xxdusk491xx
DOODLEンドゥアレえんぴつ走り描き。直接描写はしてないけど、若干えっちなのとアがちょっと流血してるので大人向けパスつきです。
元画像をスマホで見ながらあいぱょで描きました。
とにかくえっっっちなンアに飢えていた…
あなたは18歳以上ですか?
xxdusk491xx
DONE真っ先に浮かんだ単語が『消毒液』だったので、とりあえず消毒液からはじまるンア。短文のようなポエムのような…?稚拙な謎文が修正できずちょっと恥ずかしいので、いつもどおり何でもOKな方向け。
※価値観が交わらないふたりの退廃系薄暗バイオレンス風な閉鎖的日常(?)/アレピ視点 2318
xxdusk491xx
DONEンドゥアレてのひら編。何軸かは考えないで書いたので、そこらへん読み流してください。
とりあえず原作軸と同じようなことして稼いで、ふたりで生きてるンアのつもり。
暗くなって、夜が明けるまで 明け方に目が覚めたんで、湯を沸かしてインスタントコーヒーを淹れた。湯気の立つマグを引っ掛けたまま、開け放った窓辺に肘をついてマグを傾ける。熱々で、ピリッと苦いブラックコーヒーを飲み込むと、頭がしゃんとした気がして良い。
両手で包み込んだマグから立ち昇る湯気が風に靡いて散ってくのを、なんとはなしに目で追った。ここは地面の高いところにあるアパルタメントなんで、今いる三階の部屋からでも、まだ薄暗い街並みが一望できる。見渡す限り静かな青色に染め上げられて、近所のベーカリーの仕込みの匂いでもしなけりゃあ、まるで時間が止まってるみたいだ。
「………さみ、」
下着姿で明け方の窓辺に寄りかかっているには、ちょっとばかり辛い寒さだ。さすった剥き出しの腕は冷えて、コーヒーも熱いとは言えない温度に変わろうとしている。
3501両手で包み込んだマグから立ち昇る湯気が風に靡いて散ってくのを、なんとはなしに目で追った。ここは地面の高いところにあるアパルタメントなんで、今いる三階の部屋からでも、まだ薄暗い街並みが一望できる。見渡す限り静かな青色に染め上げられて、近所のベーカリーの仕込みの匂いでもしなけりゃあ、まるで時間が止まってるみたいだ。
「………さみ、」
下着姿で明け方の窓辺に寄りかかっているには、ちょっとばかり辛い寒さだ。さすった剥き出しの腕は冷えて、コーヒーも熱いとは言えない温度に変わろうとしている。