寝取られプロットなんやかんや。
ヒロインは主人公の粗チン具合に付け込まれ、間男となーなーな関係に。
間男とある程度進展して主人公に悪いと思いつつ快楽を感受している。
主人公は間男とつるんでいる魔法使いによって突如馬として体を变化させられてしまう。
寝ている間に馬小屋に繋がれてしまった主人公は、ある程度抵抗するも疲れ切ってしまい、再び寝込んでしまう。
嬌声に目を覚ますと、目の前には間男に犯されているヒロインの姿が。
野外セックスと称して馬小屋の中で獣のようにセックスしあっている二人を見て、
無意識に馬としての生殖本能が主人公のちんぽを勃起させる。
間男はそれを見込み、ヒロインと主人公(馬)を無理やりセックスさせる。
主人公は初めてヒロインを気持ちよくさせられるちんぽでヒロインをよがらせていることに嬉しさ反面、ヒロインへの罪悪感で満ち溢れる。
ヒロインは初めて味わう馬ちんぽの気持ちよさと射精の長さの虜となってしまう。
二人がセックスに疲れ眠り、目を覚ますとお互いにそれぞれベッドの中に居た。
馬の姿でヒロインとセックスをしたことで自信を取り戻した主人公は
久しぶりにヒロインとセックスをするが、ちんぽも元のなさけない姿に。
それに心が折れた主人公は、ヒロインと別れようと切り出す。
必死に泣いて謝罪するヒロインだが、それでも主人公が折れないことを理解すると、
しぶしぶ部屋を後にする。それを逃さない間男。
泣いて後悔しながらも快楽を忘れられないヒロインは主人公と別れ、
間男とこの街を出て旅に出ることを決意する。
ヒロインと別れ、それでもヒロインのことが忘れられない主人公は気がつけば昨日の馬小屋の前。昨日の諸事を思い出してふと興奮している自分に気がつく。
心がバキバキに折れた主人公に忍び寄る間男。
そこで馬になった原因さえも間男の仕業だということに気がつくが、
間男に返り討ちになり、身も心もボロボロに。
そこで間男が提案してくる。馬になれば今よりはヒロインと一緒にいられるぞ。
主人公は未来永劫馬として生きることを決意し、ヒロインと間男の馬として
生きていくことになる。
主人公が引く馬車の業者台から聞こえてくる嬌声を聞きながら。
野宿する先々のテントの中、外構わず体をまぐわう二人を見ながら。
馬に二人で乗りながら。己の上で体を上下に揺すっているであろう一対を感じながら。
長い長い旅の終わり。次の街に到着し、不要になった主人公が処分される前に最後に見たのは、
緩やかな服の上から膨らませた腹を撫でながら幸せそうにするヒロインと、間男の姿だった。