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    雲丹さんま

    @kaisanmono
    なんかやばいのあったらあげます。

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    雲丹さんま

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    サイババ音波がちっちゃくなっちゃったTL見てぐわーと書いたメモ。描くかもしれない。描かないかもしれない。

    #サイババ
    saiBaba
    #ギャグ
    gag
    #未完
    unfinished

    ちびちびバース!~サウンドウェーブ編~●1話目
    <なんやかんやあって音波がちっちゃくなっちゃった!>
    デドエン「ハハハハハ!!」音波ぷるぷる

    パーシー「他バースの音波がこのバースに存在している影響かな、興味深いね」
    音波「さっさと原因を突き止めろ⋅⋅⋅」

    デドエン「ぼくちゃん、お名前言えまちゅか~?」
    デドエン、音波を持ち上げる
    音波「ヤメロ(怒)クソっ⋅⋅⋅こんな姿ホトロに見れせられ⋅⋅⋅」

    ホトロ「なぁ!音波見なかったたい?」
    音波:オンギャー!!

    ●2話目
    ホトロ「ん?なんか今持ってたたい?」
    デドエン「いいいいやいや何も!?」バッと音波を隠す

    パーシー「タイム」ホトロ「タイムって何!?」

    デドエン「(もう来ちまったんだから、腹くくれ)」
    パーシー「(素直に話して協力を仰ぐべきだよ)」
    音波「(絶対に嫌だ!)」
    後ろでホトロが「なーなんだよー教えろよー」

    音波「(なんとしてでもごまかせ⋅⋅⋅バレたらお前達の個人情報や性癖を⋅⋅⋅ネットに流してバラす!!)」カッ
    デドエン「(脅しがえぐいんだよ!!)」

    ●3話
    デドエン「ったく⋅⋅⋅で、音波?あー、どっかで黒ずくめのやつらに怪しい薬でも飲まされてるんじゃねぇか?」ホトロ「は?」
    デドエン「もしくは(幼児ネタ)「音波)余計な事言うんじゃねぇ!!」痛ぇ!?」音波がデドエンの足を踏む
    無言でホトロ、見つめる。音波汗だらだら
    ホトロ「なんだ、ちっちゃい音波か。俺が探してるのはおっきい音波⋅⋅⋅」
    「⋅⋅⋅ちっちゃい音波?」宇宙ホトロ

    ●4話
    ホトロ「そっか、ちびっこになっちまったのか。にしてもばり可愛いなー、こいつめ!」うりうりと頭を撫でる
    音波「やめ、やめろ。」

    音波「くそっどいつもこいつも⋅⋅⋅レーザービーク!イジェクト!」ホトロ「んえ!?」

    パカッ(音波の胸が開く音)

    「みー」ひな鳥レザビぷるぷる
    デドエン「お前もか!!!」

    ●5話
    ビー「こんにちはー!パーシー、エネルゴン2つ!」ビー&ウインブレ入店
    デドエン「また増えた!」

    パーシー「タイム」ビー「え!?タイム!!?」

    デドエン「(おい、何だよ。今日タイムセールかなんかだったか?)」
    音波「(これ以上恥を晒す訳にはいかない⋅⋅⋅)」
    後ろでビー「なになに~?」

    音波「(さっさと追い返「ビー)わー何この子!かっわいー!」皆:オンギャー!!!

    ●6話
    ビー「音波の親戚?どうりでめちゃくちゃ似てると思った!」
    音波「ソウダヨオォ(裏声」
    ホトロ「(あれ大丈夫たい?)」パーシー「(なるようになるよ)」ひそひそ

    ウインブレ「そう?全然似てなくない?」音波ピキッ

    ウインブレ「あいつ、こんな可愛くないし、活発そうじゃないし、陰鬱な感じでもなさそうだし、何より可愛いわね、うん可愛い。なに考えてるか分からないクソさむギャグかますおじさんと見た目ちょこーっと似ていてかわいそ「ピロン♪」

    音波「今の声、録音しました~(地声」
    ウインブレ「あ"?」
    <バレました>

    一旦終わり。
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    tamagopan1902

    MEMOジェイ→トレケイのつもり。ギャグですな ぜ 振 ら れ た ? !

    僕の頭の中はこれで占められていました。
    どこかのたこちゃんを思い出しますね。でも気にすべきはそこでは無いのです。

    昨日のフロイドの呟いた、「泡にならないで」という言葉で覚醒しました。
    僕はジェイド。ジェイド・リーチ。頭脳明晰眉目秀麗容姿端麗。このビジュアルをもってすればポムフィオーレ寮に入ることも夢ではないでしょう。天才フロイドの片割れであり、あのアズール・アーシェングロットをして有能と言わしめたこの僕が!

    「屈辱です」

    別に振られたことではありません。それはトレイさんが予定調和を崩したことにほかなりません。彼でなければ男だろうが女だろうがこの僕を振るなんて出来ないでしょう。流石トレイさんです。

    つまり、
    僕は敬愛する海の魔女と契約し、その力をもってして王子の城に転がり込むことに成功しておきながら、結局別の女に自分の手柄を掠め取られた人魚姫と同じ状況なことが気に食わないのです。ろくに服も着ないで波打ち際に倒れるという醜態をよく想い人に晒せるものですね。しかも姉妹の救いの手も取らず短剣を刺せずに自ら泡になったなんて。昔フロイドと読んだ時は僕なら滅 1558

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