nyoran15
MOURNING古フォルダから出てきたマフィア十おそ冒頭。続きもあるけど途中がなーーい!!
書くかわかんないので供養。
マフィア十おそ「おそ松兄さんごめんね」
部屋に入ってきたのと同時に、俺の両側にいた、カラ松とチョロ松に容赦なく銃弾を浴びせた人物は俺の頭に拳銃をつきつけながら、少し寂しそうに笑っている。
「で?、要求は?」
腕と足を抑えて蹲る二人を横目に、目の前の男を見据える。
「特になにもないよ」
困った顔をしたまま、首を横に振れればこちらの方が困る。
「はぁ、お前さ、流石に冗談じゃすまされないよ?」
「へへっ、うん!わかってる!」
いつもの無邪気すぎる笑顔で返されるのが無性に苛立つ。
「お前さ、あんまりふざけてること言ってると殺すよ?」
銃口を向けてるくせにまるで殺気がない十四松は流石におふざけがすぎる。
「もうちょっと一緒に居たいだけだから」
3184部屋に入ってきたのと同時に、俺の両側にいた、カラ松とチョロ松に容赦なく銃弾を浴びせた人物は俺の頭に拳銃をつきつけながら、少し寂しそうに笑っている。
「で?、要求は?」
腕と足を抑えて蹲る二人を横目に、目の前の男を見据える。
「特になにもないよ」
困った顔をしたまま、首を横に振れればこちらの方が困る。
「はぁ、お前さ、流石に冗談じゃすまされないよ?」
「へへっ、うん!わかってる!」
いつもの無邪気すぎる笑顔で返されるのが無性に苛立つ。
「お前さ、あんまりふざけてること言ってると殺すよ?」
銃口を向けてるくせにまるで殺気がない十四松は流石におふざけがすぎる。
「もうちょっと一緒に居たいだけだから」