Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    seiyuusuki2525

    @seiyuusuki2525

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 20

    seiyuusuki2525

    ☆quiet follow

    落書き
    モモくん(女の子)※女体化してます。

    下書きの方が上手くいってた😩

    ユキさん(男の子)に向かって走ってる時胸がポヨンポヨンしてたら可愛いんだろうなぁ🥰(画力足りない)

    Tap to full screen (size:3024x4032).Repost is prohibited
    🍑😍💕👍🙏
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    pomi710

    Happy New Year全然えっちではありません(笑)
    付き合ってもいないユキモモの話!
    おかしなおかしな搾乳の話ですが、搾乳もしてはいません😂がミルクはちょっと出ます……!
    あと気持ちバンモモ風味ありますが、全然絡んでませんので固定派の方もご安心ください!
    モモちゃんもーもー牧場へようこそ ……キー、起きてー!ねぇってば!もう時間だって!
    「ん…………あとごふん……」
     僕は、ぼんやりと聞こえたモモの声にいつものごとく甘えるように答えた。モモのことだ、きっと三十分は余裕を持って起こしに来ているはずだから、あと三十分は眠れるはず。そう思って、少し眩しく感じる瞼裏の視界を暗くするため布団にもぐる様に寝返りを打つ。
     だけどモモの声は止むことはない。まぁこれもいつものことだ。僕はあまり気にせず、微睡む意識をもう一度深く落とそうしとした、が。
    ユーキー!もう搾乳の時間になっちゃう! オレ我慢できないよ、起きて!
    「……んー…………ん? さく、にゅう……? 」
     聞き慣れない単語に、薄っすらと目を開けると、そこには青空が広がっていた。朝日の眩しさに眉をしかめる。だが、影が出来たことで目はすぐに開くことが出来るようになった。
    6609

    のい ゆにか

    MEMOシャチョコンなユキモモ、プロット整理中のメモの一部。
    ストーリーの触り知りたいよーって人はどうぞ(*^-^*)
    モモちゃん視点で書いてたのを、ユキさん視点の方がいいのでは?と思い立ち……もう間に合わねーよ(泣)と思いつつ、やってます。笑
    最終的にどっちになるかな~???
    Re:アルワールド×LOVE=Period社長×コンビニくん「Re:アルワールド×LOVE=Period」略してリアルラブぴり。
    過去の傷をきちんと終わらせてあげる事が愛の証明……というお話。
    【掴み】
    ユキはモモに恋をしているが、好意の伝え方に悩んでいた。モモに好きと言ってもらいたい(キャラクタープロブレム)。

    【事件】
    ある日部屋で一緒にゲームをしていたユキモモ。モモの態度から両想いを確信したユキは、勢い余ってキスしてしまう。
    モモもユキが好きだと返事をしようとするが、過去の傷と似通った状況にトラウマを思い出し、声を失ってしまう。※敵→了っぽいシルエットを出す

    【決意】「好き」という言葉を発することに恐怖を覚えるモモ。
    ユキはモモの明るい声を取り戻すべく、モモをもっと知っていこうと決意する。(行動理由)ゲーム内でのモモとの出会いで学んだこと=会話は大事だよ~
    386

    のい ゆにか

    PROGRESSプロット出来上がったので、あらすじだけここに保存~。
    シャチョコンなユキモモ楽しみ~……って、自分で描かなきゃいけないんだよな!!笑
    「Re:アルワールド×LOVE=Period」プロットできたやん!!「Re:アルワールド×LOVE=Period」
    一言あらすじ マイペースに生きて来たカリスマ社長が心優しいコンビニアルバイトくんに恋をして、初めて自分から相手の為になろうと頑張るお話。
    キャッチコピー その過去を終わらせて、今、二人で未来を始めよう。

    あらすじ。
    カリスマ社長のユキは、ネットゲームで出会ったコンビニアルバイトのモモに恋をした。モモも同じ想いだと確信したユキは、勢い余ってモモにキスをする。「僕を好きなら、逃げないで──」受動的な恋しかしてこなかったユキの精一杯の告白。モモはユキに「好き」と返事をしようとするが、ユキの告白の言葉が過去の傷と重なり、突然声を失ってしまう。
    声が戻るまでバイトが出来ないモモを、本人の希望もあってユキはハウスキーパーとして雇うことになる。家事力ナシのモモと二人で育む生活は愛おしく、お互いを知っていく時間となるが、そこにモモを狙う元上司の了が現れて……。
    536