愛の容(R-18サンプル)
色白で、童顔と言っていい顔立ちと異なって、まるで自らが最強であることを象徴するかのように反り返って、割れた亀頭からは透明なカウパー液らしき粘り気のある液体がたらりと滴り落ちている。
ごくりと、悠仁の喉が鳴った。
それを見て、白い美丈夫が笑う。
「舐めてみる?」
「え?」
「違った? 悠仁、なんかこれ、物欲しそうな目で見てたから。……まあ、でも。せっかくだしそれは後でね」
先にこっちに種付けときたいし。
言いながら長大なペニスを悟が悠仁の腹に擦り付けてきた。べったりと半透明の筋が割れた腹筋と臍を汚す。
それにすら興奮して悠仁は懇願した。
「お、俺も、」
「ん?」
「入れてほしいっ……先生のそれで、俺の子宮、ついて奥まで入れて、いっぱい突いてっ……!」
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