ritsuki_moe
DONE【流星を追いかけて/第二夜】展示用です。パスは会場のお品書きにあります。
いつものいちゃついてる(?)タル蛍。
(タル誕にネタと下描きだけは終わっていたのを発掘しました。去年の……)
wisteria069
DONEタルvs闇堕ち蛍黄金屋バトル ファイッ!
1枚目
タ「さて、始めようか」
蛍「いきなり? ……せっかちね」
2枚目
タ「あはっ、まさかこんな形で君と手合わせができるなんて思うと……ね」
3枚目
タ「今の姿も魅力的だけど……前の君とも、もう少し戦ってみたいかな」
4枚目
蛍「あら、あなたの相手には、私じゃ力不足とでも言いたそうね」
5枚目
蛍「……いらっしゃい。返り討ちにしてあげる」 5
wisteria069
PAST「爽やかなタルさんとタル蛍」を目指した一品。
友人のアイコン用に作りました。
お借りしたもの
ステージ:怪獣対若大将P様/ばんぞく様
エフェクト:そぼろ様/星風P様/OZONE様/ビームマンP様 4
wisteria069
TRAINING鍾離先生。エフェクトの練習をしていたのですが、私の技術とPCのスペックがついて行けませんでした……|||○| ̄|_
友人達から
「マフィアのボス(鍾離)とその娘(蛍)の穏やかな一時」
「娘には相棒(タル)が居て、ボスは『娘は絶対にやらん』と思っている」
そんな妄想が飛び交った愉快な一品。
お借りしたもの
ステージ:怪獣対若大将P様/Ai様
アクセサリ:びーと様
エフェクト:そぼろ様/ましまし 4
wisteria069
PASTタル蛍のつもりが1枚目と2枚目を友人に見せたところ
「そこはかとなく飼育臭がする」
「首輪が見える」
と突っこまれたので、お望み通り首輪をつけた3枚目を見せたら
「「聞いてない!!」」
と突っこまれた想い出の一品。
タルさんは、ほたちをナデナデするのに手が塞がってたんだよ……。
だから邪タルに持って貰ったんだ、それだけなんです+ 6
wisteria069
PASTタル蛍+鍾離「Homme fatal」If設定な未来。
タルは、組織、強いては国の命令で旅人に「抹殺」命令が出たらそれに従うけれども、その中でも自身の最低限の意志だけは貫くと信じてます+
「死に場所は選べない」と言ってはいるけれども、それでも「死に方は選ぶ」ような。 8
wisteria069
PASTタル×蛍で「がんばらなくてもいいんじゃないの」「タルタリヤ、何だかそのニヤけ面が気持ち悪いんだけど……」
「あははっ……酷いなぁ、相棒」←優しくするのやっぱやめようかな、な顔
「っ!?(ゾクッ)」
wisteria069
PASTタル→←蛍へのお題は『誉められると嬉しいのですが、素直には喜べません』「……公子君、さっきのアレ、わざとでしょ?」
「……何の事だい?胡堂主(超絶爽やかな笑み)」
「……ほんと、そう言うのは他所でやってよ他所で!」
shrssyu
DONE⚠️旅人魔神任務の第一章のネタバレ含みます。落ち込み、心配、進む、という自分の妄想8割です。
※公式台詞に誤字脱字あったらすみません🙏
(蛍 視点)またいつか会うその日まで探していた兄が世界を脅かす存在の頭領となっていた。
再会したのも束の間、兄は去ってしまった。
『天理との闘いが迫っている。』
『旅の終点にたどり着けば、お前もこの世界の淀みを理解するはず。』
『旅の終点でまた会おう、蛍。』
ショックは大きかった。
だがそれと同時に、空が心配になった。
空は優しい。どんな人にも…特に私に対して気を配ってくれる。それも程よい距離感で。
冒険が好きなのは私と同じだ。でも無下に人や動物を傷つけたりすることは好まない。
ただ優しいだけじゃない。決断を迫られれば、それはそれで分別つけてきちんとつける。
だからこそ心配なのだ。祖国の復興への気持ちは私も同じ。だけど、どこか無理してるように見えた。
456再会したのも束の間、兄は去ってしまった。
『天理との闘いが迫っている。』
『旅の終点にたどり着けば、お前もこの世界の淀みを理解するはず。』
『旅の終点でまた会おう、蛍。』
ショックは大きかった。
だがそれと同時に、空が心配になった。
空は優しい。どんな人にも…特に私に対して気を配ってくれる。それも程よい距離感で。
冒険が好きなのは私と同じだ。でも無下に人や動物を傷つけたりすることは好まない。
ただ優しいだけじゃない。決断を迫られれば、それはそれで分別つけてきちんとつける。
だからこそ心配なのだ。祖国の復興への気持ちは私も同じ。だけど、どこか無理してるように見えた。
shrssyu
DONE⚠️旅人魔神任務の第一章のネタバレ含みます。落ち込み、心配、進む、という自分の妄想8割です。
※公式台詞に誤字脱字あったらすみません🙏
(空 視点)またいつか会うその日まで探していた妹が世界を脅かす存在の頭領となっていた。
再会したのも束の間、妹は去ってしまった。
『天理との闘いが迫っている。』
『旅の終点にたどり着けば、空もこの世界の淀みを理解するはず。』
『旅の終点でまた会いましょう、お兄ちゃん。』
ショックは大きかった。
だがそれと同時に、蛍が心配になった。
蛍は強い。どんな悲惨な状況でも怯まない。膝を折ることはあっても、決して臆することはない。その姿勢こそが危なく感じたことも幾度とあったが。
泣いたとしても何もなかったのようにすぐに平気な顔をする。
「蛍…」
憂わしげなそれは空(くう)に消える。
ここで立ち止まっても何にもならない。いくら頭を抱えたところで答えなんて見つからない。
368再会したのも束の間、妹は去ってしまった。
『天理との闘いが迫っている。』
『旅の終点にたどり着けば、空もこの世界の淀みを理解するはず。』
『旅の終点でまた会いましょう、お兄ちゃん。』
ショックは大きかった。
だがそれと同時に、蛍が心配になった。
蛍は強い。どんな悲惨な状況でも怯まない。膝を折ることはあっても、決して臆することはない。その姿勢こそが危なく感じたことも幾度とあったが。
泣いたとしても何もなかったのようにすぐに平気な顔をする。
「蛍…」
憂わしげなそれは空(くう)に消える。
ここで立ち止まっても何にもならない。いくら頭を抱えたところで答えなんて見つからない。