shiba
DONEバルバトス、誕生日おめでとう!!ささやかながら、ウチの留♂〆がお祝いに来たよ!
ただ、イチャついて帰っただけだけどね笑
そんな感じの短いお話です。
捏造ありますので、ご理解いただける方だけお進み下さい。
執事の、誕生日。('22)バルバトスの誕生日プレゼントに何を送ろうかと、頭を悩ませる。
MCに相談すると、「人間界に有名なマカロン専門店がある」と教えてもらったので、二人で人間界に出向き、そこのマカロンと、桃のフレーバーの紅茶を買ってギフトにした。
魔王城のチャイムを押すと、珍しく、慌ててバルバトスが姿を現す。
「申し訳ありません。少し、立て込んでおりまして…」
そう言うと、バルバトスは一歩下がり、俺たちをエントランスに迎えてくれる。
そこに入って、あのバルバトスが忙しくしている理由がわかった。
エントランスには、フロアを埋め尽くすほどの色とりどりの花が置かれており、それを配置している最中なのだというのが見てとれた。
「こちらは、全て坊っちゃまからの贈り物でございます。毎年いただくのもしのびなく、結構です、とお断りしているのですが、年々、バージョンアップしておりまして…」
1986MCに相談すると、「人間界に有名なマカロン専門店がある」と教えてもらったので、二人で人間界に出向き、そこのマカロンと、桃のフレーバーの紅茶を買ってギフトにした。
魔王城のチャイムを押すと、珍しく、慌ててバルバトスが姿を現す。
「申し訳ありません。少し、立て込んでおりまして…」
そう言うと、バルバトスは一歩下がり、俺たちをエントランスに迎えてくれる。
そこに入って、あのバルバトスが忙しくしている理由がわかった。
エントランスには、フロアを埋め尽くすほどの色とりどりの花が置かれており、それを配置している最中なのだというのが見てとれた。
「こちらは、全て坊っちゃまからの贈り物でございます。毎年いただくのもしのびなく、結構です、とお断りしているのですが、年々、バージョンアップしておりまして…」