ささめ Twitter@sstKMI左右非固定/進捗置き場いつもスタンプありがとうございます🎊 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 13
ささめ☆quiet followPROGRESS肉付けがまだなので場面は飛び飛びですが、話としては完結してます。以前支部に門梶/梶門表記で上げていた同タイトルの物を梶門に書き直している進捗です。ブクマなどして頂いた方ありがとうございました。出来上がったら改めて梶門作品として支部に投稿させていただきます。 ##梶門 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ささめMAIKINGそのうち完成させたい門梶♀。タイトルで察して頂きたく……な内容です。濡場無いけど完成版にはあるはずなので🔞にしてます。 1811 ささめDONE門梶♀拙者、冒頭にぬる〜いえっち描写入れるの大好き侍。TwitterにあげるつもりがおかげでR18行きでござる。 4 ささめDONEべろんちょ先生にリクを求めたら「bkさんがミニスカナースで!kdkrさんがバニーの!3P!」と最高に滾るアンサーが返ってきました。先生ありがとう。おかげで下着越しのイチモツのえっちさに目覚めました。あれから二ヶ月。まだ3Pには至ってません。2022/06/10 追加2023/04/15 2年半の時を経ての完成。大変お待たせしました!書けて楽しかったです〜♫パス:18↑?y/n 8833 ささめMAIKINGhttps://twitter.com/sstkmi/status/1446891654045069312?s=21↑これと同じ時空の南梶がメモから発掘されたので、勿体無い精神で置いときます。 1929 ささめDONE #リプきたカプの話を考える でフォロワーさんから頂いたリプからきゃばちゃん(専属時代)不健全な物はまた別に書くから健全なの!って思ったら半端に不健全になったのでワンクッション! 5 ささめPROGRESS肉付けがまだなので場面は飛び飛びですが、話としては完結してます。以前支部に門梶/梶門表記で上げていた同タイトルの物を梶門に書き直している進捗です。ブクマなどして頂いた方ありがとうございました。出来上がったら改めて梶門作品として支部に投稿させていただきます。 3796 recommended works トーナDONEいとしい傷痕の対となってる門梶です。疵に贈るキス 深夜に目を覚ました梶が最初に気づいたのは裸の背中に当たる大きな存在だった。梶の背中を覆うようにして眠る門倉がすぐ隣にいる。よほど深く寝入ってるようで寝息が耳元に当たる。そっと見上げると普段は鋭い隻眼が閉じられた、穏やかな寝顔があった。思いがけなく跳ねた胸の鼓動を宥めつつ、貴重な時に起きられた自分を褒めた。眠る門倉を見るのが小さな喜びであり、楽しみだった。 ゆっくり身体の向きを変えて門倉に向き合う。前髪の分け目から見える、皮膚を抉ったような大きな傷痕。梶が雪出との勝負に負けた後に出来たものなのだと聞いた。傷が元で人格や体調に影響が顕れている。プロトポロスで見せた片鱗はたしかに門倉ではない、『なにか』だった。手を伸ばして優しく撫でる。起きないのを逆手に取っていたずらに指を這わせる。 最初に出会った時とは違うかもしれない。それでも、根幹は門倉なのだと思う。梶は彼が普段から『なにか』を抑えつけているのをひそかに感じ取っていた。梶の前ではなんでもないように振る舞う。そんな彼を前に自分も知らないフリをした。何も出来ないのがもどかしかった。 感触を感じるのか、眉間にしわ 615 RicericesunDONE線ほっそい門梶 ナツルDONEお風呂入ってるだけ。 natt_021105DOODLE梶様に殺されたい 4 はるwMEMO Yupiru0_0DONEソファと棺桶9展示作品でした。ロ君誕生日漫画22Pです。ロナドラ。ハピエン。※1ページ目からロ君の本名出てます※ 22 フジワラDOODLEじんさんがちいさいゆういちくんになる話。続きました!引き続き楽しく書き綴っています。ついにちいさいゆうちくんと嵐山さんが出会い、奮闘(ツイッターで端折ったあれこれ)します。 10 SDefbs222DONE下ろした髪 腰を掛けたベッドに、足だけ床に残して体を預ける。まだダルさと、腹の奥の異物感が残る体をマットレスは優しく支えてくれた。自分のものではない香りに思わず顔を埋める。 しばらく突っ伏していたが、風呂上がり特有のポカポカした体温と適度な疲労感が眠気を誘う。重くなった瞼が落ち切らないように、横たわったまま首だけ動かした。窓から差し込む月明かりにのみ照らされた天井をぼうと見上げる。そのまま風呂場から聞こえるシャワーの音を聞きながら、音の主の戻りを待っていた。 いつの間にかドライヤーに入れ替わっていた生活音が止まる。 足音が近づくドアを眺めて待っていれば、風呂上がりの仙道が部屋に戻ってきた。部屋に入ると同時に目が合って、少し驚いた様子もあったがすぐに微笑まれた。 2244 涼風リュウDOODLE毎日兼さん、334日~340日目(˘︶˘´*)🌟 7