HaiNoYuki
MEMO病み期に考える☆合(※言葉遣いが荒いので注意)
ただのメモ書きです。謎時空。途中で終わる。
シンツバ!!🙌トウマキ!!🙌🙌
病み期に考えた☆合 柊真が翅に煽られて、襟首引っ掴んで顔面ボコボコにしてると、それを見つけた晋吾が走ってきて、その勢いで柊真を殴り倒す。
「てめー、何してんだよ!……翅、大丈夫か?」
柊真の手から逃れた翅は、襟がしまっていたのと口の中を切って血まみれごほごほぜえぜえ息をしてる。我に帰った柊真がそれ見て、自分がした事の重大さに気がつく。震えて逃げ出す柊真。
「立てるか?」
追いかけない晋吾と翅に、見ていた眞己が近づく。
「怒らないんだ?」
晋吾は翅に手を貸してやりながら、苦い顔をする。
「あいつ、どのタイミングでキレるかわかんねえんだよな。そのくせ殴った後はああやって「やらかした!」って顔するし……。犬に噛まれるみたいなもんさ」
1312「てめー、何してんだよ!……翅、大丈夫か?」
柊真の手から逃れた翅は、襟がしまっていたのと口の中を切って血まみれごほごほぜえぜえ息をしてる。我に帰った柊真がそれ見て、自分がした事の重大さに気がつく。震えて逃げ出す柊真。
「立てるか?」
追いかけない晋吾と翅に、見ていた眞己が近づく。
「怒らないんだ?」
晋吾は翅に手を貸してやりながら、苦い顔をする。
「あいつ、どのタイミングでキレるかわかんねえんだよな。そのくせ殴った後はああやって「やらかした!」って顔するし……。犬に噛まれるみたいなもんさ」