連縁×ポケモンムゲン地方
御三家も普通に草むらから出てくるような地方
主人公は記憶喪失で性別不明。
ポケモン博士ポジションはホオジロ。
図鑑作成者はツバクラ。
ジムリーダー的ポジション (この並びは原作本編登場順 not攻略順)
・ほのおorこおりタイプ...ホオアカ
エースはガオガエンあるいはツンベアー。日によって使用するタイプが異なる。初心者にもいい感じに対応できるので最初の攻略対象になることが多い。
・あくタイプ...クロジ
エースはカラマネロ。フィールドワークのためジムを不在にしていることが多い。ジム外での戦闘ではサーフゴーを繰り出す。
・ひこうタイプ...ヒバル
エースはヨルノズク。リーグ関係者の中でも古参の部類であり、鳥ポケモンづかいとして有名。ジム外ではペルシアンといる姿が目撃されている。
・じめんタイプ...スクネ
エースはネンドール。ジムが工房の芸術家。バトル前に自分の作品はどうだったか聞かれるため、ここで誉めると後でお守りがもらえる。酷評するとバトルの難易度が上がる(使用ポケモンのレベルが上がる)。
・かくとうタイプ...フミカド
エースはジャラランガ。ジムリーダーとしては申し分ないかっこよさなのだが、ジム以外の場所ではポンコツ。プライベートでは四天王のヤゴによくしごかれている。
・くさタイプ...シオン
エースはマシェード。暗い森の奥の街にジムがある。森ではゴーストタイプがそこそこ出てくるので、ゴースト専門だとよく勘違いされる。
・ゴーストタイプ...チョウキ
エースはヒスイゾロアーク。挑むには古い造りの迷宮城を攻略する必要がある。一度フミカドに対して怒る(怨む)と止められないようで、手持ちのポケモンになだめられることもしばしば。
・タイプ混合...ミトリ
エースはヒスイジュナイパー。元ドラゴンジムだった都のジムを正攻法で乗っ取った。ジムチャレンジはシンプルな勝ち抜き戦だが最後の関門であるサンラがこれまた強い。
ポケモンリーグ四天王 (EX ボスが多い)
・カオル
...どくタイプの使い手。エースはマタドガス。
都のジムの上層部(サンラ)から仕事を押し付けられた形。仕事が常に来るため生き生きしてるらしい。
・サラギマル
...タイプ混合(ヤオロチの手持ちと酷似)。エースはエルレイド。
初対面はヤオロチ関連のイベント。四天王戦での対面時は顔を布で隠しており、誰か分からない状態での戦闘となる(手持ちである程度察しがつく)が、終了後に明らかになる。
・ヤゴ
...主にはがねタイプの使い手。エースはドドゲザン。
武具を身につけた手持ちが多い。プライベートでは金物屋によくいる。
・テンカイ
...主にエスパータイプの使い手。エースはフライゴン。
どこかほっつき歩いている鶴喰に変わって対戦施設のボスも勤める。
チャンピオン
・ツルバミ
...エースはゲンガー。他はガブリアスやミミッキュなどを使用。相手に合わせて手持ちを多少変化させることも。普段はムゲン地方のあちこちをぶらついており、面白そうなやつを見つけてはさりげなくリーグ攻略への支援をしたりしなかったりする。
リーグ制覇後に戦えるようになる人
・ディーラーのゼノア
...都のリゾート施設のゲームフロアにて、条件を満たせば1日に一回戦えるようになる。強い。
・ツルバミ
...ゼノアのいるゲームフロアで再戦可能。
・スズミ
...リーグ挑戦中も度々顔を合わせる(服屋とかで)。
リーグ制覇後に条件を満たした場合、急に「用済みよ♡」とバトルを仕掛けられ、負けたらノイズが走りゲームがリセットされる(クソゲー...) こちらが勝ったとしても結構な頻度でバトルを仕掛けてくる(どっちにしろ嫌...)
主人公は記憶をまるごと失って保護されたスズミのクローン体なのやも...。