poipoilifesuno @poipoilifesuno キムチMAXとして存在してます ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 13
poipoilifesuno☆quiet followDOODLEメモ 検索で引っかかって欲しくない話はここで 嫉妬しやすさ徳はリョガに自分のことつまらないヤツだと思われてもしょうがないと思ってるし、1番好きでいてくれるなら他で適度にガス抜きしてもいいと思ってるけど、それ言うとリョガに「はぁ?💢」言われる。 ある日「そんなこと言うならほんとにやるぞ」 行って部屋飛び出すリョガ。適当に街歩いて女引っ掛けてギリギリのとこまでいくけど直前で本当に嫌われる想像ばっかしちゃって、結局女置いて帰る。部屋帰ったら「満足出来たか」なんて聞かれちゃって「お前以外で出来るわけねーだろ」て強引に慰めてもらえばいい。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow poipoilifesunoPROGRESSまだ書きたいもの半分もかけてないのに2万字見えてきちゃったので連載風にして誤魔化す。記憶喪失話ドイツ編ドイツ編約12時間のフライトを終え、俺たちはフランクフルト空港に降り立った。 「グーテンモルゲン!」 「グーテンモルゲン♡」 そうリョーガが笑いかければ、空港を歩いていた女性たちは、はしゃぐような笑顔でこちらに挨拶を返した。なんだか俺まで恥ずかしくなる。早く行くぞとリョーガの腕を引いて、ひとまずフライトで空いた腹を満たすために空港内のカフェに入った。 「最初は俺が通っていたというテニススクールに行くんですよね?」 「あぁ、でもここまでトラブルなくかなり順調だったから、約束してた時間より早く着いちまうな」 事前に連絡してある時間より早く着くのは迷惑だ。どこかで時間を潰した方がいいだろう。そんなことを考えていると、注文の列が進み俺たちの注文する番になった。リョーガがすぐになにか注文したため、とりあえず俺も同じものを注文する。すると、俺の記憶にあるもので例えれば、フランスパン程の大きさのサンドイッチが2つ、目の前に置かれた。その予想外の大きさに絶句している俺などお構い無しにリョーガは2つともを受け取り席へ歩いていってしまった。 6676 poipoilifesunoMAIKING特にブラッシュアップ出来てないけどきりいいとこまで書けたので。いつにも増して王子様の家族捏造が酷いです。記憶喪失になった徳が記憶を取り戻すためにリョガとヨーロッパ旅行する話「カズヤ!」 コーチの声が聞こえる。振り返ればベンチから身を乗り出しコーチが叫んでいた。 「ペースが早すぎる。何を焦っているんだい?確かに試合は劣勢だが、覆せないスコアじゃない」 そこに戻れば言い聞かせるような声色でコーチが話しかけてくる。なんだか今日はそんなコーチの言葉が酷く鬱陶しく感じた。わかっていますと手で制し、意識を相手コートに向ける。相手は格上とは言えないが油断は出来ない相手だ。再びコートに入って構えをとる。今回、テクニックの面では俺の方が上かもしれないが、パワーの面では押し負けてしまっていた。ギアを上げ切る前にポイントを取りきるのが最善だと判断して攻めへの切り替えを早くすることを意識する。 10497 poipoilifesunoREHABILI『台風6号はこのまま北上を続け__』「よっこらせっと」珍しくソファーに座りくつろいでいる徳川のひざに勢いよく寝転がる。さすが、それくらいで堪えた素振りは見せない。いつもならこの時間は練習だったりトレーニングだったりと忙しいが、今日外は強風に大雨。外に出られないために時間と体力を持て余しているようだった。それは俺も同じである。「こんなところで寝ないでベッドにいった方がいいだろう」「別に寝 51 poipoilifesunoDONEこの前pixivに上げたショ…ものの続きです。…ョタ同士のフェ…、現在時空でしてます。注意してください。 3591 poipoilifesunoDOODLE徳リョガです。不思議な汁を飲んで女になった内緒の恋人と会う話(r-18作品です)。書きたいことが多すぎて逆にかけない例です。頑張りたいなぁ… 5237 poipoilifesunoMAIKING徳リョガです。でも全体的にはモブリョガの文脈かもしれない。世界大会が終わり徳の家に世話になることになったリョガが学校に通って思春期の高校生たちを色々ぶっ壊す話の最初の部分だけ。短い話の予定だったのに、なにやら規模がデカくなって3万字のラインが見えてきてしまいました。悪いクセです。最終的には年齢指定する予定。まだ青い君たちへ(仮)「ふぁ~あ」 誰かが大きな欠伸をした。本当に文字通りの声を出して。だいたいそういうことをする奴の察しはついていて、その声の主をわざわざ探そうとする者もいない。それくらい見渡せば馴染みある顔ぶればかり。そこそこ田舎にあるなんの取り柄もない公立学校の宿命だ。高校生になったってほとんど顔ぶれが変わらない。今まで一緒だった奴。顔は知ってる奴。そんな感じ。 今、壇上で話している校長だって、そんな空気に呑まれたように中身のない話ばっかりしている。いや、もしかしたら大抵の生徒が自分の話なんか気にしてないことをわかっているのかもしれない。世の校長たちが皆そうかは知らないがうちの校長は特に、そこら辺を思い知らされているんだと思う。彼によって。 5875