sirome0_0☆quiet followDOODLE1年のピクニック #tnsの日常 #堀朋 #リョ桜 lyozakura 朋香「お味はどうですか、リョーマ様」 リョーマ「まあまあ」 朋香「そんなに褒めちゃ」 堀尾「あれって褒めてるのか」 桜乃「リョーマくん美味しそうに食べてる」 カチロー「なーんか、会話噛み合ってないようで噛み合ってるよね、あの2人」 堀尾「竜崎も、あれぐらい図太く行かねぇと越前のヤツは気づかねぇよ。」 朋香「だぁれが図太いですって」 堀尾「うわ、地獄耳かよ。」 桜乃「リョーマくん、」 リョーマ「何」 桜乃「あの、私のも食べて貰えませんか」 リョーマ「いや、食べてるけど。」 桜乃「えっ」 リョーマ「えっ、」 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sirome0_0DONE二人の恋の応援⚠本人不在のリョ桜表現あります 788 sirome0_0DOODLE1年のピクニック朋香「お味はどうですか、リョーマ様」 リョーマ「まあまあ」 朋香「そんなに褒めちゃ」 堀尾「あれって褒めてるのか」 桜乃「リョーマくん美味しそうに食べてる」 カチロー「なーんか、会話噛み合ってないようで噛み合ってるよね、あの2人」 堀尾「竜崎も、あれぐらい図太く行かねぇと越前のヤツは気づかねぇよ。」 朋香「だぁれが図太いですって」 堀尾「うわ、地獄耳かよ。」 桜乃「リョーマくん、」 リョーマ「何」 桜乃「あの、私のも食べて貰えませんか」 リョーマ「いや、食べてるけど。」 桜乃「えっ」 リョーマ「えっ、」 263 sirome0_0DONEイライラしてたらそばにいてくれる819男子日向「元気、ナイデスカ」 壁からそろそろって覗きながら様子を窺ってくる日向くん。 「···」 「あの、〇〇さん。」 返事がなくて大分わたわたしちゃう。 でも、返事がないってことは参っているってことだから後ろからぎゅって抱きしめてくれる。 「···なんですか、日向さん。」 って彼女さんが言ったら、「俺のパワーを分けようと思いまして。」って言う日向くんに、少しキュンとする彼女さん。 「で、ではお言葉に甘えて…」と真正面から手を広げる彼女さんにこちらもキュンとしてぎゅーーーーっと抱きしめる日向くんでした。 影山「···やる。」 イライラというか元気なさそうな🌸ちゃんを見て、まず好きそうなものを1個渡してくる。 🌸ちゃんが受け取ってくれたら次々「やる、」「これもやる」って物を渡してくる。 2099 sirome0_0DONE「ありがとな」の意味と次期三年「宍戸さんの夢は」 「秘密だ」 「…ありがとな、長太郎。」 あの時どうしてすぐに気づかなかったのだろう。この宍戸さんの感謝の言葉が、夢の一つの終わりを意味していると。 どうしてもっと… 「鳳、おい、鳳。」 「…何。」 「ぼさっとするな、練習の邪魔だ。」 「ねぇ、日吉。俺は宍戸さんの夢を一つ奪っちゃったのかな。」 「は」 言葉の意味に気がついた日から、なんだかうまく立てない。 練習に身が入らない。 日吉の言う言葉が正しい。 でも、宍戸さんがいないこのコートに吹く風があまりに冷たくて、何度も何度も温かいあの声を思い出してしまう。 「…宍戸さんが、そう言ったのか」 「え」 「宍戸さんが、お前に、そう言ったのか」 日吉はそんな俺にただ、淡々と言葉を投げてくる。 622 sirome0_0DOODLE一番1年生らしい瞬間堀尾「越前ってなんか俺にだけ冷たくない」 カチロー「出会い方が良くなかったんじゃない」 カツオ「あることないこと言うのもね。」 カチロー「テニス歴2年だしね。」 堀尾「それ、関係なくないか」 リョーマ「とてもテニス歴二年とは思えないフォームが良くないんじゃない」 堀尾「噂をすれば、」 リョーマ「なんだよ。」 堀尾「静かに出てくるのやめろよっ、びっくりしちゃうだろ」 リョーマ「知らないよっ、堀尾がいつもうるさいんだろ。」 カチロー「ねぇ、カツオくん。僕思うんだけど、」 カツオ「何、カチローくん。」 カチロー「リョーマ君って堀尾くんといるとあー同い年なんだなって感じるよね。」 カツオ「テニスしてる時に、1年生って思えないものね。」 324 sirome0_0DOODLE僕らの子どもコルビー「僕には言うべきだったんじゃないかあの子は僕らの子どもだっただろう。」 「ごめんなさい、コルビー」 ダニエル「〇〇、次移ど…待て、僕らの子どもってなんだ」 「それは…」 コルビー「待て、言うな。それは秘密のはずだろ。」 ダニエル「は、えこ、子どもがいるのか」 「それは、」 コルビー「あぁ、いる。」 ダニエル「…ダメだろ。」 コルビー「守仁には育てる許しも貰ってた。」 ダニエル「は…ダメだ、理解が…」 「かわいい男の子なんだよ。」 ダニエル「………そ、そうか。」 ロビン「…くくっ。」 ケビン「ロビン、さっきから何見てるのさ。」 