脱字訂正箇所についてp39 上段10行目から
【正】
「それはっ! 勿論、です……」
七海さんを嫌いになんてなれませんよ、そう小さく伊地知から発せられた言葉が耳を揺らす。
p39 下段2行目
【正】
ついに言ってしまった、と思うよりも早く、伊地知の叫びに近い返しが辺りに響く。
p48 下段14行目
【正】
指の向きを変えたり、二本の指を広げてみたりと、動かす指に変化を付けていく。
※ここまで酷い脱字も中々ないですが、これに関しては大分凹んでるので、クレーム等ご容赦ください。9月の本は推敲作業等もっと時間を掛けていければ…!