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DOODLE※肌色注意※真っ最中のコジドイ。どっちもガタイがいいので、「重いだろ？絶対重い筈だ、無理すんな！！」って乗っかるのが恥ずかしくて小次郎さんの癖っ毛にかじりつく土井垣さん。小次郎さんは「体重とか気にしてる余裕がまだあんのかよ？」前後不覚にして見境なくしてやる、って思ってる♥

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MEMO犬飼家についての妄想～（うちの二次創作時の設定みたいな） 1842

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DOODLE「にいちゃんに任せとけ！」
高い所にひっかかったボールも、上級生にカードをインチキで巻き上げられた時も、そう言うと長男は真っ先掛けに駆けだして行った。
「次は、お前が自分でやるんだぞ」
にいちゃんは優しくて強くて厳しい、的な少年時代妄想。

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DOODLE実家の縁側で、ボタンつけする🐕飼三兄弟の長男＞校則で坊主頭にする中学時代（弟もきっと坊主頭）＞＞成人済☆ 3