haruru36
MEMO第3村シンレイ媚薬ネタ導入部分
第3村シンレイ媚薬ネタ第3村でシンジとレイが二人暮らしを初めて3年後。
シンジが経営してる食堂に、マリが久々に顔を見せるところから始まる。
「シンジ君〜おっひさ!レイちゃんとはよろしくやってるか二ャ?」
「マリさん、お久しぶりです!今日はどうしたんですか?」
「お二人にいいもの持ってきた二ャ〜」
「お土産ですか?ありがとうございます」
「はい、媚薬」
「媚薬!?」
「うむ」
「なっ……なんなんですか媚薬って!」
「え〜知らない?身体の感度が良くなって積極的になっちゃうやつ」
「え、いや、それは知ってますけど……そういうことじゃなくて」
「研究でたまたまできちゃったからお二人にプレゼントしようと思って」
「大丈夫なんですかそれ……」
「礼はいらんよ!あ、でも使用した感想教えてくれたら嬉しい二ャ」
700シンジが経営してる食堂に、マリが久々に顔を見せるところから始まる。
「シンジ君〜おっひさ!レイちゃんとはよろしくやってるか二ャ?」
「マリさん、お久しぶりです!今日はどうしたんですか?」
「お二人にいいもの持ってきた二ャ〜」
「お土産ですか?ありがとうございます」
「はい、媚薬」
「媚薬!?」
「うむ」
「なっ……なんなんですか媚薬って!」
「え〜知らない?身体の感度が良くなって積極的になっちゃうやつ」
「え、いや、それは知ってますけど……そういうことじゃなくて」
「研究でたまたまできちゃったからお二人にプレゼントしようと思って」
「大丈夫なんですかそれ……」
「礼はいらんよ!あ、でも使用した感想教えてくれたら嬉しい二ャ」