオ堀尾「カツオがっ、モテてる」
カチロー「カツオくんは優しいから。」
堀尾「くっっ」
カチロー「堀尾くんは相変わらずモテないのにね。」
堀尾「なっ」
カチロー「でも、良いじゃない。堀尾くんには見ててくれる人がいるでしょ」
堀尾「ほんとかドコドコやっぱ俺の魅力に気づいちゃう奴もいるんだよなー。」
カチロー「すぐ調子に乗る…」
朋香「ねぇ、ちょっとうるさいんだけど」
カツオ「本当に、うるさい。」
カチロー「カツオくん、僕このあと試合だから堀尾くんのことお願いね。」
カツオ「なるべく早く戻ってきて。」
堀尾「なんだよ2人揃って俺のこと赤ちゃんとでも思ってんのかよ。」
カツオ「そうだよ。」
朋香「部活でも子守されてるのね、アンタ。」
605カチロー「カツオくんは優しいから。」
堀尾「くっっ」
カチロー「堀尾くんは相変わらずモテないのにね。」
堀尾「なっ」
カチロー「でも、良いじゃない。堀尾くんには見ててくれる人がいるでしょ」
堀尾「ほんとかドコドコやっぱ俺の魅力に気づいちゃう奴もいるんだよなー。」
カチロー「すぐ調子に乗る…」
朋香「ねぇ、ちょっとうるさいんだけど」
カツオ「本当に、うるさい。」
カチロー「カツオくん、僕このあと試合だから堀尾くんのことお願いね。」
カツオ「なるべく早く戻ってきて。」
堀尾「なんだよ2人揃って俺のこと赤ちゃんとでも思ってんのかよ。」
カツオ「そうだよ。」
朋香「部活でも子守されてるのね、アンタ。」
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DOODLEテニス部一年の日常⚠微微リョ桜風味
私の好きとあなたの好き、桜乃「朋ちゃんはすごいね。」
朋香「何が」
桜乃「応援、とか。」
朋香「一緒にやってるじゃない。」
桜乃「でも、」
朋香「あのね、多分みんな気づいてると思うんだけど、私のは恋愛とは違うレベルだと思うの。でも桜乃は違うでしょ。リョーマ様が好きなんでしょ。」
桜乃「それは、その…」
朋香「下向かない良いじゃない、胸張って好きって言えば」
桜乃「みんな、朋ちゃんみたいにはっきり言える性格じゃないよ。」
朋香「それって、リョーマ様にも失礼じゃない胸張って好きだって言ってもらえないってことでしょそれに、レギュラー陣はみんな人気者だからぼやぼやしてたら先を越されちゃうわよ。」
桜乃「うん…」
堀尾「うげっ、小坂田。」
480朋香「何が」
桜乃「応援、とか。」
朋香「一緒にやってるじゃない。」
桜乃「でも、」
朋香「あのね、多分みんな気づいてると思うんだけど、私のは恋愛とは違うレベルだと思うの。でも桜乃は違うでしょ。リョーマ様が好きなんでしょ。」
桜乃「それは、その…」
朋香「下向かない良いじゃない、胸張って好きって言えば」
桜乃「みんな、朋ちゃんみたいにはっきり言える性格じゃないよ。」
朋香「それって、リョーマ様にも失礼じゃない胸張って好きだって言ってもらえないってことでしょそれに、レギュラー陣はみんな人気者だからぼやぼやしてたら先を越されちゃうわよ。」
桜乃「うん…」
堀尾「うげっ、小坂田。」