ョロズさんに捧げるものです「んぐっ♡ん、ん…♡」
性処理に付き合え、と夜な夜なルシファーに寝室に呼び出され服を剥かれたアダムは、自分なりによくやっているつもりだった。
「はぁっ♡んぐ、っん、ぶ…♡」
全裸で床にしゃがみこみ目の前でそそり立つルシファーの性器にアダムは何かに耐えるようにしゃぶりついた。身の丈に合わないほど大きくて全部咥えると顎が外れそうになるソレにアダムはどうすればいいか分からないままとりあえず口の中に入れてみる。
「ん、…はぁ、……」
アダムの頭上で吐息が聞こえた。ベッドに腰掛け下半身だけ何も身につけていないルシファーは自分の股の間にいる飼い犬的存在を見下ろしていた。
「んっ?♡あが…、っん、…♡」
何度かアダムの歯に掠め快楽どころか痛みを感じることにルシファーは青筋を立てた。
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