第3村シンレイ媚薬ネタ第3村でシンジとレイが二人暮らしを初めて3年後。
シンジが経営してる食堂に、マリが久々に顔を見せるところから始まる。
「シンジ君〜おっひさ!レイちゃんとはよろしくやってるか二ャ?」
「マリさん、お久しぶりです!今日はどうしたんですか?」
「お二人にいいもの持ってきた二ャ〜」
「お土産ですか?ありがとうございます」
「はい、媚薬」
「媚薬!?」
「うむ」
「なっ……なんなんですか媚薬って!」
「え〜知らない?身体の感度が良くなって積極的になっちゃうやつ」
「え、いや、それは知ってますけど……そういうことじゃなくて」
「研究でたまたまできちゃったからお二人にプレゼントしようと思って」
「大丈夫なんですかそれ……」
「礼はいらんよ!あ、でも使用した感想教えてくれたら嬉しい二ャ」
「使ったとしても絶対教えません」
「お、貰う気満々?」
「…………。」
そしてなんだかんだで媚薬を押しつけられるシンジ
帰宅後、レイに相談する
「なんかマリさんからこんなの貰っちゃった……」
「薬?」
「媚薬だって」
「媚薬……」
「あ、いや興味がないって言ったら嘘なんだけどさ、僕が飲んでも綾波が飲んでも綾波の負担になっちゃいそうな気がするし、流石にやめた方がいいよなって……」
「……一緒に飲む?」
「え?」
「二人で半分こするの」
「えっ……いいの?」
「うん」
そして熱い夜が始まるのであった……
メモ
・二人で口移しで半分こ
・いつも頭で思ってたことを素直に口にしてしまう
・お互いにおねだり
・かわいい、好きだ、と言いまくる
・朝起きた時に二人で思い出して恥ずかしくなる(記憶はハッキリしてる)