八森のボツ部屋
MOURNINGアスランと幽霊ニコルのボツプロットアスランと幽霊ニコルボツプロットケーキ屋さんのショーケースの前にいるアスラン
(キラにはピスタチオとチョコレートのケーキにしよう……女性陣にはやはり甘いものか?疎いのでよくわからないな どれも同じに見えてくる……)
「迷ってるんですかアスラン」
「ニコル」
ニコルはたまに現れる 俺にしか見えない
俺の友人だ
「女の子にあげるならピーチタルトなんてどうですか?このお店はモンブランもオススメですけどね」
「ニコル」「はい」「お前がいなくなっても忘れたりしないよ お前を生き返らせることは出来ないが、お前が生きていたことが俺たちの仕草や考え方や人生に影響している お前がいなくなったあともお前がいたことは変わらないよ」「そうなんですか」「そうだよ
だから安心して欲しい」「忘れないでくださいね 僕のこと」「忘れないさ 俺だって、イザークも、ディアッカも」「じゃあ、いいですけど」大体いつもそんなことを言う きっとまた来年も来る 俺は生きている限りニコルにこの言葉を言い続けなくてはならない だから俺はおちおち死ぬわけにもいかないのだ
455(キラにはピスタチオとチョコレートのケーキにしよう……女性陣にはやはり甘いものか?疎いのでよくわからないな どれも同じに見えてくる……)
「迷ってるんですかアスラン」
「ニコル」
ニコルはたまに現れる 俺にしか見えない
俺の友人だ
「女の子にあげるならピーチタルトなんてどうですか?このお店はモンブランもオススメですけどね」
「ニコル」「はい」「お前がいなくなっても忘れたりしないよ お前を生き返らせることは出来ないが、お前が生きていたことが俺たちの仕草や考え方や人生に影響している お前がいなくなったあともお前がいたことは変わらないよ」「そうなんですか」「そうだよ
だから安心して欲しい」「忘れないでくださいね 僕のこと」「忘れないさ 俺だって、イザークも、ディアッカも」「じゃあ、いいですけど」大体いつもそんなことを言う きっとまた来年も来る 俺は生きている限りニコルにこの言葉を言い続けなくてはならない だから俺はおちおち死ぬわけにもいかないのだ
八森のボツ部屋
MOURNINGディアイザの後天性女体化百合のボツプロット1本 エロなしディアイザ後天性女体化百合ボツプロット「んん〜むにゃむにゃ」寝返りをうってイザークを抱きしめるディアッカ むにゅ 「え?」
布団はがす 「え!?」どう見ても女の子になってるイザーク(夢かな……)ぐうすや
「夢じゃないぞ」「ん?起きてたのかイザーク」「女の姿になっている。(鏡を見せる)」「ええ?可愛い、俺……」「のんきな奴……」
とにかく原因は分からないが俺たちは目覚めると女になっていた 一時的なもので、すぐに元に戻るだろうということだったが大事をとって溜まりに溜まっている休暇を消化することにした さて男性諸君、ある日突然女になったらどうする?そんなの決まってるよなあ
「なんだ?美容院行って、エステ行って、服を買って、化粧品を買って、なんなんだ?次は何する気だ……」「うーん もう流石に帰ろうかな だって折角女の子になってんだぜ?とりあえず綺麗にしとかないとさ」「無駄金を使うな」「いいじゃん別に 俺可愛いし イザークも可愛いよ?」「ついでみたいに褒めるな」
891布団はがす 「え!?」どう見ても女の子になってるイザーク(夢かな……)ぐうすや
「夢じゃないぞ」「ん?起きてたのかイザーク」「女の姿になっている。(鏡を見せる)」「ええ?可愛い、俺……」「のんきな奴……」
