いも。
MOURNINGオエはいません。Twitterに上げましたがここに供養🙏
頑張って書いてるけど書きあげるかなぁ
これが3個目に書き始めたまほやくなんだけどなー
ちゃんと最後まで考えてあるけど体力がないないからのんびり書こう。
消失何か、何故か酷い焦燥感に駆られている様な気がする。
日々、変わらずに過ごす。しかし何か、おかしい様な気がしていた。
でも正体は分からなかった。
だが暫くして正体が分かった。
それは北の国の魔法使い達が任務から帰って来た時だった。
「皆さん、任務お疲れ様です。いつも、ありがとうございます!」
「うむ。ただいま!賢者ちゃんもお疲れ様!」
「賢者ちゃん!ただいま!」
「よう」
「賢者様…」
みんなそれぞれ挨拶してくれてた。あれ?っと一人足りない事に気がついた。
「あれ?オーエンはどうしたんですか?」
「?…誰じゃそれ?」
「賢者の知り合いかの?」
「…えっ?……オーエンですよ、オーエン!北の魔法使いの一人の!」
双子が揶揄ってるのかと思い、もう一度聞く。
1357日々、変わらずに過ごす。しかし何か、おかしい様な気がしていた。
でも正体は分からなかった。
だが暫くして正体が分かった。
それは北の国の魔法使い達が任務から帰って来た時だった。
「皆さん、任務お疲れ様です。いつも、ありがとうございます!」
「うむ。ただいま!賢者ちゃんもお疲れ様!」
「賢者ちゃん!ただいま!」
「よう」
「賢者様…」
みんなそれぞれ挨拶してくれてた。あれ?っと一人足りない事に気がついた。
「あれ?オーエンはどうしたんですか?」
「?…誰じゃそれ?」
「賢者の知り合いかの?」
「…えっ?……オーエンですよ、オーエン!北の魔法使いの一人の!」
双子が揶揄ってるのかと思い、もう一度聞く。