ロビン「面白いもの。」 アイビー「なになに、面白いものが見れるの」 ロビン「アイツらちゃんと情報を伝え合わなくなって意味のわからない方向に話が曲がって行ってるんだよ。今はコルビー·フレイと〇〇の間に子どもがいるとかって話になってダニエルが困惑してる。」 501 related works sirome0_0DOODLEテニス部一年の日常⚠微微リョ桜風味私の好きとあなたの好き、桜乃「朋ちゃんはすごいね。」 朋香「何が」 桜乃「応援、とか。」 朋香「一緒にやってるじゃない。」 桜乃「でも、」 朋香「あのね、多分みんな気づいてると思うんだけど、私のは恋愛とは違うレベルだと思うの。でも桜乃は違うでしょ。リョーマ様が好きなんでしょ。」 桜乃「それは、その…」 朋香「下向かない良いじゃない、胸張って好きって言えば」 桜乃「みんな、朋ちゃんみたいにはっきり言える性格じゃないよ。」 朋香「それって、リョーマ様にも失礼じゃない胸張って好きだって言ってもらえないってことでしょそれに、レギュラー陣はみんな人気者だからぼやぼやしてたら先を越されちゃうわよ。」 桜乃「うん…」 堀尾「うげっ、小坂田。」 480 sirome0_0DOODLE1年のピクニック朋香「お味はどうですか、リョーマ様」 リョーマ「まあまあ」 朋香「そんなに褒めちゃ」 堀尾「あれって褒めてるのか」 桜乃「リョーマくん美味しそうに食べてる」 カチロー「なーんか、会話噛み合ってないようで噛み合ってるよね、あの2人」 堀尾「竜崎も、あれぐらい図太く行かねぇと越前のヤツは気づかねぇよ。」 朋香「だぁれが図太いですって」 堀尾「うわ、地獄耳かよ。」 桜乃「リョーマくん、」 リョーマ「何」 桜乃「あの、私のも食べて貰えませんか」 リョーマ「いや、食べてるけど。」 桜乃「えっ」 リョーマ「えっ、」 263 sirome0_0DONE二人の恋の応援⚠本人不在のリョ桜表現あります 788 sirome0_0DONE1年トリオが進級したよ。モテ始めたカツオ堀尾「カツオがっ、モテてる」 カチロー「カツオくんは優しいから。」 堀尾「くっっ」 カチロー「堀尾くんは相変わらずモテないのにね。」 堀尾「なっ」 カチロー「でも、良いじゃない。堀尾くんには見ててくれる人がいるでしょ」 堀尾「ほんとかドコドコやっぱ俺の魅力に気づいちゃう奴もいるんだよなー。」 カチロー「すぐ調子に乗る…」 朋香「ねぇ、ちょっとうるさいんだけど」 カツオ「本当に、うるさい。」 カチロー「カツオくん、僕このあと試合だから堀尾くんのことお願いね。」 カツオ「なるべく早く戻ってきて。」 堀尾「なんだよ2人揃って俺のこと赤ちゃんとでも思ってんのかよ。」 カツオ「そうだよ。」 朋香「部活でも子守されてるのね、アンタ。」 605 recommended works KannaMAIKING日向の初恋② 2 ぬむねこPAST過去に描いた作品です。夢主あり。何でも許せる人用 3 芋ようかん🍄DOODLEダニ主︎︎ ♀🔞人生初えちなので優しい目で見てください😊長髪ダニ⚠️主顔あり⚠️何でも🙆♀️な方向け2つ目は画質いいバージョンパスワードはyesかnoで正直に😘 4 rated melonDOODLE 4 x4yuDe1stWowsa9DOODLEタイムリーな話題なのでワンクッション。ざかざか描いたのでクオリティ低い。誰でも見れます。黒と顔無し夢主。#HQプラス 4 PinkPink11824DONEまちくんに犬耳が生えておもらしする話アズイルおもらし企画「桜舞う空はレモンティーの香り」に参加させていただきました! 8 アサクラユリノCAN’T MAKE【影山×顔なし夢主♀】お姫様抱っこする話。【田中→清水も少々】先日見た夢の内容を描きたい部分だけ描きました。【あらすじ】夢主マネージャー設定。遠征中に外出したら影山達に遭遇するも、生垣+段差に阻まれる。飛び降りるか回り道するか逡巡する夢主に影山は―― 5 名無しさんDONEXに投稿した、クロオと陸上部🌸ちゃんのお話です。泣き顔が忘れられない話。またバーを越えられなかった。 軽々と飛び越えていたはずの目標がいつもより高く感じて、今までどうやって跳んでいたのだろう、と冷や汗が滲む。 「……あ〜、やめやめ。」 滲む焦りを隠さないままその場を離れ、裏庭のベンチに座る。 爽やかな風が吹き通るこの場所であれば、少し気分を変えられるだろうと思っていたのに。 梅雨のじっとりとした空気が肌にまとわりついて、余計に気分を鬱々とさせる。 背もたれに寄りかかりながら、もやもやする気持ちを吐き出すように声を出した時。 体育館のある方角から「おつかれ〜」という声が聞こえて目を向けると、にやにやと笑みを浮かべた長身の男がそこに居た。 「おやおやお嬢さん、サボりですかぁ〜?」 「クロオ………はぁ……」 3789 ちすぐDOODLE小手っ子にハートを作ってほしくて描いたやつ。無駄にそれぞれ差分があります 11