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    mapokoufu

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    as promised, i offer #osasuga food. our silver was too stunned to speak aaaaa ♡(> ਊ <)♡

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    yu___n1227

    MOURNING
    スタンドプレイ「オクタン! 深追いはするな、周囲に多数他部隊がいる! 」
     緑の閃光は止まることなく、瞬く間に銃声のする方へ駆けていく。俺の言葉など耳にも届いていないだろう。目の前に転がったデスボックスを漁る暇も無く、急いで彼の後を追いかける。アドレナリンでブーストする彼は、味方と言えど見失ったら手間がかかる。
    「、っ……」
     銃弾もシールドも回復すら追い付いていない。無意識に舌打ちをして、坂道になっている山肌を滑り降りながらバッテリーを巻いた。近付く銃声にオクタンの姿を探し切ることは出来ず、加勢が間に合わないと思いとりあえずハックを宙へ飛ばす。マークされる敵影は四人、そこへジャンプパッドの派手な音が響いたので、すぐに端末をしまい駆け出す。立ち止まらないと支援出来ない俺のスタイルは、今のオクタンとは相性が悪いように思う。最近の彼は、何か振り切れたかのように無茶な戦い方ばかりしていた。味方を省みず自分の足だけで稼ぎ、回復も疎かに激戦区へ向かう……他のレジェンドからも呆れたような声を聞く。以前はこんなこと無かったのに、と擁護する声が無くはない。だが連携の取れなさは扱いにくさに直結し、部隊の存続を簡単に左右する。多くのレジェンドが今の彼を敬遠しているのは明らかだった。
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