みーな
DONEK×先輩CP制服入れ替え漫画。こんなイラストやあんなイラスト描きたいっていうのを、ひとまとめにしました。だからネタは二の次。
天才少年と悪魔っ子はこんな遊びをするだろうかと訝しく思いますが、若いし何事にも好奇心旺盛な天才って解釈で突っ切ります。オチはいつも一緒。 4
みーな
DONEKと先輩で2Pキス漫画第二弾。この身長差キスさせたくなるんだよ!n番煎じは何番でも美味しいんだよ!京は朝練で通学早いのです。
と、言いながらも3巻11話の見開き見ると初々しさに我に返ります(1コマ目の参考にしました)。模写った事ありますが、結構しっかりめですよね。 2
みーな
DONEKと先輩でいー○るふぁんくらぶ絵。二次創作、mmd楽しむ事があります。
数年前の流行になりますが、久しぶりに動画見てK&先輩で可愛くくるくるして欲しいと思ったから、いーあ○本家から模写(=身長差無視)。ヘアピンさせて🐼も被せたよ。
mmdは、音楽&ダンスがセクシーな“Lamb ”も好き。兄弟でパーカーの裾翻しながら踊って欲しい。
二枚目 正確には朋友游戏。三枚目以降 背景飽きた 6
みーな
DONE「どんなに極寒の中でも二人で体を重ねて温め合えばいいんだもん」←兄の事全く眼中になくて受けたゆと様名台詞。騎士様は風よけ?今度はKと先輩で、あけおめSSS。
支部《特異点 I wish you》
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18926160
の後。元旦は俺から電話するって約束したので電話した先輩。エッチなのも好きだけど何でもない日常も好き。
We wish you love and ……「京?あけましておめでとう。」
『あけましておめでとうございます、友一先輩!もう、家戻ったんですか?』
事前に言っておいたとはいえ、ワンコールも待たずにあった応答に半ば引きぎみで新年の挨拶をしたら、やけに弾んだ声が返ってきた。
「……いや、事務室から。さすがに疲れたから、家戻ったらすぐ寝そうでさ……」
『お疲れさまです。実は僕も、割りと徹夜気味なんです。』
「なんで?」
『バスケチームのみんなと年越し初詣行って来ました!めっちゃ混んでて、その後近くの千聖先輩の家で遊んでさっき戻って来たんです。』
「相変わらず仲良いんだな。」
『おかげさまで。……ねぇ、先輩。もっと何かしゃべってください。』
「え?何かってなんだ?」
1209『あけましておめでとうございます、友一先輩!もう、家戻ったんですか?』
事前に言っておいたとはいえ、ワンコールも待たずにあった応答に半ば引きぎみで新年の挨拶をしたら、やけに弾んだ声が返ってきた。
「……いや、事務室から。さすがに疲れたから、家戻ったらすぐ寝そうでさ……」
『お疲れさまです。実は僕も、割りと徹夜気味なんです。』
「なんで?」
『バスケチームのみんなと年越し初詣行って来ました!めっちゃ混んでて、その後近くの千聖先輩の家で遊んでさっき戻って来たんです。』
「相変わらず仲良いんだな。」
『おかげさまで。……ねぇ、先輩。もっと何かしゃべってください。』
「え?何かってなんだ?」
みーな
DONEしょっちゅう詰まってたKと先輩のクリスマス小説、支部更新。12月26日の話なのでそれに間に合って完成出来て自己満足。この二人は短編重ねながら解像度上げてる感じ。この後四つ葉→初えっち→同棲→不連続関数→ラスト、最低でも3本か。
絵はタロット風に描いた皇帝(K)正位置と死神(先輩)逆位置。
しほ様は正義、兄は悪魔、てんじは吊られ男、まこが愚者、ゆとが女教皇あたり……?
みーな
DONEKから先輩へ不意打ちキッス。年下攻め(しかも小さい)初めてなので、いつも試行錯誤。
かわかっこいい、とか、かっこかわいい、とか、そんな形容詞がK君には似合うと思います。季節的にクリスマスっぽい風景にしたかったのですが、冬服分からない!
やっぱりK君にはダッフルコートですか?(小説は“コート”ですませられて良い)
みーな
DONEK弟SSS。京を動かしたくなったので、お題ガチャ回しました。
お題ガチャなんて初めて。ワクワク☆
「友一が行方不明になってしまい、京がさがしに行く話」
!!(゜ロ゜ノ)ノ ソレハモウ カイタヨ
ベタなCP話ガチャ
https://odaibako.net/gacha/1449?share=tw
回し直さず、やってみよう。
SSSのらくがき→即日載せ できた→最低1日おいて校正
点Yの軌跡はある定点を通る「友一先輩、ただいま。」
京は帰宅後すぐに声をかけたが、部屋はシンと静まりかえっている。いつもならすぐに顔を見せるのに。
寝てるのだろうかと思い、リビングの友一のお気に入りのソファーの上を見るが、その姿は見えない。
「……先輩?」
昼間は陽当たりがよく、ぽかぽかになるソファー。
今は冷たい夜の闇が落ちているだけだった。
「せんぱーい?」
寝室をのぞいてもいない。
二人暮らしがギリギリの小さなマンションは、他に探せるところなんてない。
こんな夜遅くになっても家にいないなんて。
まさか家出とか。
僕、何か嫌われるようなことしたっけ。
それとも、事件とか事故とか。
心配すればするほど、思い付く事すべてに巻き込まれていそうな悪い予感に胸騒ぎがして、京は荷物だけ置いて外にとってかえした。
1763京は帰宅後すぐに声をかけたが、部屋はシンと静まりかえっている。いつもならすぐに顔を見せるのに。
寝てるのだろうかと思い、リビングの友一のお気に入りのソファーの上を見るが、その姿は見えない。
「……先輩?」
昼間は陽当たりがよく、ぽかぽかになるソファー。
今は冷たい夜の闇が落ちているだけだった。
「せんぱーい?」
寝室をのぞいてもいない。
二人暮らしがギリギリの小さなマンションは、他に探せるところなんてない。
こんな夜遅くになっても家にいないなんて。
まさか家出とか。
僕、何か嫌われるようなことしたっけ。
それとも、事件とか事故とか。
心配すればするほど、思い付く事すべてに巻き込まれていそうな悪い予感に胸騒ぎがして、京は荷物だけ置いて外にとってかえした。