ゆざる
PASTホクドマンジョ様が先生をやるというのを知らない時期に、ヒリ様と共同開発のポーションを制作、という自己設定。
以前、下書きの部分も公開してしまった様で、部分的に削除いたしました。申し訳ありません。
それに引き換え、ホクはドマの乳首開発に勤しみすぎた結果、大変なことになった話。
美女のお茶会に恋語りを添えた 医務室の扉をノックして、開けると、書庫室の本棚のように並べられた薬棚の前でヒリング様が腰に手を当て、難しい顏をしていた。ボッス城は、現在、治癒魔法の才に恵まれているヒリング様と薬学と魔術に長けたミランジョ様のおかげで、世界一を誇る薬を所有していた。その為に部屋面積に対して薬棚が圧迫して、その中の薬瓶も所狭しと並ぶ。その前でヒリング様は床に置いたカゴに古そうな薬瓶を仕分けて入れていた。
「あら、こんにちは、ホクロ。どこか調子悪いの?」
敬礼をして、挨拶をする。崩していいと、合図をいただき、口を開いた。
「少し野暮用で参りました。ヒリング様はいかがなさいましたか?」
「ミランジョと新しい薬品作る約束しているから、その前に整理しておきたくて」
3019「あら、こんにちは、ホクロ。どこか調子悪いの?」
敬礼をして、挨拶をする。崩していいと、合図をいただき、口を開いた。
「少し野暮用で参りました。ヒリング様はいかがなさいましたか?」
「ミランジョと新しい薬品作る約束しているから、その前に整理しておきたくて」
ゆざる
PASTR18 ホクドマ。 前pixivあげ。なんか書き終わって、違うなと思った。以前、いいねくれた方、申し訳ないです。
ただ、エロいのが読みたい方はどうぞ。
据え膳食わねば蝋燭の炎が優しく、俺たちを灯していた。椅子に座るドーマス様の頭を両手で包み、少しかがんだ。それぞれのぼんやりとした影が重なり、唾液が混ざる音が部屋に響いた。
ちゅぐ、ちゃ、ぐちゅ
「はあ、んぅ」
「ぁ……んぐ」
ちゅ、ず
慣れない為か時折、歯がぶつかるが、あまりにも口内での繋がりが嬉し過ぎて夢中で貪った。逞しい手が俺の腰に回される。目を少し開けると眉間にしわを寄せ、顏を真っ赤にさせて気持ちがよさそうなドーマス様。胸が痛いほど高鳴っている。自分より大きな舌が上顎をれろりとなぞる。腰からぞわぞわと興奮の波が押し寄せ、負けじとドーマス様の歯ぐきの奥側から手前にかけてゆったり舐めあげた。そして、舌にちゅうちゅうと吸いつき、舌の裏側を刺激した。唾液が溢れ、それをまた吸い上げる。アルコールをお互いに摂っていたので、ワインの味がほんのりとした。
5830ちゅぐ、ちゃ、ぐちゅ
「はあ、んぅ」
「ぁ……んぐ」
ちゅ、ず
慣れない為か時折、歯がぶつかるが、あまりにも口内での繋がりが嬉し過ぎて夢中で貪った。逞しい手が俺の腰に回される。目を少し開けると眉間にしわを寄せ、顏を真っ赤にさせて気持ちがよさそうなドーマス様。胸が痛いほど高鳴っている。自分より大きな舌が上顎をれろりとなぞる。腰からぞわぞわと興奮の波が押し寄せ、負けじとドーマス様の歯ぐきの奥側から手前にかけてゆったり舐めあげた。そして、舌にちゅうちゅうと吸いつき、舌の裏側を刺激した。唾液が溢れ、それをまた吸い上げる。アルコールをお互いに摂っていたので、ワインの味がほんのりとした。
trgs_RofK
DOODLEホクドマ。最中に緊張と興奮でめっちゃ凄んでくるソドマスさんとかいるんじゃないのかなあというアレです。
(しかし片手しかないのでこの体勢では上手くいかなくて結局失敗してそう)