過去の醜態をさらす。本来の話(キャラ)よりも気に入った同級生の二人。
①金髪の茶色の目でロシア系顔のスレンダー長身(170CM)美人。
唯我独尊で俺様系で図々しいだが、本来は情が深く気に入ったものに害を加える奴が大嫌い。記憶を操作と見ることに長けている。財閥の令嬢で次期当主(妹)の影武者。お化けが見える。②をとても気に入っている。
②少女と同じ体型だが、ミルクティー色のショートヘアに山吹色の目に黒ぶち眼鏡をかけている。文学美少女ただし残念系。天涯孤独で、酷い環境でいた中で①に買い上げられ、家政婦兼護衛を務める。不老不死の少女で、暗殺家の少女と以上の格闘センスをもつ。自己犠牲と自殺願望の塊。自分には絶対に勝てないとわかってるが白髪の少女に殺して欲しいと常に思っている。
二人とも少女と同じ裏家業の人間。とくに①はその能力で大物との繋がりがある。
①と②のほかにも、②と一緒に①の護衛が一人。
◇二人より年上で28歳で老け顔でラテン系の顔の男性。常にグラサンを掛けてる、筋肉質の大柄長身(190㎝近?)。元ヤンで元自衛隊で格闘センスと射撃の腕を買われて特殊部隊にいた経歴を持つが25で自衛隊を辞める。②に格闘技や射撃の技術を叩き込む。
兄貴気質で酒豪、器用肌。孤児院育ち。
▽◇の幼馴染みで悪友。祖父が会長の製薬会社に勤める研究者。男性。①は製薬会社の筆頭株主。
こちらも長身だが年齢相応の体型。長身中肉猫背。穏やかな人間で常に笑顔。
祖父の趣味でやってる孤児院に◇がいて、それ以来の付き合い。
☆▽◇の幼馴染で悪友の一人。オネェ。①と②が住むマンションの地下でおかまバーをやってる。出資者は①。①と②のよき理解者で姉・母親のように接している。
実は◇と並ぶぐらい拳で語ることが出来る。
②は暇なときは☆のお店を手伝っている。