とっても痛い（恥ずかしい）、醜態は物語昔考えた痛い創作話。
のっりのりの中２病www

前世はノッブの高校一年生女子で裏稼業で暗殺者。武器は刀でアルビノのチビ巨乳（性癖）。実家も代々暗殺者家業。現在は実家から離れて暮らす。女主人公。
授業はほとんど出ていないが一度見たものは忘れない特技があり、教科書丸暗記してるので試験はほとんど上位5位内。
表情筋が死んでるが、クールビューティー。

ヒーロー的ポジは、彼女と同居してる年下の少年。中学一年生。黒髪に片目には眼帯。幼少児に虐待を受けていた時に彼女に拾われる。それから彼女の仕事の手伝いをする。
機械好きだったようでハッカーに。
住んでいるマンションのセキュリティを管理も乗っ取る。前世は明智信長。こちらも美少年。いまで例えるな黒執事のぼっちゃんw
性格は内向的で物静かで堅物な少女のツッコミ役。情緒はお年頃。

お互いに私立の中高一貫校の学校に通ってる。少年の方は入試時首席で入学。所謂天才ってやつ。


お互いに、ある日に自分の前世を思い出して少年の方は性格がガラリと変わり冷徹に。慕っていた少女を殺したいほど憎み、少女との一緒に暮してた記憶を忘れる。
そばにはそれを操ってる奴がいるんじゃないの多分。よーくある自分の前世自分の主人を蘇らせたいて、打倒ノッブ的な。
ジャンル的にはおねしょた（最後はしょたおね？）の殺し愛。
少女は少年を殺せず、少年に腹部を刺されて瀕死に。少女を殺して少年の中の明智が成仏して瀕死の少女に少年大パニック（ついで自分の外見もチビから長身に変わっててさらに大パニック）
少女を手助けしてた同級生（少女裏稼業を知ってる）に助けられて終わる。生死は不明にしとこうかなぁーっと。


確か、そんなような感じの話（痛い、痛すぎるよ、当時のじぶん）
clampさんの東京バビロンとXで殺し愛に。だいたいclampさんのせいｗただ、おねしょた（しょたおね）は北川みゆきさんの短編で拗らせた。
考えてて、気が付いたら少女の同級生に作ったキャラ２人が予想以上に自分が気に入って、そっちの作品（学園ギャク）にシフトチェンジしてた。
ついでに、少年の天才設定がおバカな私じゃ扱いきれないなぁーって言うのが、描くのを辞めた原因。