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    Seesom

    ソムです。とにかく描きたいものを載せようと思っています。
    ほぼワヒロ。そしてにょたゆり。なんでも許せる人向け。
    海外民です。日本語ガバガバです。小学生レベル。
    一年以上絵描けなくて、少しずつリハビリできたらいいなと思っています。
    よろしくお願いします。

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    前回に続きこっちは趣味にエスカレートしたらくがき
    にょたゆり佐佐がイチャイチャしています

    デビル/ゴッドはロマンスがあるので

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    recommended works

    hinoki_a3_tdr

    DOODLEガスウィル
    ウィル女体化
    ガストを女性下着売場に放り込みたかったなどと供じゅ(ry
    ピンクや水色のふわふわとしたものから、赤や黒のきわどいデザイン、どこを見てもテイストの違う下着が並んでいるだけで逃げ場がない。自身の存在が明らかに場違いであることを肌で感じながら、ガストは足元を見つめることしか出来なかった。

    「なあ、アドラー。その、ちょっと行きたいところがあって……」
    もじもじと指をいじり、恥ずかしげに問いかける恋人に、一も二もなく頷いた。ウィルの頼み事だから、てっきりカップル限定スイーツのあるカフェだとか、購入制限のあるケーキ屋だとかそういうものだと思ったのだ。
    「……えっと、ここ?」
    「うん……」
    ウィルに連れられてやって来たのは、いかにも女の子のための店、といった外観の店だった。それもそのはず、ディスプレイに飾られているのは表に出していいのかと心配になるほど小さな布を身にまとったマネキンたち。そう、女性下着店だ。
    ガストは目を疑ったし、耳も疑った。今、「うん」って聞こえたけど実は「違う」の間違いだったんじゃないか? うん、きっとそうだ。
    「行こ」
    「お、おう」
    そうだよな、そんな訳ないよな。
    動かない俺の袖口を軽く掴んで、ウィルは店内へと足を進め 1106

    ナナシ/ムメイ

    PROGRESS漫画版竜隼。東映版で当社比丁寧に初体験書いたし、順調にきちんと進んでると漫画版もざっくりでいいから書いておきたくなって。

    ああいう始まり方したので他のジャンルならなあなあで置いといても良かったんだけど、石川作品は読んでも読んでも下ネタエロギャグすら性に関する部分に一定のモラルがあったのでクリアしとかなきゃ自分が納得しないなぁと。
    漫画竜隼①二人寄り添って眠った日、隼人の涙を見たあの夜。
    目覚めた朝、やっぱり気持ちよくてあったかい、眠気眼の半分夢のまま腕の中に収まったままの額に優しくひとつ口付けて「……お前さん、案外とあれだよな」なんて、恥ずかしそうにもぞりと胸に額を擦り付けるみたいな仕草と一緒に聞こえた声に瞬きした。
    なんとなく気恥ずかしかったのは起き上がって顔を見合せた時くらいで、頭をかいて照れ笑いした後は普通に過ごして。
    それから、なんとなく、休みの前とか、なんにもない日でも、週に一度とか二度くらいは寄り添って眠るようになった。
    二人きりで距離もなくなると触れたくなって、触れるといやらしい事をしたくなる時もままあって、何度かそうやって慰めあう、というより大体俺を宥めてもらっていた気がする。
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