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MEMOmhyk/しの※体調不良表現有。解像度低め。
魔物の討伐に行く東+晶♂
任務中、段々と体が重く感じてくるシ¡ノ。久しぶりの討伐の任務で張り切ってたので、よくわからない不調に少し戸惑う。ヒ¡ースがなんか元気ないなって思って声をかけようとした途端、討伐目標の魔物が現れる。
所々怪我するも深手は負わずに済んだが、忘れていた不調が一気に戻ってきて、堪らず晶の腕を引っ張って茂みに隠れる。
戸惑いながらもついて行った晶は、シ¡ノが震えていることに気づく。顔色が悪いことに気がつくまでも、時間はかからなかった。
「シ¡ノ、顔色が…寒いですか?」
確かにここは涼しいが、シ¡ノの顔色を見てそれだけが原因じゃないことを察する。きっとこれから熱が上がる。
「…ヒ¡ースには…言うな。」
469任務中、段々と体が重く感じてくるシ¡ノ。久しぶりの討伐の任務で張り切ってたので、よくわからない不調に少し戸惑う。ヒ¡ースがなんか元気ないなって思って声をかけようとした途端、討伐目標の魔物が現れる。
所々怪我するも深手は負わずに済んだが、忘れていた不調が一気に戻ってきて、堪らず晶の腕を引っ張って茂みに隠れる。
戸惑いながらもついて行った晶は、シ¡ノが震えていることに気づく。顔色が悪いことに気がつくまでも、時間はかからなかった。
「シ¡ノ、顔色が…寒いですか?」
確かにここは涼しいが、シ¡ノの顔色を見てそれだけが原因じゃないことを察する。きっとこれから熱が上がる。
「…ヒ¡ースには…言うな。」
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MEMOmhyk/あーさー※体調不良表現有
だいぶ前のネタツイ
任務の都合でいつもより遅めに魔法舎に帰った中央の魔法使いたち。みんな結構疲れてて静かにご飯食べてるんだけど、アサの手が全然進まなくて不思議に思ったりけがアサに食欲がないのかと尋ねる。アサはびっくりして反射で「大丈夫」って答えちゃう。おずもかいんも無理せず部屋に戻って休むように言うけどアサは残したら申し訳ないからと言って頑なに部屋に戻ろうとしない。結局食事は全然進まず強制連行。残った食事はかいんとりけが分けて食べた。
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MEMOmhyk/あーさー※体調不良表現、軽めの嘔吐表現有。
城の仕事と魔法舎の任務がダブルで入ってしまったアサ。
城の仕事は手短に終わらせられたけど、任務はそうはいかない。足場は悪いし、箒で飛べるような場所でもなかった。
本来は調査だけの任務だったのに、最後の方で魔物に出くわす。手こずってたら、はぐれていたおずが来て、魔法で魔物倒してくれる。おず様がいらっしゃらなかったら負けていたと思いつつ、魔法舎に戻る。
魔法舎では、夕飯の準備が進められていた。もう少し時間がかかりそうなので、少し部屋で休んでから行こうと、自分の部屋のベッドに横になる。
誰かが話しているような感覚で目が覚める。そこにはりけとみちるがいて、声の主はこの2人だとわかる。起こしてしまったことを謝る2人に、気にしないよう言う。
953城の仕事は手短に終わらせられたけど、任務はそうはいかない。足場は悪いし、箒で飛べるような場所でもなかった。
本来は調査だけの任務だったのに、最後の方で魔物に出くわす。手こずってたら、はぐれていたおずが来て、魔法で魔物倒してくれる。おず様がいらっしゃらなかったら負けていたと思いつつ、魔法舎に戻る。
魔法舎では、夕飯の準備が進められていた。もう少し時間がかかりそうなので、少し部屋で休んでから行こうと、自分の部屋のベッドに横になる。
誰かが話しているような感覚で目が覚める。そこにはりけとみちるがいて、声の主はこの2人だとわかる。起こしてしまったことを謝る2人に、気にしないよう言う。