とにかく原因は分からないが俺たちは目覚めると女になっていた 一時的なもので、すぐに元に戻るだろうということだったが大事をとって溜まりに溜まっている休暇を消化することにした さて男性諸君、ある日突然女になったらどうする?そんなの決まってるよなあ
「なんだ?美容院行って、エステ行って、服を買って、化粧品を買って、なんなんだ?次は何する気だ……」「うーん もう流石に帰ろうかな だって折角女の子になってんだぜ?とりあえず綺麗にしとかないとさ」「無駄金を使うな」「いいじゃん別に 俺可愛いし イザークも可愛いよ?」「ついでみたいに褒めるな」
八森のボツ部屋
MOURNING呪術オッコツ×ナオヤ ボツ2本①女体化なぉゃ♀とねここつちゃん
②呪霊のなぉゃとオッコツ
乙直ボツプロット2本ごそごそ 物音で目覚める直哉ちゃん
巨大なリュックサックを背負ったネコ骨ちゃんがいる「なんやねんその荷物……」
「おはようございますニャ」「どっか行くん」「今日は狗巻くんたちとピクニックに行くんですニャ」「中身なんそれ……」「米持ってってどないすんの……」「みんなでおにぎり作って食べるのニャ」「へえ 屋外で使える炊飯器なんかあるんやね」「ニャ……」
じゃこじゃこじゃこ(パジャマでお米といでる直哉ちゃん)
「君ほんまにアホやなあ なあ アホやんなあ」「ニャ〜」早炊スイッチオン
タッパーに全部分けてリュックに入れてあげる 「はよ行き」「ありがとうございますニャ」「いってきまーす ニャ」ととと……
ネイルを気にしてる直哉ちゃん
1171巨大なリュックサックを背負ったネコ骨ちゃんがいる「なんやねんその荷物……」
「おはようございますニャ」「どっか行くん」「今日は狗巻くんたちとピクニックに行くんですニャ」「中身なんそれ……」「米持ってってどないすんの……」「みんなでおにぎり作って食べるのニャ」「へえ 屋外で使える炊飯器なんかあるんやね」「ニャ……」
じゃこじゃこじゃこ(パジャマでお米といでる直哉ちゃん)
「君ほんまにアホやなあ なあ アホやんなあ」「ニャ〜」早炊スイッチオン
タッパーに全部分けてリュックに入れてあげる 「はよ行き」「ありがとうございますニャ」「いってきまーす ニャ」ととと……
ネイルを気にしてる直哉ちゃん
八森のボツ部屋
MOURNING漫画2ページ描いたものの続き やる気はあったんですけどオチを考えずに描き始めたせいでオチが思い浮かばず終了ささくう ボツプロット熱い、ぼうっとする、指の端から溶けてゆきそうで、切なくて、それでも全てが満たされていくようなー
はっ(目が覚めてふと隣を見る空却)
………………………… (時計を見ると朝3時)
2年前 拙僧は白膠木簓と毎日のようにそういうことをしていて こうして時々夢に見る
自分で処理してしまえば頻度も減るのだろうが 触っていると簓との事が脳裏を過って最悪な気持ちになる(簓意外としたことねんだわ)そういうわけでほとんど自分で抜くことは無かった 必然的にこのバカみてえな夢で出しちまう頻度は増えるばかりで
なんなんだ、拙僧はどーすりゃいいんだ
「サイアク」そんで、二度寝した
そうだ そこまでは覚えている
「おまえとセックスする夢みた」
1377はっ(目が覚めてふと隣を見る空却)
………………………… (時計を見ると朝3時)
2年前 拙僧は白膠木簓と毎日のようにそういうことをしていて こうして時々夢に見る
自分で処理してしまえば頻度も減るのだろうが 触っていると簓との事が脳裏を過って最悪な気持ちになる(簓意外としたことねんだわ)そういうわけでほとんど自分で抜くことは無かった 必然的にこのバカみてえな夢で出しちまう頻度は増えるばかりで
なんなんだ、拙僧はどーすりゃいいんだ
「サイアク」そんで、二度寝した
そうだ そこまでは覚えている
「おまえとセックスする夢みた」