関東礼 @live_in_ps ジュナカル、ジュオカル、ジュナジュオカル三人婚成人済 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 23
関東礼☆quiet followDONE暗黙の了解で片思い同士をしているジュオカルがくっつく話じゅなおのちんちんがしょたになる描写が含まれます最後にサンタカルナさんもでます Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 関東礼MOURNING一時期書いてたけどたぶん完成させないんだろうな…となった生体アンドロイドカルナさんのおにしょたジュナジュオカルです全然途中までで終わっていますじゅなじゅおがインキュバスだったりカルナさんがじゅなおの性処理用アンドロイドだったり非倫理的なのでご注意ください 10914 関東礼PROGRESS6月の「神がいる世界」で発行予定のジュナジュオカル新刊の作業進捗です同じ本のダイジェスト版を5月5日スパコミにて無料配布しますアルジュナさんが夢を通しカルナさんの人生を生き、カルナさんを知ろうとする話ですこちらの文章は後日加筆を行い修正される可能性がありますカルナさんが鎧を奪われるシーンです相応に痛そうな表現が含まれますのでご注意ください 2894 関東礼DONE図書館猫兼司書のじゅなお×研究者のカルナさんのジュオカル 4720 関東礼DONEひらブー用ジュナカルおじいちゃんのアルジュナさんが天界から戻ってきた少年カルナさんと再会する話 2409 関東礼DONE暗黙の了解で片思い同士をしているジュオカルがくっつく話じゅなおのちんちんがしょたになる描写が含まれます最後にサンタカルナさんもでます 13443 関東礼PROGRESSじゅなおがちんちんだけしょたになるじゅおかるすみません…書き直しました…これでいきます(細部は変えるかも) 2904 recommended works nDa(んだ)DONEじゅなかるテラリンのコスチューム良き… mobuojisan54INFO№ O7 roro.おんも様Twitter:(@ittt_omno)pixiv:(https://pixiv.net/users/15790613)「肌骨」A5/20p(本文16p)/R-18頼まれたら付き合う完全同意モブリです。他CP要素はほとんどありませんがエレンの名前だけ出てきます。18日の頒布は叶いませんでしたが通販先行並びに今後参加するイベントにて頒布を考えております。 9 omt_trtrDOODLEいつか清書したいなシリーズ HOSITODORODONE omt_trtrDOODLEちゅーしてる 松尾 水吉INFO2021/08/3110月10日のオンラインイベント『キメラの宴』にて頒布予定のマス♂テド+KAITO本のサンプルです。スペース【あ 4】 A5 40ページ 800円会場:https://pictsquare.net/9utop2t83c2wlmep04zy17zw7oa2lerk 8 kumac_BONDINFO2月20日発行食ネタオールキャラほのぼの本「ドギーバッグ」のサンプルですアロルク・チェズモク畑で生産していますとらさんで取り扱いはじまりました。よろしくお願いしますhttps://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030966533/ 10 関東礼PROGRESS10月発行予定の短編集に収録するサキュバスカルナさんのジュナカルの作業進捗ですサンプルで出せるところまで万華鏡暮らしのかわいい悪魔 完璧な日没を済ました空が薄手のジャケットを着た肩へ懐かしそうに接し、幅の広い影を生んでいた。カルナにはさいしょ、それが誰かわからなかった。若い男だ。後ろ姿では年齢は曖昧になるが、膝から腿にかけての発条が入っているかのような力強さでおおよそ察した。凜々しさの種類も―三十歳を超えた青年には特有の迫力が宿る―まだ柔和で、癖のついた黒髪は僅かな明かりを吸って天使の輪を浮かべている。はっと思い出した。アルジュナだ。四つ年下の従弟がカルナの部屋の前に立っている。褐色の指がインターフォンのボタンを押した。その後しばらくじっと動かなかったから、もう一度ボタンに指を伸ばすと思ったけれど、彼は物言わずドアを見つめ、アパートの階段を廊下の向こう側からおり始めた。カルナがそっと後ろについていき、見下ろすと、アルジュナが一歩道へ踏み出した途端、雨が降り出した。九月生まれの、まだ十九歳の従弟は、六月の雨ののろまな銀糸を振り切って走り出した。会社から帰ってきたばかりのカルナの鞄の中には、バーバリーチェックの折り畳み傘が入っている。鍵をあけ帰る部屋の傘立てに、モスグリーンのラインのプリントされた物が一本。差し出せば良かった。思って、祈るようにカルナは躊躇った。昔、彼を襲ったことがある。しかし、彼は彼に会いに来た。ドアを開け内側から施錠する仕草に、アルジュナの見たかっただろう光景が重なった。カルナが顔を出すのを期待していた筈だ。その通り。本当はもうキッチンで夕食を作っている時間だった。五歳のアルジュナがカルナの髪みたいと言ったとうもろこしのひげを切り、皮を剥き小さな身を芯から外している筈だった。全部彼の顔を見ないままやる。うがいの合間に洗面台の鏡に視線をやれば、舌がじんと疼いた。ウォールナット材の枠に囲まれた真四角の反射面に、カルナの模様がひりひり光っている。薄い舌は生き物の肉にぴったりとはり付くよう細やかにひらつき、神経が通っている。そいつはアルジュナをとてもよく覚えている。白熱灯によって青みを帯びた黄色に変わった光が、カルナの口内に侵入し、粘膜をつやめかせた。模様は口を開きすぎた彼が発した溜息に従弟の名前に含まれるものと同じ音を見つけて痺れ、熱をもつ。そいつはアルジュナを愛している。いや、愛してなんかいない。 13761 okome_ouDONE「今日死ぬのは惜しい!」 A5/28ページ/400円 /Web再録加筆修正7/23ファウネロオンリー内 東2ホール チ29a 「49夜」にて頒布予定の新刊サンプルです。 ※ネロファウオンリー内東2ホールテ12a「群青の時間窓」様にも委託予定です。 左右不定/カプか不明/明確なカプ描写もないので、ファウネロでもネロファウでもカプなしでもリバでもお好きにお楽しみ下さい!選挙割もあるよ 10